プレミアムカフェ 「ファッション」
NHKプレミアムカフェ 3回分の収録でした。 テーマは「ファッション」で、公開予定は2月2日(月)サンローラン、2月3日(火)アントワープ、2月4日(水)ヨウジ・ヤマモトとパリコレ。 アナウンサーは渡邊あゆみさんで、偶然 […]
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NHKプレミアムカフェ 3回分の収録でした。 テーマは「ファッション」で、公開予定は2月2日(月)サンローラン、2月3日(火)アントワープ、2月4日(水)ヨウジ・ヤマモトとパリコレ。 アナウンサーは渡邊あゆみさんで、偶然 […]
東京で混雑を避けているうちに見逃してしまったビアズリー展を、なんと出張先の高知で堪能することができました。 ゆったりと鑑賞できた高知県立美術館は、建物もアート。 1993年に開館したこの美術館は、国分川のほとりに「浮かぶ […]
愛車が故障して車が使えず、いつも車移動のところを徒歩で移動する日々。 車で通っていると見逃してしまうような裏通りのあれこれにも目がいくのが楽しいですね。 奈良山公園にトップ写真のような宇宙基地?!のようなオブジェが展開。 […]
1月にこれだけ咲かせる山下公園の薔薇力。 まさかこの季節にこれだけの薔薇に出会うことができるとは思いもせず、寒さのなか来てよかった。幸運でした。 薔薇は見ることも食べることも好きで、中華街で大量にドライローズを購入してき […]
あけましておめでとうございます。 みなさまにとりまして、お健やかでお幸せな一年となりますように。 旧年中はたいへんお世話になりありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 🌹🌹🌹 年末年始は近場のウェス […]
本年も多くの方々のご協力のおかげあって、多岐にわたる領域の仕事の成果をおさめることができました。年頭には全く予想すらしていなかった機会をいただき、大きな展開があった例もあります。動画の仕事、および海外の専門家とのつながり […]
ディズニー服飾史のためのブックリスト、第一弾の最後となります。 ⑬チャールズ・ソロモン著、宮川未葉訳『ディズニープリンセス 白雪姫からモアナまで 創意あふれる美と個性』。静山者、2021年。 これは!豪華な箔飾りで彩られ […]
ディズニー服飾史は、服飾史の観点からディズニーの世界を、ひいては社会や歴史を見る新しい視点を提供するプロジェクトです。備忘録を兼ねた参照ブックリストを続けます。 ⑥ディディエ・ゲズ著、甲斐理恵子訳『The Hidden […]
ディズニーの、とりわけクラッシック時代の世界は西洋美術史・建築史、ファッション史と深くつながっているのですよね。それを確証と共に伝えるのがこの本、 ③Wolf Burchard, Inspiring Walt Disne […]
ディスニーのアニメ作品を服飾史の視点で読む、というプロジェクトに向けて本格始動しました。 とても有能な編集者があまりにも美しい参考書を大量にご用意くださったので、目を通したものから備忘録がてらアップしていきます。 &nb […]
エクラ」2026年2&3月合併号発売中です。 「高市早苗、そのエナジ―の正体」という特集のなかで、ファッションに表れるエナジーという視点で解説しました。 「エクラ」は初寄稿となります。ありがとうございました。 付録にはな […]
12月17日におこなわれた記者会見は、高知新聞にも掲載されました。 そのほか、高知さんさんテレビでの放映はこちら、テレビ高知での放映の模様はこちら、でご覧いただけます。 ヤフーのコメントは思い込みによる脊髄反射的な感想も […]
Forza Styleにお招きいただき、干場義雅編集長と対談しました。講談社の昭和クラシックな応接室似て撮影。来年の春あたりの配信になるようです。 講談社のクラシックな石造りの建物とインテリア、昭和の重厚感がありますね。 […]
