感性とリスペクトに年齢は無関係
✩香水会社を退社し、独立したばかりの青木美郷さんとランチ。青山ブノワにて。 本ブログにも何度か登場してくださっていますが、ボキャブラリーが詩的で豊富なので(「睫毛の上に涙の粒」とか)、「香り」という正体のあいまいなものの […]
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でも、Kaori さんは、なんと 2983 件ものエントリーに貢献されたことを誇りに思いましょう。
✩香水会社を退社し、独立したばかりの青木美郷さんとランチ。青山ブノワにて。 本ブログにも何度か登場してくださっていますが、ボキャブラリーが詩的で豊富なので(「睫毛の上に涙の粒」とか)、「香り」という正体のあいまいなものの […]
延び延びになりながらも、ようやく、初稿、完了。 長い長い長い旅だった・・・。3年越し。永遠に終わらないと思っていた500ページだったけれど、ほんとうに終えることができた。映画の終わりの「完」が眼前に広がっているイメージ( […]
「東京ウーマン」ランチトーク、「ファッションと恋と仕事と人生と」(・・・おそろしいタイトルですね(~_~;)がアップされました。 https://www.tokyo-woman.net/theme108.html 谷本さ […]
500ページ近くあるリサ・チェイニーのシャネル伝はとにかくリサーチが細かく、すべての記述を根拠のある文献に基づいて正確に書こうという作者の並みならぬ情熱が伝わってくるのである。 読者としてはついていくのが大変ではあるのだ […]
商学部主催、ファッションビジネス講演、リシャール・コラス シャネル社社長の最終回は、シャネル銀座のネクサスホールにて。 コラス氏による特別招聘講座3年目、これでいったん最終回。氏の講義を聴くのは4回目くらいになるけれど、 […]
綿谷寛・画伯に描いていただきました。 リスペクト&感謝。
6日、「matohu」のデザイナー、堀畑裕之さんを中野キャンパスにお招きし、特別講義をおこないました。 異国から見たジャポニスムでもない、語りつくされてきた「和」でもない、身近にありながら言語化されていないために気がつい […]
今年も賛同しました。OPENERSのメリー・グリーン・クリスマス。 シーズンズ・グリーティングカードもちらほら舞い込むようになりました。2013年、目標の何分の一にも届かなかったけれど(T_T)、少しでも来年以降につなげ […]
ミス・ユニヴァース・ジャパン2014 富山大会で審査員をつとめさせていただきました。着物、カジュアルウエア、水着、ドレス、それぞれにおいてウォーキングでアピールしつつ、最後はスピーチと審査員との質疑応答で内面もアピールす […]
「笑っていいとも」回顧ブームにワルノリして。実は私も2回、出演しました^_^; 昨年か一昨年の10月(もう、どっちだったか覚えてもいない…)。普段からテレビを見ないし、いまもテレビがない生活。あるけど故障したまま。時間を […]
就職して2年経った一期生が遊びにくる。いろいろ課題を抱えて。振り返るに、24歳なんてほんとに幼稚園児みたいだった。今の知恵が当時にあれば…(T_T)(T_T) 大上段から道を語るのはこっぱずかしくて到底できないが、学生と […]
ツイッターをやっていないので、ツイッター連打的?プチつぶやき。 ・釈明アタフタの都知事。カネの話より情けなかったのが、元不倫相手の品のなさすぎる暴露話と罵倒。ルール違反だろう。過去の関係を暴露することが。しかもこのタイミ […]
仕事こぼれネタ。今回のお仕事には使えなかったけれど、あまりにも惜しいので。 文芸春秋2000年10月号、芦田淳「上流ファッション回想50年 最高にお美しかった美智子様が示された心遣い」。 美智子さまのお人柄を伝える数々の […]
ゲスト講師として来ていただく予定の「matohu (まとふ)」デザイナーと打ち合わせのため、表参道店を訪れました。 「わびさび」ではなく「かわいい」でもない、もっと生活に根差していながら哲学的な日本らしさを追求しているの […]
仕事の延長で、真正面から不意打ちに飛んできた言葉。 You are the climax of my ideals. I want to be you. あまりの唐突さにフリーズするしかなかったけれど、今まで生きてき […]
Googlerになった教え子の朋美さんのご案内でGoogleオフィスツアーをしていただきました。六本木ヒルズ高層階、数フロアにわたるレジャーランドかリゾートホテルのような(!)オフィスには、ちょっとしたカルチュアショック […]
BLBG社長の田窪寿保さんをお招きし、英国のラグジュアリービジネスをテーマにお話しいただきました。 ブランディング、ラグジュアリー・マーケティング、イギリス人とのビジネス、アントレプレナーシップ、英国らしさとは、ジェント […]
島地 勝彦✖️三橋英之『乗り移り人生相談傑作選 1 男と女は誤解して愛し合い 理解して別れる』、届きました。 男と女の深い真実がぎっしりの一冊。 巻末の座談会に参加しています。 この座談会は、実は […]
7日(木)の夜会。スペインの陶器ブランド、リヤドロ主催、スペイン大使館後援の、日本スペイン交流400年記念チャリティガラディナー。マンダリンオリエンタル東京にて。 200人超のタキシード&ロングドレス(とお着物)のボール […]
翌日、神戸まで足をのばしてファッション美術館、待望の「日本の男服」展。 学芸員の百々(もも)徹さん渾身の企画が実現した展示で、官服として洋服が取り入れられた1870年代あたりの服から、三島由紀夫の「楯の会」の制服、VAN […]
西陣織の老舗、細尾さんが展開するHouse of Hosono 一周年記念パーティー。 若手のクリエイターが、老舗の技と現代感覚をもって世界に打って出るGo On。東京でもなかなか会えない方々が大結集の感。モダン&グロー […]
UK Trade & Investment (英国貿易投資総省)が企画する、A Great Week to grow in Japan (28 Oct.- 1Nov.)。ティム・ヒッチンズ駐日英国大使がホストのレ […]
12月号。続々届く、月末発売の雑誌が「12月号」なのである。今年の終わりということ。もう、ですか(@_@;) 以下、気になった記事の備忘録メモです。 ☆「25ans」お悩み相談室。「男っぽい性格を直したい」というエレ女3 […]
ヴァルカナイズロンドン×バーニーズニューヨークのイベントが続きます。26日(土)には、バーニーズ銀座店にて、ハケット・ロンドンの創始者ジェレミー・ハケット氏と、綿谷寛画伯のトークショーが。画伯がその場でハケット氏の似顔絵 […]
