スペインの磁器ブランド、リヤドロとザ キャピトルホテル東急のインテリアコラボレーション。プレビューにお招きいただきました。

スイートルームやパブリックスペースにリヤドロがしっくりとけこんで、別次元のエレガントな空間になっています。

圧巻のシンデレラワールド(360°どこから見ても完璧)から、各所におかれるランプ、置物、総支配人の胸元のピンバッジにいたるまで、ありとあらゆるテイストのリヤドロ。

こちらはモダンなリヤドロです。

それにしても、この手があったか! というコラボですね。

ホテルのインテリアと磁器、お互いに魅力を引きたてあっています。リヤドロの購入を迷う人にとっても、店舗に飾られるよりインテリアとしてしばらく一緒に過ごしてみると、自宅におくときのイメージがしやすそう。

パブリックスペースにおかれたおひなさま。どこかスペイン風のお顔? 磁器なのでお手入れもラク。


サイのボディのシワまでリアルで精緻。ランプも磁器です。ひらひらした花びら状の磁器が、光をロマンティックに拡散します。

この日限りの内覧会場として案内されたザ・キャピトル スイートに置かれた流鏑馬。奥に立つのは総支配人の末吉孝弘さん。


ザ・キャピトル スイートにはビートルズが滞在していたときの写真も飾られています。外に出られないのでスイートでいろいろ工夫して楽しんでいたそう。バーコーナー、キッチンもついたすばらしいスイートです。


どこか情けない表情が人気なんだそう、5月人形。


総支配人、末吉さんの赤いピンバッジもリヤドロです。ホテルのロゴは鳳凰。

ザ・キャピトル スイートのデスク周りもすばらしく、本のセンスがよくて、なんとOED が全巻おいてある!

コンセプチュアルルーム「リヤドロスイート」のバスルームまわりも広々とシックに作られています。アメニティはゲラン。ゲランのホテルアメニティは珍しいかも。

 

クラブラウンジにもご案内いただきました。クラブラウンジに飾られる、伊達政宗直筆の書。

クラブラウンジはお皿もこのように「真っ白ではない」焼き物。テーブルの高さも、バータイムと朝食タイムで変えられるような特別仕様になっています。ここのクラブラウンジには鉄板焼きができる設備があり、毎日、食材も変わるので大人気だそうです。

リヤドロ スイートは5階という低層階に作られています。リヤドロのランプがとけこんでいますね。ここは周囲に日枝神社、国会議事堂などがあるパワースポットでもあります。リヤドロとのコラボインテリアは、1月12日から5月5日までおこなわれています。

八女茶がラトリエ・ド・ジョエルロブションから発売。プレゼンテーションに伺いました。パレスホテルのスイートにて。

パレスの消毒スプレーがおしゃれすぎる…! 薄いので名刺入れにも入る。こういうのがほしかった。

パレスのスイートからの皇居の眺め。完璧です。

プレゼンターの方々の前掛けもクールです。

このような熱のこもったプレゼンがあり、革新的な八女茶を体験することになります。

一煎目は贅沢に、濃縮された一滴だけ。深い甘みがあって余韻が延々と続きます。二煎目を飲んだところで、「お塩をつけて食べてみてください」と。お茶の葉を食べるのです。ふつうにおひたしのようで美味しかった。他の茶は繊維が多くて食べられないそうですが、柔らかに手摘みされた八女茶ならではの楽しみ方。


そして究極の「氷出し」。一晩、八女茶を氷の上に置いておく。溶けだしたお茶をこうしていただくわけです。ロブションが絶賛したというのもうなずけます。その後3時間くらい延々と余韻が残っていました。もっともあうフードは、和菓子ではなく、チョコレート。パレスの千代チョコ特別歌舞伎バージョンとよく合いました。

ロブションから販売されることで「世界の八女茶」への躍進にいっそうの加速がかかりますね。

パレスに来たら恒例の、皇居まわりのウォーク。どこをどう切り取っても好きな景色が広がります。

以下、読者のみなさまには「またか」な光景かと思いますが、淡々と写真集です。


本当に平和で、祝福された景色です。

能楽堂講演のあとは、ケリングジャパン本社にて「Fashion & Biodiversity」展の内覧。

ファッションのルーツや、私たちが直面している危機がどのようなものなのか、わかりやすく展示されています。

ケリンググループのブランドが具体的にどのような試みをおこなっているのかも解説されています。上はバレンシアガのアップサイクルジャケット。レザーは汚染の原因となる金属を使用しないメタルフリー製法によってなめされています。

こちらはグッチ。Demetraという新素材が使われています。非動物由来のサステナブルで再生可能の素材。

26日から28日まで開催されました。

横浜三渓園で開催中のショーメ×日本の三名匠の記事が公開されました。

展示期間が短いので、ぜひお早めに。

交通不便なところですが、夜はライトアップもきれいで、帰途はついでに中華街でお食事というコースなどいかがでしょうか。

何度もアップしておりますが、晴れ渡った横浜は、昼も夜も最高にきれいです。

横浜三渓園にて、ハイジュエラーのショーメと日本を代表する名匠とのコラボ展示が行われます。

23日から28日まで。内覧に伺いました。後日、媒体で記事化するので写真はまだ出し惜しみで失礼します。

三渓園のライトアップもすばらしかったです。(……にしても交通不便な場所です。だからこその広い敷地なのですが。)