25ans 2026年2月号発売です。 巻頭連載「ロイヤルの肖像」Vol. 2 スペインのレティシア王妃について書きました。本誌でご覧いただけたら幸いです。
オイルカラーでつやつやにしていただきました。長年、通っているカキモトアームズ青山店です。なんとクリスマスのこの日にはゲスト全員(希望者)にシャンパンが振る舞われていました。美容室でシャンパンを飲みながらの施術というのは「 […]
北日本新聞「ゼロニイ」連載「ラグジュアリーの羅針盤」。 来日したディルマのCEO、フェルナンド氏にインタビューした記事です。 ラグジュアリーといえば西洋、そんな固定観念が揺らいでいますが、変化の兆候を示すブランドのひとつ […]
ラグジュアリーマネージメントのゼミの一環でブルネロ クチネリ表参道店を訪問しました。 赤木明登氏の作品が展開中の地下アートスペースから店舗全体にいたるまでを、店長の冨永さまより丁寧にご紹介いただきながら、ブランドの哲学を […]
20日におこなわれた雅耀会ツアー、山田能資さんのご案内で大倉山スタジオ見学。 2000万年前から存在していた伊達冠石のパワー、大倉山から臨む蔵王の迫力、神秘的な雲、幾何学的なアート。山から降りると自己変容を感じる貴重な体 […]
雅耀会ツアーは快晴に恵まれました。 ランチは白石蔵王から車で15分くらいの距離にある里山の古民家レストランEs。2024年ゴエミヨ受賞の実力店です。 期待をはるかに超える熟成肉で、あまりの美味しさに全細胞が目覚めるような […]
高知信用金庫ビジネスウェア創造プロジェクトの集大成となった記者会見では、身長10センチほどの各職員のミニ・ミ―も紹介されました。 ミニ・ミーは、吉本3Dファクトリーの3Dプリンター、MIMAKI 3DUJ-2207を使っ […]
2022年から高知信用金庫でビジネスウェアの開発を手掛けてきました。地域活性化の使命も担い、信頼と親身を両立させるドレスコードを3種設定し昨日記者会見。高知のテレビ3社に大きくとりあげていただきました。職員の装いにこれだ […]
25ans 12月号に寄稿した新時代のエレガンス論。2025年度、45周年を記念して巻頭で展開されたリレーエッセイシリーズですが、とても光栄なことに、そのアンカーを務めさせていただきました。 こちらに転載されています。 […]
AKRIS 2026 Spring/Summer Exhibition アンダーズ東京ルーフトップにて。 2026年春夏のアクリスは、アメリカ抽象絵画を代表するレオン・ポーク・スミスの作品に着想を得て、「色と線」「静と動 […]
Be Suits! 服学 第5弾です。 第4弾の「マフィアとスーツ」に22.5万ビューもいただき、ありがとうございました。熱いリクエストを受けて、マフィア映画の金字塔「ゴッドファーザー」を徹底的に解説するという内容です。 […]
jun ashida & TAE ASHIDA 2026 SS 展示会。 上質な素材は見ても触れても心地よく、精巧なカッティング、非対称でも絶妙なバランス感にはやはり王道のエレガンスがあります。 高市首相効果でジ […]
都心のあらゆるきらきらを圧倒的な資本力を背景に問答無用で凌駕してくるディズニー。 次から次へと襲い来る、けた違いの圧倒的な光と音。 チャイコフスキーの「花のワルツ」が、ホラーのBGMにならずに朗々と響き渡ってさまになる数 […]
今年10月に開業したばかりのホテル、JWマリオットホテル東京で開催されたSKAL Club (観光関連産業のマネジメント層が集まる国際組織)の12月の東京会にお招きいただき、参加してまいりました。 高輪ゲートウェイ直結の […]
Men’s EX ファッション特集号でインタビューを受けた記事がウェブにも転載されました。 ・スーツ360年の歴史と現在地。そして未来 ・21世紀に入り、現代スーツはかつてない多様化時代へ 来年 […]
高市首相のファッションにつき、産経新聞からインタビューを受けました。記事はこちらです。 首相のファッションや持ち物については、fashionsnap、Bloomeberg、週刊新潮などにすでに同じようなことを書いたり話し […]