水曜夜は、リバティアカデミー、スーツ講座の第2回目でした。丸井メンズアパレル課の石川さん、笹野さんによる、「進化するスーツの現状とその着こなし」のお話。 日本のスーツ市場の現状、ビジネスマンが求めるスーツ、スーツができる […]
23日(水)におこなわれたジュン アシダ 2014S/S コレクション。グランドハイアットにて。 いつもながら、30か国の大使夫人が参列の、国境なきエレガンスの祭典といった雰囲気。この光景を目にするといつもしみじみと実感 […]
明治大学リバティアカデミー、「スーツ講座」その1でした。台風のため、大学自体は全授業休講になったのですが、19時スタートの講座は開講。いつもとちがってひっそりとしたキャンパスでしたが^_^;、さすが社会人の方は学ぶ熱気が […]
とても深い薫陶を受けた恩師のひとり、故・安東伸介先生の論文、エッセイ、対談などがぎっしりつまった本が出版されました。「ミメーシスの詩学」。2002年に先に天に旅立たれたのですが、奥様の博子さまが膨大な安東先生のお仕事を丁 […]
北日本新聞別冊「まんまる」11月号。連載「ファッション歳時記」第26回、「素で勝負の時代」をテーマに書きました。機会がありましたらご笑覧ください。タイトルに書いたのは、原稿のヒントになった三つのキーワードです。 12日( […]
祝! 芦田淳先生、新刊、『髭のそり残し』(角川学芸出版)発売です。 1998年既刊の同タイトルの文庫版に、新しいエッセイを加え、再編集した本。芦田先生のお人柄がにじみでる文章によって、美や幸福やビジネスや人生などなどにつ […]
学生たちと、いまどきの「合コン」について雑談していた時に出てきたファッションネタ。「いちばん最近の合コンで、男の子5人のうち3人が同じ格好だったので驚いた」という女子学生に、「どんな?」と聞いたところ。 「白いTシャツの […]
10月のリバティアカデミーでのスーツ講座、打ち合わせ。 中野に本社をおく株式会社「丸井」のメンズアパレル課、課長の石川雅道さん(右)、バイヤーの笹野一郎さん(左)。 「進化するスーツの現状とその着こなし」というテーマで、 […]
島地勝彦さん「乗り移り人生相談」が単行本化、記念座談会。サロン・ド・シマジにて。11月に発売の単行本に収録される予定です。 左から一橋大学准教授の小岩信治さん、外資系IT企業に携わる森正貴資さん、「ミツハシ」こと担当編集 […]
先日、ご紹介した’I am a Dandy’。本の出版を祝って、サヴィルロウ一番地のギーヴズ&ホークス本店でパーティーが開かれたそうなのですが。 出席した方々のユニークな個性にしばし釘づけ。(上の […]
スーツの季節、そろそろ到来ですね(シーズンレスな服ではありますが、クールビズが終わり、秋冬向けウール素材でのスーツの季節が本格的に始まるという意味で)。 先日出席した駐日大使歓迎ディナーのドレスコードは、「ビジネススーツ […]
[E:maple]だいぶ時間がたってしまったが、8月29日付の朝日新聞、ファッション欄、「欧州ブランド、日本人とコラボ」。今シーズンに見られる第三次ジャポニスムの流れを紹介。以下、備忘録として。数式メモで御免。 ・ロエベ […]
富山在住の父(77)が作詞家としてデビューしました。まったく畑違いの商売をしておりましたが、 数年前から引退後を見越してこつこつと書き溜めていたようです…。デビュー作は「八尾浪漫」。榊原舞さん歌、作詞:堀口兵策、作曲:山 […]
同じ人間界の話とは思えないほどかけ離れた世界の話だったが、面白すぎて一気読み。超富裕層のお話。 ロバート・フランク著「ザ・ニューリッチ」。リッチスタン(富裕層の国)のお話。2007年の本だから、今は昔…な話も多々あろうか […]
今日、届いた本の中から。 これは……ちょっと衝撃でした。Nathaniel Adams, Rose Callahan, ‘ I am Dandy; The Return of the Elegant Gent […]
ワードスパイの新語から、最近、知ったことば。以下、関連のランダムなつぶやき。 ・Frenemy (>friend + enemy) フレネミー。初出は1953年。前からあるんですね。表向きは「フレンド」のふりをして […]
ファッションプロデューサ―の鴫原弘子さんとともに、 「東京ウーマン」のインタビューを受けました。キャリアに対する姿勢、時代の風の捉え方、家庭や子供との向き合い方、さらには恋愛の味わい方まで(この話題は鴫原さんの独壇場!) […]
博報堂が出している「広告」。レイアウトがひどく読みづらいのですが(スミマセン)、読みやすいところからつまみ食いする形で前後読んでいくと、示唆的なメッセージに行き当たることが多いのですね。 今号でいちばん興味深かったのが、 […]
鈴木光司さんの長編『エッジ』が、アメリカのシャーリー・ジャクスン賞を受賞。「変人」が40人ほど集って祝賀会がおこなわれました。神宮前の「レストラン・アイ」にて。 メニューも、アミューズからして「白い粉灰、黒い灰チュールに […]
尊敬するコラムニスト、闘病中の神足裕司さんが、拙著、「スーツの神話」について、素敵なレビューを寄せてくださっていました。月曜日に放送されたTBSラジオだそうです。 神足さんの文は、つぎのように結ばれていまし […]
昨日は弾丸で京都に行ってまいりました。「リシェス」連載「富の品格」のため、京都の老舗、千總(ちそう)さんに取材です。 奢侈品製造販売の禁令がでていた第二次世界大戦中も、技術保存資格者として友禅染の着物を作り続けていた会社 […]
ソフィア・ウォリスのフォトシリーズ、Modern Dandy 。私が、「マグナカルタ」の連載で新解釈しようとしているダンディズムと相通じるところがあって、プチ興奮。 なぜ世の中はダンディズムを蔑み、ときに恐れることもある […]
YONKAのHPに「出演」させていただくことになり、北青山のYONKAにて対談&撮影。その後、トリートメントを受けさせていただきました。 左が、YONKAを扱うヴィセラジャパン(株)社長の武藤興子さん。抜けるような美肌が […]
☆朝日新聞23日付夕刊、スポーツ欄。NY米野球殿堂のジェイ・アイドルソン氏のイチロー評。 「イチローは、この野球殿堂に過去5回も来た。(中略)私が知るどの大リーガーよりも、彼は米国野球の歴史を深く知ろうとしている。彼以外 […]
こぼれネタのメモ。Word Spyの新語のなかから。 ☆「パーソナリティ・スパム (Personality Spam)」 ネット上にひっきりなしに投稿される、個人の生活やご意見。(Incessant online pos […]