ショーメの迫力あるジュエリーを至近距離で見られるよい機会。警備が10人ほどいらっしゃいました。

建築も美しく、ショーメ×伝統技術の舞台として最適でした。記事はしばしお待ちくださいませ。

12日、ブルネロ クチネリ メンズコレクション2022年春夏の発表会がおこなわれました。

最初にクチネリが人類のために手掛けたプロジェクト「ソロメオの普遍的図書館」についての解説。クチネリらしいプロジェクトです。2024年に落成を予定している「ソロメオの普遍的図書館」では、分野を哲学、建築学、文学、職人工芸に絞りつつ、世界中の出版物からなる膨大な蔵書を予定しているそうです(「ファッション」の分野がない、というのが痛快です)。


(こちらの写真は、今回プレゼンを聞き逃してしまったウィメンズより)

「皆が利用できる図書館、つまり人類が倫理的にも文化的にも最も深遠な成長をしていくうえでの愛すべき伴侶である数々の精神、古典をはじめ歴史上もっとも偉大な精神たちと対話できる、文化の殿堂のようなものを築こうと考えているのです」。

スポーツジムにオフィスにも行ける、いまどきのスタイル。とてもしっかりと構築されている。

オールホワイトのコーデ。白一色をかくもリラックスした雰囲気で。洗練のきわみです。

軍パンからヒントを得たパンツをタイドアップしたキレイ目のトップと合わせる。足が短く見えるんだけえど、かえってそれが余裕を感じさせて不思議なかっこよさを生んでいるというクチネリマジック。パンツは人間工学に基づいてデザインされています。

クチネリの色展開はいつもその名が詩的でじわじわ味わい深いのですが、こちらのベージュは、カモミール色の「カモミッラ」。

こちらの色は、キャベツの緑。ヴェルザ。

こちらの色はピンクにパープルがはいり、ベージュでトーンを落としたような「リリウム」という色。ほかにも多色を展開しており、カラフルでありながらすべてがベージュトーンで、大人の落ち着きを感じさせます。

 

オリバー・ピープルズとコラボしたアイウェアも今回の目玉です。グラス部分には最新のテクノロジーが駆使されています。


発表会のおみやげ、ソロメオ村のオリーブオイル。クチネリが整備したソロメオ村、2017年のピッティでチャンスがあったのになぜいかなかったのか、永久後悔ものです。行けるチャンスがある時には無理しても行っておこう。「次」はなかなか来ないのです。

SETAN サロンドパルファム、大々的にリニューアルされたCARONを拝見しました。

伝統的でクラシックな香りのベースは保ちながらも現代的なアレンジが加えられた、品格ある香りのバリエーション。

丸いかたちの0ボトルは、詰め替え可能。お弁当箱のようなボックスはリサイクル紙で作られています。

会場で偶然ご一緒できた廣瀬規子さん、ご案内くださいました田中雅之さんと。しばし香水談義で盛り上がりました。

それにしても香水の祭典、驚きの大盛況です。10年前には「香水市場がのびない」という話ばかりだったのに、すっかり時代は変わりました。関係者の努力の賜物ですね。

Tae Ashida 2022 SS コレクション。4シーズンぶりのショーは、新豊洲のランニングスタジアムで。となりはナイキのスポーツ施設。新鮮でした。

メンズも含め一点一点が創る喜びにあふれていて、ワクワクさせていただきました。なかでも撃ち抜かれたのは、やはり最後に登場したドレスたち。至近距離で見るドレスの力はやはり言葉にならないくらい圧倒されます

歩みとともにたなびき、ゆれる布の美しさときたら。


こんなドラマティックな美に触れて感動できる平和のありがたみ。デザイナーの芦田多恵さん、Jun Ashidaのスタッフのみなさま、ありがとうございました。

パレスホテル東京のパレススイートにて、イギリス・コッツウォルズ生まれのオーガニックスキンケアのブランド、バンフォードの展示会が開催されました。

バンフォードのアメニティは、すでにパレスの上級カテゴリーの部屋では使われていますが、今後はすべての部屋にバンフォードが提供されるとのことです。

バンフォードはギフトにも最適。ルームフレグランスは私の自宅の玄関でも香らせております。ローズマリーの香りは深呼吸したくなる癒しの香りで、おすすめ。

もうクリスマスの飾りつけ。早いとは思わなくなっている自分の感覚がこわい…。

外が見える開放的なバスルームもバンフォードの良い香りに包まれて、ひときわ気分が盛り上がります。

バンフォードはウェアも作っています。ベッドルームに飾られたバンフォードの気持ちよさそうなウェアの数々。パレススイートとよく合っており、絵になりますね。

 

ピーコック色のドレスはJun Ashida です。レースの抗菌マスクもJun Ashida です。写真の左側手前に見えるのは、日本未発売のバンフォードの香水2種。これがなかなかよいのです!  発売を楽しみにしています。

 

 

ヴァン クリーフアーペルのロミオ&ジュリエットコレクション発表会。

キャピュレット家の赤、

モンタギュー家の青、

両家融合のモーヴ、

そして希望の緑。

ストーリーが語れるジュエリーは楽しい。

世界各地から集められた桁外れの石のパワーでした。

光を浴びているだけで浄化される気分。

いちばん高いのは8億円(不粋な情報でした)。

グランドハイアットのプレジデンシャルスイートが、16世紀のヴェローナの庭に変身。

徹底的に演出されたすばらしい世界観でした。