Precious Watch Award 2025 昨年に続き、審査員を務めさせていただきました。 主に世界のラグジュアリー文化の潮流という視点からコメントしています。技術革新や豪華な装飾の共演を超えて、伝統や素材、物語 […]
シャツやニットの上からでも着用可能なメンズきものを展開するY&Sons が表参道に店舗オープン。 きものやまとが展開する4ブランドがすべてこの近辺に揃うことになる。おめでとうございます。 きもの業界に新風を送り続 […]
KITTE で開催された伝統工芸イベント「職手継祭」。松山ケンイチさんのトークショーをかぶりつきで拝聴しました。撮影も録画もできませんでしたので、うろ覚えの部分もありますが、以下のような内容が印象に残りました。 「青森か […]
北日本新聞別冊ゼロニイ12月号が発行されました。 「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 37 「一つのバッグが『威信財』になるとき」。高市総理のバッグについて書きました。
エスパシオ ナゴヤキャッスルについての記事が公開されました。こちらです。 信長秀吉家康の将軍的豪華絢爛を連想させる極みつくし、突き抜けた贅。最近のローカルラグジュアリーのトレンドの逆張りにも見えますが、これはこれでテーマ […]
銀座和光アーツアンドカルチャーでは、パリのOGATAが手がけるプロダクトの一部も期間限定で紹介されています。 OGATAは、茶・香・和菓子・工芸・食を所作(sahō)として再編集し、日本の暮らしの美学を現代に翻訳するプロ […]
銀座和光の地階アーツアンドカルチャーで、「suzusan collection – Colors in mind」が開催中。初日のレセプションに伺いました。 村瀬弘行氏が有松絞の背景や制作の過程を詳細に解説。以下、ごく一 […]
「25ans」で新連載が始まりました。2026年度の巻頭エッセイ「ロイヤルの肖像」。第1回は、生誕100年を迎えるエリザベス女王です。 毎回、世界のロイヤルメンバーをお一人ずつ、ご紹介していきます。
男女雇用機会均等法から40年。「女性が働くということ」をテーマに北日本新聞よりインタビューを受けました。 有料会員向けの記事ではありますが、かなりの分量を無料でお読みいただけるようになっています。記事はこちらです。 大学 […]
本日はHUMAN MADE上場の日。ブルームバーグから取材を受けてコメントしました。記事はこちらです。 English Version is here. 記事内でも触れていますが、ストリートブランドの上場というよりもむし […]
matohuが20周年を記念する長着茶会を根津美術館にて開催。 お茶会は3部に分かれ、 まずは一樹庵にて堀畑裕之さんが立ててくださる薄茶をいただきました。 にじり口から入る「わび茶」の空間のなか、matohu数奇尽くしが […]
8月に開催されたレクサス富山20周年記念「新しいラグジュアリー」のイベントから3か月、登壇者のみなさまと再び交流を深める会が開催されました。 日本画家、オペラ歌手、ピアニスト、製菓職人、写真家、ガラス作家、家具職人、陶芸 […]
銀座和光でNYのアショカダイヤモンドを扱って10周年。記念イベントが開催されました。 ベンジャミン・ゴールドバーグ氏と杉原千畝氏のトークショーでは、アショカダイヤモンドが技術だけでなく、創業家の審美眼と3年に及ぶ試行錯誤 […]
スリランカ発の高級紅茶、ディルマの2代目CEO、ディルハン・C・フェルナンド氏来日。 セイロンティ―ジャーニーのイベントが開催されました。 次世代の倫理観に基づくラグジュアリー観も明快。関わる全ての人と自然を守りぬくとい […]
ラグジュアリーマネージメントのゼミの一環で、国立新美術館で開催中の「ブルガリ カレイドス」展を訪問。 あらゆる宝石が生む、めくるめく色と形の重厚な迫力。素材そのものを超えて光と色の建築になっています。 ジュエリーが色彩・ […]