文芸別冊、「向田邦子」。この人のセンス、この人をとりまく方々のセンス、すべてが「まっとう」で粋で一流で上質で鋭くてホンモノ、いいなあ。 この人も、まっとうなものの見方や感覚を教えてくれる。 曽野綾子「人間にとって成熟とは […]
先日の沢樹舞さんとの対談が、今朝の北日本新聞に掲載されました。私の手元にはまだ届いていませんが、フェイスブックで購読者の方がアップしてくださった写真をシェアさせていただきました。ありがとう。便利な時代になりました…。 や […]
月曜におこなった、沢樹舞さんとの対談。近日中に北日本新聞に掲載されます。テーマは「ワインと恋とファッションと」。姐キャラユニットによる、田尻記者もたじたじの(すまん^_^;)お話となりました。朝刊にはNGな話も出てきて、 […]
土曜におこなわれた、母校・富山中部高等学校の神通会(同窓会総会)。富山県知事、富山市長もOBとしてご出席。ほかパワフルなOBOGが。右となり、赤い花をつけていらっしゃるのが石井知事です。 二次会は同期だけ、今年は「幹事年 […]
銀座ミキモトホールで、「花珠爛漫:中国・庫淑蘭の切り絵宇宙」展が開催されます。プレビューにうかがいました。 中国で「剪紙」と呼ばれる切り絵。貧しい農村の女性たちの手になる民間芸術だそうです。今回、展示されている庫淑蘭は、 […]
月曜には、「ペンハリガン」の新作、VAARA(ヴァーラ)をご紹介いただきました。ジョードブルにインスパイアされた、インドの街の匂いに始まるマハラジャの宮殿をイメージした香りです。複雑で、エキゾティックな威厳を、静かに感じ […]
先日、ご縁あってコメントを寄せた「クロワッサンで朝食を」。 初日、2日目で動員2,421人、 興行収入2,807,200円 273席・満席8回、驚愕の大ヒットとなり、 銀座四丁目交差点裏から、晴海通りまで長蛇の列ができた […]
お問い合わせをたくさんいただきながら、長らく絶版中だった『スーツの神話』が、本日、『スーツの文化史』として電子書籍になりました。 電子書籍化の企画がスタートしてから3年以上も経ってしまいました。写真の版権をとりなおすため […]
10日におこなわれた、ミキモトコレクション2013-14 A/W。銀座のミキモトホールにて。テーマはオペラ。オペラから連想が導かれたさまざまな美しい新作を堪能しました。 オペラレングス(80㎝)のネックレスに自由なアレン […]
8日におこなわれた、ダイナースクラブ フレンチレストランウィークのレセプション。フランス大使公邸にて。夕方からの突然の雷雨のなか、多くの人がつめかけて、室内はすごい熱気。 フレンチレストランウィークは、9月23日(月)~ […]
4日(木)におこなわれた、「ジョー マローン」の新作お披露目会。西麻布のオーベルジュ・ド・リル・トーキョーにて。 二年かけて完成したという待望の新作は「ピオニー&ブラッシュ スエード」。トップに新鮮な赤りんご、ハートに甘 […]
BBCの「シャーロック」DVD、カルチュアコンシェルジュの友に強力プッシュされて大人買いしたまま、長らく「積見」状態になっていたけれど、仕事で必要にもなり、細切れの時間を使ってようやく全部観ることができた。 シーズン1と […]
3日におこなわれた、東京神通会総会。神通会とは、そのスジの会合の名前っぽいですが、富山中部高校同窓会の名称です。 大先輩の坂東眞理子さまと。モノトーンの海のなか、警告!と退場!の色で浮きまくってますが^_^; 坂東先生 […]
今年初めに出た、日経ビジネスアソシエの教養特集。大好評につき、日経BPムックとなったそうです。 「ビジネスパーソンのための教養大全」。 今、知るべき20分野+α。ビジネスパーソン1000人にアンケートをとった結果、「必要 […]
昨日は、藤巻百貨店一周年の祝賀パーティーでした。おめでとうございます。 匠の技とすばらしいアイディアをもつ職人、メーカーの方々が全国から集まった、熱気にあふれた会でした。 大勢の人を惹きつけ、盛り上げ、つなぎ、行動に駆り […]
26日は、パルファン・クリスチャン・ディオール主催のディナーでした。新生ルージュ・ディオールのお披露目記念。おめでとうございます。フランス大使公邸にて。ルージュ・ディオールのミューズであるナタリー・ポートマン、駐日フラン […]
昨夜はダイナースクラブ イタリアンレストランウィークのレセプションでした。イタリア大使館にて。和洋がいい感じで折衷した、広大で美しい庭は眼福もの。 レストランウィークは11月2日(土)~17日(日)。参加レストランは関東 […]
昨日発売のWWD Vol.1753、ギャッツビーナイトが載ってました。 ドン小西さんのとなりにいますが、これはそれぞれの写真を合成したコラージュ^_^; 上の川島なお美ご夫妻だけはセットかと。 この号の最後の「ファッショ […]
朝日新聞本日付求人欄、「仕事力」。リシャール・コラスさんの最終回「ラグジュアリーに挑め」。 25ans誌上であつかましくも「ラグジュアリー・クエスト」なんて連載記事まで書いていたことのある身ではありますが、ラグジュアリー […]
HPと名刺のデザインを作ってくださっているのは、(株)アークコミュニケーションズさん。CEOの大里真理子さんが大学の文学部で一緒だったというご縁でお願いしています。30年前の互いを知るだけに^_^;、直視したくない真実を […]
点、点、点。たどって半年前の自分に戻ってみると、誰これ?みたいな(笑)。同じように、半年後、別人になっていればいい。パリ帰りの「サブリナ」のオードリー。パリ帰りのアン・ブーリン。半年後、別人になって帰ってきたヒロインの例 […]
サライ連載記事のため、青山フラワーマーケットにて取材。本社のオフィスのいたるところに花があふれ、取材の間中、なんだか幸せな気分でした。 写真左は、同社の「センスの源」と呼ばれるブランドクリエーターの江原久司さん、右はマネ […]
7日(金)、大学にゲスト講師として生駒芳子さんをお招きし、エシカルファッションの最前線についてレクチャーしていただきました。題して「エシカルを着た悪魔」。 21世紀のファッション産業革命のキーワードとなる「エシカル」。そ […]
双子座が新月に入る。願いごとを書くチャンスですね。仕事上の願いごと(というか、こうするという意志)を決めた直後に開いた朝日新聞に、たまたま天啓のような記事がふたつ。 その1。6月7日(金)付の天声人語。DJポリスさんのお […]
昨日はブルックス・ブラザーズ主催のギャッツビーナイトでした。青山迎賓館の入り口にはレッドカーペット。 ジャズの生演奏もあり、バーテンダーによるフレアもあって、 中はそのまんまジャズエイジの雰囲気。シャンパングラスまでフル […]