エスパシオ ナゴヤキャッスルで名古屋的ラグジュアリーの底力を取材してまいりました。 詳しい記事はJBpress autographにて近日中に公開されます。しばしお待ちください。 160枚もの写真を撮影してきました。 と […]
NIGOが2010年に立ち上げたHUMAN MADEが2025年11月27日に東証グロース市場へ上場する。 NewsPicksの冨岡記者の記事によれば、 ・2022年1月期に32億円だった売上は、2025年1月期に112 […]
2025年11月16日(木)夕刊でご紹介いただきました。 着々と地道にご支持をいただけていることに感謝します。25ans 記事からご興味をお持ちになり読んでくださった方の感想はこちら。 ありがとうございます。
宝塚歌劇公式スマートフォンアプリ「宝塚歌劇Pocket」のコラム[#豆知識]に、インタビュー記事が掲載されました。タイトルは「男の美学~ダンディズム誕生」。雪組公演『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』 (宝塚大劇場202 […]
英国貴族ドラマの金字塔「ダウントンアビー」が始まって15年。劇場版3作目でついにグランドフィナーレを迎えます。 内覧試写を拝見しました。 1930年代。貴族の離婚がまだ社会をゆるがす一大スキャンダルだった時代。ジュリアン […]
Nicolai Bergmann と多様なジャンルのアーチストとの「くみあわせ」展。 伝統工芸もこんなふうに見せることで新しい魅力が引き出せるのだな。 スポーツブランドの「ミズノ」さんとのコラボまであり、意表をつく企業P […]
ブルネロ クチネリの2026年春夏展示会。 今回のテーマは「Elements Resonance」。古代ギリシャの四元素—EARTH、AIR、WATER、FIRE—をクチネリらしい素材美とクラフツマンシップで表現した、自 […]
Be Suits! 服学の第5弾撮影でした。テーマはゴッドファーザー。第4弾の「マフィアとスーツ」は2か月ちょっとで20万ビュー、「世界のスーツ」は5か月ほどで10万ビュー、と多くの方にご覧いただき、ほんとうにありがとう […]
The British Chamber of Commerce in Japan (在日英国商業会議所)主催のBritish Business Awards 2025。ヒルトン東京にて。 審査員を務めさせていただきました […]
週刊新潮11月13日号にて、高市総理のバッグにつき取材を受け、コメントしました。 記事全体は「内閣支持率驚異の80% 高市現象の正体」というタイトルのもと4ページにわたり書かれております。「高市さんを批判する文脈ではない […]
LOEN 本音特集で寄稿したエッセイがウェブ公開されました。こちらでお読みいただけます。 さて。昨日は恒例の高知出張でした。Topの写真はいつもの朝いちJAL「K」側の席からの富士山。 高い山並みが圧巻の朝 […]
北日本新聞「ゼロニイ」連載「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 36がウェブ公開されました。こちらでお読みいただけます。シャネル「Le 19M」展に見るこれからのブランドのあり方について書いています。 誰と、どのように生産 […]
「装苑」12月号ニット特集。 ニットといえば、CFCL。代表の高橋悠介さんに取材した記事を寄稿しました。 シャツもドレスもニットで作ることで「ニット=CFCL」のブランディングにスピーディーに成功。技術力に支えられた、考 […]
ジャパン・イノベーション・レビューさまより著者インタビューを受けました。後編です。 後編はプラダとZARAです。
Vulcanize magazine Vol. 22 (2025Aw)にて、ヘリコプターのある日常について書きました。 おとなりのページには空飛ぶアストンマーチンを運用するAir Xの広告が。5年間のメンバーシップ契約を […]
ジャパン・イノベーション・レビューさまより著者インタビューを受けました。 前編が本日公開、こちらからお読みいただけます。……が会員登録がある方のみ全部読めるようになっているようです。恐縮です。 アルマーニとオニツカ・タイ […]
快進撃を続ける高市早苗首相の濱野のバッグにつき、Bloomberg から取材を受けました。 記事はこちらです。 メイドインジャパンを推進している姿勢は、本人の主張と一貫しており、持ち物そのものも格上げする効 […]
45周年を迎えた「25ans」の巻頭リレーエッセイ「新時代のエレガンスとは?」。12月号でアンカーを務めさせていただきました。 創刊時は「赤文字系」雑誌全盛でした。レイアウトぎゅうぎゅうで学生モデルをつめこんだアレです。 […]
『御堂さん』11月号。 「装い文化の履歴書」という特集でインタビューを受け、スーツ360年の歴史について話し、読みやすい記事にしていただきました。 『御堂さん』は、浄土真宗本願寺派が発行する文化誌で、信仰・芸術・暮らしを […]
北日本新聞別冊「まんまる」連載「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 35。 森アーツセンターで開催されたシャネル展が示したこれからのラグジュアリーのあり方について書きました。参加された丹後のダ・ヴィンチ、豊島美喜也さんもと […]
パリ発のジュエリーブランド〈Gemmyo(ジェミオ)〉が日本に上陸して一年。創業者夫妻、ポリーヌ&レニョ―とシャリフ・デべス氏が来日し、渋谷トランクホテルでプレスランチが開催された。ブランドの今後と日本市場への展望などを […]
ブルネロ・クチネリ氏が来日、イタリア大使公邸でショーが披露され、クチネリ氏の情熱的なスピーチを堪能しました。 紅葉を思わせる華やかな庭園のライトアップ。雨が降らなくてほんとうによかった(一日ずれていたら大変なことに)。 […]
高市早苗さんが第104代内閣総理大臣に選出されました。心よりお祝いを申し上げます。 高市さんの、「政敵」をも懐柔し、国民にもわかりやすく訴える高いコミュニケーション能力がなによりも信頼できます。維新の代表とのやりとりを見 […]
エスパス・ルイ・ヴィトンで開催中のアンディ・ウォーホル展。 展覧会場の壁はウォーホルのシルクスクリーン作品の色からとられた原色のブロッキングで、イカゲーム味もあり。 スタイリッシュな空間で、あらゆる変装セルフィーを撮り続 […]
東京都庭園美術館でのヴァン クリーフ&アーペル展のご紹介記事を書きました。こちらです。 あちらでもこちらでもアール・デコ展の盛り上がり。私もあちこちでどれだけ記事を書いたのか。ややおなか一杯になってくるころかもしれません […]
長期にわたり有効な「美」を蓄積していきたいと思うなら、敷居が高いように見えるホテルのラウンジやバーで 一人で、姿勢を保ち、30分コーヒーやカクテルを飲む という「訓練」を(週一、月一など可能なペースで)重ねてみるといい。 […]
三菱一号館美術館で「アール・デコとモード」展がスタート。 パリ万博から100年とあって、各地でアール・デコにまつわるジュエリー系展覧会が花盛りですが、こちらはモードはもちろんのこと、テキスタイルに焦点を当てて観るのもお勧 […]
在日英国商業会議所(BCCJ)が主催するBritish Business Award 2025の審査員を務めます。 すべての審査員はこちらに紹介されています。サー・ポール・スミスと同じページに紹介される日が来るとは……。 […]
WWD 10月6日号 カバー 「100 years of Art Deco 『ランバン』が受け継ぐ美の系譜」 ランバンとアール・デコについて書きました。 アール・デコ博から100年、あちこちでアール・デコ関連の展覧会が開 […]
高市早苗さんが自民党の新総裁に選出されたことを心よりお祝い申し上げます。 高市さんの決意の表情を見、力強い言葉を聞いて、私も覚悟をあらたにしました。私は政治的には右でも左でもない、中道・良識路線のリベラル志向ですが、彼女 […]