「ルレ・エ・シャトー・ジャパン2013」のレセプションでした。 会場は、国立近代美術館内のレストラン、L’art et Mikuni(ラー・エ・ミクニ)。テラスもある、こんなにモダンですてきなレストランが美術 […]
パルファム・ド・ロジーヌの6月の新作「ヴィーヴ・ラ・マリエ」(結婚万歳)のプロモーションのため、マダム・ロジーヌが来日、ランチをご一緒しながら、たっぷりお話をうかがいました。丸の内の丸ビル35階、Sense & […]
5月27日、各方面で大活躍中の二大おしゃれ巨匠、綿谷寛・画伯とソリマチアキラ・王子を大学にお招きし、「ファッションイラストレーションを考える」というテーマで、レクチャーをおこないました。 それぞれのイラストを見ながら、写 […]
5月28日は、占星術によれば、10年に一度の、双子座の大幸運日ということだった。 たまたまその日に、グローバルに活躍するビジネスパーソンと、濃い会話をする機会に恵まれた。 他人のご機嫌をうかがうムダな時間があれば、孤独に […]
今朝の朝日新聞、文化欄「オヤジ おしゃれに目覚める?」にコメントしました。取材を受けた時には、男性ファッション誌5誌の部数が前年比36%増の計407万部というデータに逆に驚きました。 ちなみに、誰でもギモンに思う5誌とは […]
昨日は、日本砕石協会関東支部総会で、「ダンディズム」をテーマに講演させていただきました。横浜ベイシェラトンホテルにて。 日頃、ダイナマイトや削岩機を扱っている方々ばかりだそうです。なぜに私。場違いきわまりない人選だったか […]
昨日は、ミキモトが真珠発明120周年を記念して開催している「輝きを紡ぐパールネックレス展」へ。銀座ミキモト本館にて。 この展示はパール&ファッションに関心のある方にはおすすめです。写真の「着るジュエリー」にもうっとりです […]
昨日は、母校の富山市立呉羽中学校の創立記念式で講演。15歳の時、まさか将来こういうことをしようとは夢にも思わなかった。一日一日の積み重ねの重さをあらためて感じる。彼らはまだわかんないような顔をしてましたが、いつか、話した […]
昨日、あるプロジェクトの打ち合わせの後に連れて行ってもらった、とっておき感のあるバー。渋谷の猥雑すぎる喧騒の中に、「え?」とびっくりするような静かなたたずまいの店が。 昭和初期の古い民家を改造した、レトロモダンな「Bar […]
大量の仕事と連日の社交で少し疲れが出たのか、昨日は熱まで出た。悲喜こもごも、いろんなことが盛りだくさんに起きた一週間だった。コントロールできないことが暴走している現実もある。どんなにそのことを考えても現実が変わるわけでは […]
昨日は、日本モデリスト協会総会にて、講演させていただきました。新宿の文化学園にて。お題は「そうだったの?この服、このことばのルーツ!」 モデリストとは、アパレル業界以外では聞きなれないことばですが、講演後の懇親会でこの […]
木曜夜、マルキシさんの主催で、ブリティッシュ・プレミアム・ブランド・ナイト。 網町三井倶楽部はパープルの照明でライトアップされ、幻想的な雰囲気。 たくさんのイギリスブランドの逸品を間近に目にできる豪華な夜でした。服地ブ […]
☆昨日は「サライ」記事のための取材で、錦糸町の「松徳硝子」へ。繊細な「うすはり」はじめ、手作りのガラス製品の数々を見ながら、これをさらに現代にプロデュースしていくためのさまざまな切り口をうかがう。 「バカラ」にはバカラの […]
久々に2度、部分的に3度読みしてしまった本。内田樹&岡田斗司夫の『評価と贈与の経済学』。日本の現状と将来を、鋭くてユニークなキーワード満載で、ポジティブに楽しく論じ合うといった感のある対談集。以下、とくに面白いなと思った […]
この一週間、入学式やら新学期やらパーティーやら食事会やらで幸運な出会いに多々恵まれた一方、別れも目白押しだった。仕事やら所属研究会やら所属団体やらが異常に増えすぎてどうにも中途半端なことが多くなってきたので、エネルギーを […]
日本の同質性を脱し、イノヴェーティヴな「変人」を増やそう、ということで、以前、当ブログでもご紹介したFB友、博報堂の川下和彦さんが、「HENGINE 01」(仮)会議を立ち上げました。ENGINE 01のもじりでもあるん […]
人とのご縁であれ、仕事であれ、目の前のことに対して、なにか無心で行動しているときに、ふわっと偶然のドライブがかかって、まったく予期しなかったところへ導かれ、それがこの上なく完璧な場所。ということがしばしば起こる。ぼんやり […]
N響ホームページ内「カレイドスコープ」に寄稿しました。演奏されるウォルトンの楽曲から連想が導かれるまま「英国王室行事の底力」。 機会がありましたら、ご笑覧ください。できればウォルトンの「王冠」をBGMに流していただければ […]
昨夜おこなわれた、ラルチザン・パフュームの新作発表会。麹町カフェにて。 最新フレグランスは「CALIGNA(カリーニャ)」、求愛という意味で、切なくるしい求愛の気持ちを香りにしたものだそうです。 トップノートのスパイシー […]
21日(金)におこなわれたTae Ashida A/W コレクション。東急セルリアンタワー、ボールルームにて。 大胆なカッティング、精緻なテクニック、ひねりのきいたニット。今どきのエッジが効いていながら”女の子”のファン […]
「クロワッサン プレミアム」5月号Book 欄でインタビューを受けました。「二十歳の頃に読んだ本」。機会がありましたら、ご笑覧ください。
カール・ラガーフェルド監督、キーラ・ナイトレイ主演で、ココ・シャネルの映画がつくられるようです。ドーヴィル開店100周年を記念して。シャネル度200%ではないですか。 http://www.vogue.co.uk/new […]
昨日は山室さんの訃報に、すっかり打ちのめされたようになっていた。現場での取材活動に誰よりも熱心で、誰よりもボキャブラリー豊富に、誰よりも早く、誰よりも楽しそうに、誰よりも大量に、それを伝え続けてきた人だった。権威などもの […]
昨日は次男の小学校卒業式。ミッションPTA代表、壇上で挨拶。長くハードだった6年間を思うと、うるうるしそうになりましたが、なんとかお祝いの言葉を読みあげました。専門分野の講演とはまったく違った緊張がありますね(-_-;) […]
Sankei Expresss 03/16号、および、Fuji Sankei Business i 3/16号、「美のクリエイター」欄、芦田淳さんが生み出す美の世界のヒミツについて、書いています。「愛から生まれる 王道」 […]
14日にグランドハイアットでおこなわれた、ジュンアシダA/W 2013-14コレクション。 25か国の大使&大使夫人もかけつける、グローバルなエレガンスの基準を確認できる貴重な機会でもあります。大使夫人のなかにはヘッドピ […]
旧知の編集者に「ヒミツの場所へご案内しましょう」と連れて行かれた先が、中国大使館の少し先にある、なんていうことはないビルの地下。外には看板を出しているわけでもない、カウンター8席+ほんの少しのテーブル席がある、Le Cl […]
北日本新聞よりシリーズ「友達って何?」の最終回にインタビューを受けました。今朝記事がアップされていました。 友だちなんて、定義できるものではないし、人と人との関係の数だけバリエーションがあるし(つまり人口×2だけの)、状 […]
ミッションPTA。地元の中学校の卒業式に「来賓」として出席してきました。お客さんなのに、もらい泣きでうるうる。卒業式はいいですね。心が浄化されていきます。「大地賛歌」の合唱を聴いていたら、15歳だったころまでタイムスリッ […]
創刊から延々と愛読している雑誌のひとつに「25ans」があって、そこに数年前から執筆者としてお声がかかるようになったのは感無量なのだけれど。 さらに、ライフ・イズ・ワンダフル&ミラクル&ビューティフル(笑)と感激すること […]
楽しみのひとつだった、朝日新聞の谷川俊太郎さんの連載が終了してしまった。4日(月)夕刊。 3月の詩 「そのあと」も、暗誦したい力強く美しい世界。 「そのあとがある 大切なひとを失ったあと もうあとはないと思ったあと すべ […]
J-WAVEの休日特番、LEON presents Style You Up!に出演してまいりました。 クリス・ペプラーさんと大塚善奈さんお相手に、「モテる男とファッション」。休日の昼間っからレクチャーや説教は誰も聴きた […]
「アンナ・カレーニナ」がすばらしすぎて二度見。当初、あざといと見えた演出に慣れると、物語の本質というか、時代が変わっても変わらない人間の真実があますところなく描かれていることがわかる。だからこその古典なんですね。 大学の […]
合衆国大統領の就任式。オバマ大統領のスピーチに感動する。写真はすべて、オバマ大統領とホワイトハウスのフェイスブックページからシェアさせていただきました。 詩的で力強く美しい言葉の数々、中でもこの部分に深く感銘をうけた。S […]
「日経ビジネスアソシエ」の反響大きく、じゃあ、スーツにボタンダウンを合わせるのはありかなしか、とか、シャツの下にアンダーシャツを着るのはありかなしか、とか、その他もろもろ、ご質問をいただいたりしています。ありがとうござい […]
2012年、公私にわたり、ご厚誼を賜ったみなさま、読者のみなさまに感謝します。 今年書いたエッセイは約60本、そのほかウェブや週刊誌でのインタビュー、テレビ、ラジオ、講演、トークショー、と多くの仕事を与えていただき、その […]
昨日、届いたWWDを開いたら、パーティーページに自分の写真が載っていた。タケオキクチ路面店のオープニングの日に、そういえば、写真を撮られていたかなあ? ……いずれにせよ、WWDデビューだ(原稿以外での)。 でも、この日、 […]
今年もこの季節がめぐってまいりました。賛同しました、メリー・グリーン・クリスマス。メッセージがアップされました。 http://openers.jp/culture/merrygreenchristmas/message […]
11月28日(水)におこなわれた、アルマーニ銀座ビル5周年パーティー。アルマーニの厳選作品を展示する「エキセントリック」展も同時開催。 前日に電話をいただき、急遽、フジテレビの「ノンストップ」という番組で「エキセントリッ […]
名古屋ミッドランドスクエア内のヴァルカナイズロンドンにて、’How To Be Like James Bond’ をテーマに、BLBG社長にして『本物の男 25の金言』という2冊目のジェームズ・ボ […]
大学の「ファッション文化史」の講義に、ゲスト講師として、パーソナル・スタイリストの草分け、「ファッション・レスキュー」代表の政近準子さんをお招きして、プロフェッショナルなパーソナルスタイリングについて、そして服育について […]
「サライ」連載記事のため、ディレクターズ・スーツの取材。横浜馬車道の信濃屋さんにご協力を仰ぎました。 白井俊夫さん、八木美樹さんにお世話になりました。おかげでとても楽しい取材になりました。ありがとうございました。詳細は本 […]
1日(金)のお仕事。OPENERS×福助130年のお祝いコメントを述べました。パレスホテルのテラスにて。詳しくは後日。 夕暮れのパレスホテルのテラスから見る光景というのは、なかなか感動的で、ゆったりとした時間が流れている […]
昨日は雨の中、あちこちでイベントやら選挙やらがおこなわれた日でしたが、多くの方にご来場いただきました。ほんとうにありがとうございました。 第二部の富山女子たちとのトークショーも楽しかったです。終了後はサイン会までしていた […]
マドンナ監督「ウォリスとエドワード 英国王冠を賭けた恋」試写会&トークショーでした。by 25ans ×アルシネテラン、六本木シネマートにて。おみやげはペンハリガン「ピオニーヴ」のサンプルとミニカード。 観客は30歳前後 […]
読売新聞夕刊、連載「スタイル アイコン」第2回目、本日掲載です。ウィンザー公=エドワード8世が今もなお愛される理由を考えてみました。機会がありましたらご笑覧下さい。 さてさて、昨日拙ブログのアクセス数が異様に上昇してなに […]
阪急メンズトーキョーにて、GQ鈴木正文編集長とのトークショーでした。ご来場のみなさま、ありがとうございました。笑顔でうなずきながら聞いてくだる優しい聴衆に恵まれて、とても楽しかったです。 サントリーの青いバラ、アプローズ […]
芦田多恵さんの新しいブランド、Tae Ashidaのデビューコレクション。日本橋三井ホールにて。 グラフィカルなロゴ、絶妙なバランスの非対称、大胆ではっとさせる色の組み合わせ、定義不可能(なのが魅力的)な新アイテム、野性 […]
ここ一か月ほど懸案だった、富裕層とエリート教育についての原稿を、とりあえずひと段落させる。 こういうテーマは、「お題」を与えていただかないとなかなか勉強できるものではない。何冊かの本を読んでわかったつもりでも、意外と整理 […]
ジェレミー・ハケット氏とのトークショー、楽しい雰囲気のうちに無事終了しました。 休日もアンティークショップを回ったり、写真を撮ったりして仕事のために過ごしている勤勉なハケット氏の姿をうかがうことができた、貴重な機会でした […]
Jeremy Hackett,"Mr. Classic"(ハケット氏が英「インデペンデント」に書いたメンズファッションに関するコラム集。豪華写真集でもある)ほか新聞その他のインタビュー記事で、ハケット […]