GQに寄稿した「スーツ、360年の自由」がウェブ公開されました。こちらからお読みいただけます。 本日、10月7日はスーツの359回目の誕生日でございますよ。サミュエル・ピープスさん、記録ありがとうございます。 YouTu […]
連載「ラグジュアリーの羅針盤」、富山から発信するローカルラグジュアリーの巻がウェブでも公開されました。こちらからお読みいただけます。 ほんのひと月前のイベントなのにずいぶん前の体験のようにも感じられます。なんだか9月は盛 […]
S.T.Dupontの銀座旗艦店にご案内いただき、ブランドの商品について具体的に学ぶ機会をいただきました。 S.T. Dupont は 1872年にパリで創業したラグジュアリーメゾン。旅行用トランク/レザーグッズを起点と […]
東京シティビュー&森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)にてシャネルによる展覧会「la Galerie du 19M Tokyo」が開催中。 シャネルの作品を支える11のメゾンダールと約700人 […]
覚悟の深さ 想いの強さ ヴィジョンの確かさ 希望を届ける明るさ 自分への絶対の信頼 人を動かすシンプルな基本を あらためて教えていただいた思いがする総裁選でした。 自分の望みが達成できていないとしたら、おそらくこのどれか […]
ダブルスーツを「右前」で着ていることに対し疑問を呈されることがあります。Youtube番組Be Suits! のコメント欄でも質問をいただきました。(私はいまのところ自分のYoutubeアカウントをもっていないので、直接 […]
NIKKEI The STYLEに寄稿したジョルジオ・アルマーニ氏の追悼記事が全文、ウェブ公開されました。 こちらからお読みいただけます。
GINZA SIXさまの社内イベントで「新しい時代のラグジュアリー」をテーマに講演しました。 ラグジュアリーやアートを扱う最先端を行くGINZA SIXの現場に携わる方々に向けて話すことはたいへんよい経験になりました。お […]
渋谷のラジオに出演させていただきました。 ナビゲーターの早川千秋さん、ありがとうございました🌹 途中2回、かかる音楽として早川さんが(私のイメージとして)選んでくださったのが、私も当日初めて知るのですが、「浪漫飛行」と「 […]
東京・表参道で「ポメラート、ヘルムート・ニュートン&1980年代」展。 1980年代前半にニュートンが手掛けたポメラートの広告ビジュアルが展示される。80年代の挑発的で大胆不敵な女性のイメージ普及にはニュートンも貢献して […]
あまりにも大量の映画があふれかえる時代ですが、久々にみなさんにお勧めしたくなった映画に出会いました。 「モンテ・クリスト伯」。 フランス映画で、主演はあの(サンローランを演じた)ピエール・二ネ。 日本では「巌窟王」として […]
渋谷のコミュニティFM「FM 87.6MHz 『ウラハラプロジェクト』」にお招きいただきました。ありがとうございます🌹 10月1日(水)12時~ 生放送です。 番組担当パーソナリティ 早川千秋さん 番組世話人 はせがわひ […]
ヴァン クリーフ&アーペル ― ハイジュエリーが語るアール・デコ」内覧会。 この館にてこのジュエリー、の壮観。 建築とジュエリーに通じ合うアールデコを堪能できる展覧会。眼福です。 詳細記事は近日中にJBpress aut […]
北日本新聞別冊「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 35。富山から発信するローカルラグジュアリーをテーマに、8月末に2日間にわたり開催されたレクサス富山のイベントから学んだことを書いています。 それにしても一か月経つのは早 […]
翌朝は和朝食をいただき、エビアンスパでデトックス効果のあるボディトリートメントを受けました。 七色に変化するサウナも印象的ですが、トリートメントにおいてはセラピストの声のかけ方ひとつに至るまで気配りが行き届いており、深く […]