Sims, Luckett, & Gunn "Vintage Menswear". 購入。スポーツウエア、ワークウエア、ミリタリーの「ほんもの」の古着をディテールまで詳しく写した、メンズウエア […]
9月23日発行のThe Nikkei Magazine Style、特集「男のお洒落には、どうして論理が必要か?」 LEON編集部に取材を受けた記事が掲載されています(とりとめなくお話したことを、編集部がまとめてくれまし […]
[E:clover]ルミネのコピーの快進撃つづく。18日(火)の朝日新聞全面広告。「脱いでいるわたしより、着ているわたしが、わたしに近い」。 「すっぴんの顔がホントのわたし。 それはたしかに間違いない。 だけどメークをし […]
いまやなんでもゲームになる。ダンディだってゲームになる。Dandy Makerという着せ替え人形ゲームがあることを知った。 そのゲーム世界において、ダンディの定義は明快である。 A dandy is a refined […]
昨日はテレビ大阪の深夜番組の取材で、コッドピースについて、また男の股間の歴史について、マジメに語るという仕事。エスモード学園にて。 いまも完全には廃れてないのですね、コッドピースは。あのトム・ブラウンがコッドピースつきの […]
24日(金)は、theory 南青山店一周年記念パーティーにお招きいただきました。theoryはニューヨーク発ブランドで、モノトーンを基調とした都会的で流麗かつ機能的なデザインが特徴。都市部でスマートに働く男女の支持が高 […]
J-WAVEのHello World、「夏期講座」にて、大学で教えている「ファッション文化論」のさわりを話してまいりました。U-StreamやTwitterやメールでの視聴者の皆さんからの投稿を眺めつつ質問にその場で答え […]
続いて、ミキモトの展示会。目玉は、「真珠の首飾りの少女」にインスピレーションを得たイヤリング2種。どちらも、見飽きない、迫力の美しさ。 今回の展示会では、ピンブローチが圧倒的に増えていました。というか、ピンブローチが主役 […]
昨日は目黒区議会の議員、鴨志田リエさんにお声かけいただき、総理大臣官邸&国会&ザ・キャピトル東急ホテルのVIP見学ツアー。議員秘書さんや建築家さんたちのマニアックな解説つきで、日ごろなかなか見られない官邸の中や、国会議事 […]
英「ガーディアン」紙が掲載する、チャールズ皇太子のファッションフォトギャラリー。日本ではあまり見かけなかったショットがずらり。この方はすでにファッションアイコンとしての地位を確立しているが、それはおもにスーツスタイルにお […]
小学校の運動会。来賓の受付やらPTA代表としての挨拶やらで一日中、奔走したけど、子供&先生&保護者&地域の方々が一体となって興奮して楽しむことができた、とてもいい日だった。PTAはやっぱりやってみると、面白い発見も新鮮な […]
大学に湯山玲子さんをお招きし、トークショー形式の特別レクチャー。「ファッションのお見立て」と題し、マリー・アントワネット、ブリジット・バルドー、着物、氣志團とエグザイル、男の娘、女子アナなどのファッションを、今の問題に見 […]
ヴァルカナイズ・ロンドンでのトークショウへご来場のみなさま、スタッフのみなさま、ありがとうございました。 能天気な私が当初想定していた方向とは180度違うシリアスな国家論の話が展開されたりして内心焦りつつ、でも逆にそうい […]
もうひとつは、湯山玲子さん『ビッチの触り方』刊行記念トークショー。恵比寿のリキッドハウスにて。湯山玲子さんの司会のもと、ギンザ編集長の中島敏子さん、作家の岩井志麻子さん、放送作家の町山広美さん、演劇ジャーナリストの徳永京 […]
朝、金環日食をご近所の皆様方とともに熱狂して鑑賞した昨日は、濃密なトークイベントが2件。 まずは、大学にWWDジャパン編集長の山室一幸氏をお迎えし、「ファッションジャーナリズムの最前線」というテーマで特別講義をおこなって […]
17日付朝日新聞ファッション欄「伝統×最先端 英国ブランド」。英国ブランドはなぜ強いのか?という朝日新聞の高橋牧子記者からの質問に、こんな風に答えてみました。BLBG田窪社長のコメントも。
(昨日)夕方からはGQ×ラルフローレンのトークショー。 祐真朋樹さんによるスタイリング、4パターン(ブレザースタイル、スーツスタイル、半ズボンカジュアル、タキシード)それぞれにつき、鈴木正文編集長と私が背景の物語やらそれ […]
パレスホテルのプレオープン。地下のショッピングアーケード内に、bliss 開店とのことでお招きをうける。オーガニックコスメと、メゾン系フレグランスのセレクトショップ。 日本初上陸のブランドがけっこうあって、なかでも気にな […]
GQ×ラルフローレン トークショーのための打ち合わせ。ラルフローレン表参道店にて。 GQが提唱する「ジェンツ・スタイル」のジェンツというのは、本来のジェントルマンとは微妙に異なるニュアンスをもつ。どのように違うのか。それ […]
ロイヤルウェディングから一周年、ということで各紙がケンブリッジ公爵夫人キャサリンのファッション効果を特集していた。ビジュアルと具体的な数字が楽しかったのがテレグラフ。 ブルネット(褐色)のヘアカラーの売り上げ増。Nice […]
Signature 5月号の葉山考太郎さんの連載「スパークリングなスクリーン」10回目。 リュック・ベンソンの「ニキータ」に登場するテタンジュが、セリフと合ってないという指摘から、なぜそうなったかという推理。 ソムリエは […]
24日(火)に参加したジャパン・グランド・デザイン研究会、ゼロ回を含むと第三回目。アークヒルズクラブにて。 震災以降問われている日本の社会のグランドデザイン。日本社会のあり方を見直し、どのような社会を実現すべきかを構想す […]
まとめ買いしておいた樋口毅宏本の最後の一冊。扇情的なタイトルだが、真正面から「愛を求める人々」の哀しさといとおしさを描いている。冒頭はノリノリのポルノグラフィー、しかもカンダウリズム(Candaulism)という、愛する […]
新年度の「ファッション文化史」開講。午前の日本語版、午後の英語版、あわせて500人近い受講者。ほとんどの新入生は「大学でファッションって、何やるのかな~? ファッションチェックでもしてくれるのかな~? かっこよくなれるか […]
7日(土)夜に新宿伊勢丹でおこなわれた、ISETAN MITSUKOSHI X MEN’S EX の「10テイラー&10マイスター」のパーティー。 その道を極めた日本のマエストロたちと直に会話できた、有意義な […]
私は強運の持ち主です。ついに誰もなり手がなかったのでしかたなく「くじびき選出」になった小学校のPTA役員を引き当て、その上、代表(会長職)になってしまいました。今年の初めには全く予想すらしなかった運命の急展開です。 ただ […]
加賀乙彦『科学と宗教と死』(集英社新書)。難しそうなタイトルだけど、やさしく語るように書いてある。著者、80歳を超えている。 身近に死を何度も経験した加賀さんの個人的な思いの部分も興味深かったが、もっとも示唆に富んでいた […]
鷲田先生のレクチャーの続きです。 [E:clover]1980年代は、高度消費社会。それまでは、消費者の欲望にこたえればよかったのだけれど、80年代には欲望の対象となる商品が飽和状態となった。 もはや欲望の対象がないとな […]
昨日は東京都現代美術館にて「Future Beauty 日本ファッションの未来性」展プレセミナー。 KCIが所有する日本ファッションのこの30年(とこれから)の展示じたいは7月28日から開催されるのだが、この日はそれに先 […]
鈴木正文編集長のもとでリニューアルしたGQ5月号、本日発売です。 「クールな男」論、ワタクシも恥ずかしながら「ブランメル立ち」して、2ページにわたり書きつくしておりますよ。読んで頂戴。 どや(^_^;) なブランメルポー […]
和光での鈴木健次郎さんとのトークイベント。当初予定されていた定員をはるかに超える80名近いお客様にお越しいただき、大盛況となりました。 健次郎さんのお話は使命感と熱を帯びていて、人を引き込む力がある。こういう第三世代のテ […]
ネクタイを巻きましょう、なんて言ってるその舌の根も乾かぬうちに(^_^;)、ネクタイ巻かなくてもエレガントなスタイルについてのお話です。 「フォレスティエール(forestier:森の番人)」と呼ばれるジャケットがありま […]
本日のうっとり。エリザベス2世の「ザ・女王」スタイルです。クリムゾン・レッドのローブにケープ、アクセサリーは王冠と白手袋とシルバーのバッグ。裾持ちとして頬を紅潮させた美しい少年をしたがえる……ってもう女王にしか許されない […]
フェイスブック上で遭遇した情報。「株式会社大京」さんの、営業社員の服装ガイドラインを定めたニュースリリースが公表されていた。 男性は、プレスされた白いワイシャツ(カラー、ストライプは避ける)、紺または濃いグレー、黒系のス […]
以下はすべて、山室一幸さんからのメッセージです。ほんとに鋭い。 「スキャパレリ&プラダ」展の記者会見がありました。アートシーンに対するコミットの仕方、二人の服作りの姿勢には、アブストラクトでありながら女性が着る服 […]
人前で見せることにはなっていない、というアイテムだからこそ、見えてしまったときの衝撃は大きいものです。 サスペンダー。ブレイシズ(braces)と呼ばれることも多い、いわゆる「ズボン吊り」です。 日本では子どもや老人のも […]
何が楽しいって、バラバラで、一見、何の関連もなさそうな断片が、脳内でつながった!と感じられたときの快楽ときたら。 ル・パランでいただいた「ブリティッシュ・フェスティバル」で火をつけられたボニー・プリンス・チャーリーへの関 […]
久々のル・パラン。一杯目に出していただいたのが、「ブリティッシュ・フェスティバル」というカクテルで、ドライジンとライムジュース、そしてドランブイ(Drambuie)が構成要素。 ドランブイ、というお酒を初めて知ったのだが […]
芥川賞受賞作を読みたいと思って買ってみたが、むしろ断然、面白かったのが、「テレビの伝説 長寿番組の秘密」。なんであれ、長続きするって偉大なことだが、その秘密が納得できるような言葉の数々。 ・紅白最多出場の北島三郎が語る「 […]
島地勝彦さんにお引き合わせいただき、資生堂名誉会長の福原義春さんにお会いしました。 品格そのもの、というオーラに接し、また、福原会長と島地さんの掛け合いの面白さに笑った、豊かな時間だった。というか、もっと意識的に教養を磨 […]
原研哉『日本のデザイン』(岩波新書)。久々に、ゆっくりと文章そのものを「味わう」という喜びを堪能した本。日本の歴史や現在のなかに潜在する可能性を見出し、具体的な未来のビジョンを明快に描きだす(=デザインする)、という趣旨 […]
延び延びになっていた『スーツの神話』の電子書籍版、仕上げに没頭中。ちょうど干支一回り前に出した「デビュー作」で(ブランメルに出逢ってしまい、資料を集めはじめたのは、さらに干支二回り前)、気負いもあってハズカシイところも多 […]
◇本日(元旦)付の日本経済新聞、第四部15頁、広告欄に、男の白いシャツをめぐるエッセイ「最低でも無難、最高でも無敵」が掲載されています。 昨年、"The Nikkei Magazine" に掲載された […]
今年終えるべき仕事がまだ納まらない。でも私から仕事をとったら「酒飲み」と「キティマニア(=変態)」しか残らないし。仕事があることに感謝しつつ、仕事のタネを与えてくれたモード界のさまざまなできごとの回顧と雑感。これだけは「 […]
大学時代に英文学史というのを勉強していたことがある。それぞれの専門分野での第一人者の高潔な教授陣の講義は、すばらしいものであったのだろうけれど、当時は、「何のために」学んでいるのかさっぱりわからなかった。歴史上の文学者の […]
アルマーニ×OPENERS の仕事。レイナさんにヘアメイクをしてもらい、西麻布のライブラリー・バー「テーゼ」でアルマーニの春夏のジャケット&スカートを着用して撮影。一日がかりだったけど、スタッフの皆様のきめ細かい配慮のお […]
◇ヴィヴィアン・ウエストウッドに関するレクチャーをしていて気がついたこと。70年代のパンクの女王を「卒業」したあと、アート・歴史志向の「デザイナー」に移行し、そして21世紀は地球環境問題にも積極的に意見する社会派クリエイ […]
アンジェリーナ・ジョリーの慈善活動について書くためにリサーチをする。記事の中には盛り込めなかったけれども、心に残った彼女の言葉。 「痛みがなければ、苦しみもないでしょう。苦しみがなければ、過ちから学ぶこともな […]
昨日は、大学にテイラー信國太志さんをお招きして、トークイベントを行いました。 ファッションスクールの名門、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズでの教育方針や、「デザイナー」から「テイラー」へ転身した理由、デザイナーと […]
三陽山長2012年春夏の展示会@三陽山長銀座店に出かける(昨日)。 オールウェザーコレクションや、ドレススニーカー(グッドデザイン賞受賞)など、日本のビジネスマンの事情を考慮したやさしくりりしい靴の数々。デッキシューズも […]
本音に迫るインタビューをこなす人としてすごいな、と思っていた本橋信宏さんの『心を開かせる技術』(幻冬舎新書)。 こわもての人からAV界の人まで、ふだんはなかなか会えないような人にインタビューをおこなう、そのそれぞれのプロ […]
Signature 12月号、葉山孝太郎さんの連載「スパークリングなスクリーン」、第8回。甘くて不条理な身分違いのロマンスの話(『サブリナ』リメイク版、シドニー・ポラック監督)を、登場するクリュッグのシャンパーニュにから […]
夏のブランメル倶楽部のイベントで、お仕事をご一緒したテイラー、鈴木健次郎さんのミニトークショウつき受注会@銀座和光。 日本にパリのテイラー文化を伝えたい、という熱い志のもと、少しずつ仕事の重点を日本へ移していきたいとのこ […]
毎日楽しそうでけっこうですね、と皮肉交じりに言われることもあるが、多くの人々の例にもれず、生活の半分以上は苦い思いをしたり、辛抱したりすることでなんとか成り立っている。ただ、知らない人まで暗い気持ちにさせたくはないので、 […]
紫綬褒章を受章した女優の大竹しのぶが、会見で「過去の男」たちへの感謝を述べたということが週刊誌などで取り上げられているが。 「最初に結婚した主人(服部晴治氏)、つかこうへいさん、蜷川幸雄さん、野田秀樹さん、いろんな男の人 […]
ジェームズ・ボンドはなぜ半世紀以上も文化的・商業的影響力をあたえているのか?に関するレクチャー。材料が多すぎてなかなかまとめきれず、しばらく延期してきたが、 I shall not waste my days in tr […]
◇芦田多恵さんがMiss Ashidaブランドを創立して20周年。ということで祝:記念インタビュー、Jun Ashida本社にて。 コレクションのときには毎回お会いするのだが、長い時間をとってお話を伺う機会がなかなかもて […]
桐光学園の特別講座14回分の内容を書籍化した本の、4冊目。分野不問で最前線で活躍なさっている先生方14人の、中・高生向けレクチャー。とても贅沢な教育だなあと感心する。 [E:clover]とりわけ印象に残ったのが、森達也 […]
映画話ついでに、内田樹先生の新刊『うほほいシネクラブ 街場の映画論』(文春新書)。立ち飲み屋、バー、クラブー、居酒屋などなど、あちこちの飲み屋で映画の感想を言いたい放題、というノリが楽しい本(多様な初出媒体の原稿を収録し […]
◇ZELEグループの美容師さん対象に、スーパースタイリスト講座のレクチャー。elegant, sophistication, glamorous, gorgeous, campなどなどのさまざまな美の概念、gothic, […]
横浜トリエンナーレでも観に行こうとのこのこ出かけたら、横浜美術館のチケット売り場に見たこともないほどの長蛇の列! 美術館前にはいろんな表情のモニュメントが。コワかわ系。 チケットを買うだけで一時間以上待つ勢いだったので、 […]
だいぶ前に「おもしろい!」と思って切り抜いておいた記事だが。朝日新聞9月28日付の、斎藤美奈子氏による文芸時評。「夢まぼろし 大家の弛緩芸」。 その業界の大御所となっている方の、明らかにゆるい仕事をけなすのは難しい。大先 […]
昨日、シャネル社社長リシャール・コラス氏による「リュクス・セミナー」第4回目に参加。明治大学商学部ファッションビジネス特別講座の一環。以下、ほとんど自分のための備忘録のようなものだが、個人的になるほど、と思ったことの概要 […]
これもここしばらく持ち歩いて何度か読み返した本。内田樹先生の『最終講義 生き延びるための六講』(技術評論社)。ヒューマニズム、アカデミズムの王道をいくお話として、ひたひたと心を潤してくれるような感覚を味わわせてくれる。 […]
上野千鶴子先生の最終講義録が目的で買った「文學界」9月号だったが、思わぬ収穫もあった。河野多恵子と吉田修一の対談、「『逆事』と抑制の小説作法」。 河野 「そういえば、福島原発の事故以降、やたらと「節電!節電!」と言うでし […]
FB考その1につき、早速、何人かの方が、私も気づかなかったそのプラス面やマイナス面について教えてくださった。ありがとうございました。やはり使う人に応じて、というか、使い方次第で、さまざまな効用やデメリットが生じるみたい。 […]
◇遅まきながら、「文學界」9月号に掲載されていた上野千鶴子先生による最終講義「生き延びるための思想」。 フェミニズムは敬遠しがちだったが、これを読んで上野先生がどのような思いで闘い、いかなる業績を築いてきたのかということ […]
以下、満月にさそわれてのささやかな感情のひっかかりの吐露、というかたんなるつぶやき。 ◇英語にembarrassmentという言葉があって、「当惑」とか「気まずい思い」「バツの悪さ」なんて訳語がついているのだけど。感情と […]
◇ブランドのイメージを高めるために、有名人に自社ブランドの服を着てもらう。セレブリティ・エンドースメントと呼ぶのだが、その逆パターンが、最近立て続けにニュースになっていた。 新しいところでは、ラコステ。7月22日にノルウ […]
メンズファッションの盛り上がりとともに、新語も増えているという記事。ウォールストリート・ジャーナル 8日付。Grab Your ‘Murse’, Pack a ‘MankiniR […]
◇「ライフ 命をつなぐ物語」。BBC制作のドキュメンタリー。製作日数3000日(!)分をたった90分そこそこにまとめてしまう贅沢さ。 「生きる=食べる、逃げる、追う、子孫を守る、愛する、子を守るために死ぬ」という、とても […]
◇ガリアーノの人種差別スキャンダルが勃発し、反ユダヤ人発言をしたとして侮辱罪に問われてから6か月。昨日、パリで有罪判決が下りた。罰金6000ユーロ。約65万円。予想したより軽い。でも、「これだけで済んだ」わけではない。彼 […]
◇昨日は、OPENERS×GUCCI 90周年のアメブロ・リレーブログに掲載されるための取材を受けた。このテーマを語るための撮影場所として、バー、「ル・パラン」(8月27日付の記事参照)がぴったり、というか、ここしかない […]
ユニークな辞典二つ。一つは、できたてのほやほや、『英和ブランド名辞典』(研究社)。山田政美・田中芳文 編著。 英語の新聞や雑誌を読んでいると、とにかく固有名詞に悩まされる。人の名前もそうだけど、最近圧倒的に増えたのが、企 […]
3日(土)に遅まきながら観に行った六本木ヒルズのスカイアクアリウム。 熱帯魚の数々を、ライティングや珍しいケースや斬新な配置によって、アートのように見せるセンスは、さすがあか抜けている。 幻想的なクラゲと、 ウーパールー […]