このステイプランの白眉は、日本料理 「和田倉」 でのディナーでした。 懐石の一品ごとに感嘆させられましたが、とりわけ中川木工芸のお盆に盛りつけられた料理と器の数々は、目を奪われる光景。朝日焼、錦山窯、堀口切子、西村圭功漆 […]
EON 11月号「オヤジの本音」特集。 本音が愛される男と嫌われる男の違いについて、お題をいただきました。 秋らしい好天でございますね。 よい一日を✨
オプションで、クラブルームを選ぶこともできます。クラブルームを選んだ場合、クラブラウンジが利用できます。 訪れた日は木曜日で、ちょうどこの日だけはローラン・ペリエのロゼが用意されており、思いがけない幸運にあやかりました。 […]
ホテルは、最高品質のものやサービスを一貫したセンスで体験できる、稀有な舞台でもあります。パレスホテル東京の JAXURY STAY は、そのひとつの完成形。 Forbes Travel Guideで日系ホテルとして初の5 […]
matohuの堀畑さんの表現には いつも優しい発見があります。2026年新作コレクションブービーはこちらでご覧いただけます。 紋切り型の表現で日本の美意識を語ることはなく、「光さやぐ」という今では使われない古い言葉を磨き […]
本日21日付けのNikkei The STYLEでジョルジオ・アルマーニ氏を悼む記事を書きました。紙幅が許す限りアルマーニ氏の功績を凝縮して詰め込みました。 また、短い追悼記事は、共同通信から各地方新聞に配信されておりま […]
日本のメンズファッション、とりわけアイビールックの普及に絶大な貢献をされたイラストレーターの故・穂積和夫氏の追悼展覧会が開催中。 ファッションイラストだけでなく建築や車、飛行機のイラストも豊かな世界観で圧巻です。もともと […]
キネマ旬報」10月号 ウェス・アンダーソンの最新作「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」を特集しています。 この映画でもカルティエ、ダンヒル、プラダ、オリバー・ピープルズの小物たちが重要な役どころとして登場するのですが、ウェ […]
Men’s EX 秋号が発売です。特集「教養としてのファッション」。 スーツ360年の歴史と現在地・未来につき解説しました。3ページにわたる年表つきのわかりやすい記事としてまとめていただいております。編集部の […]
日本ビジネスプレスJapan Innovation Review誌から著者インタビューを受けました。 経営者やビジネスパーソンが、ファッションやラグジュアリーという領域から何をどのように学ぶとよいのか? というような話を […]
MIKIMOTOのハイジュエリーのショーのあとは、貸切られた「ロジェ」に移動して、コレクションテーマである「ペタル」を反映したディナー。 MIKIMOTOシャンパンからスタート。ロジェのお料理だけでなくインテリア、音楽、 […]
MIKIMOTOのフレグランス&ビューティー部門の話題。 まずはラリックとの共同作品となる香水、Fortune Leaves, Crystal Edition. 調香はアレックス・リーで、グリーンノートから始まり華やかに […]
MIKIMOTO ハイジュエリーのコレクション、「Les Pétales」(花びら)。 バラの花びらが舞う一瞬をジュエリーで永遠にとどめる。メンズがつけるハイジュエリーも当たり前になりましたたね。 思えばギャルソンとのコ […]
9月4日に英国大使館で開催されたFashion&Luxury Receptionにお招きいただきました。 伝統的な味わいをそのままに残すブランドもある一方、現代的に大胆に変革をなしとげたコットランド系のブランドが目を引き […]
最終セッションでは、写真家・テラウチマサトさん、日本画家・平井千香子さん、そして和菓子職人の引網康博さんと登壇。 実は5回目の登壇となるこの最終セッションまでにいろいろハプニングを経験し、もはや台本通りにキレイに進めるよ […]
レクサス富山主催「新しいラグジュアリーを求めて」。初日午後は、清川北斗さん(美術作家)、釋永岳さん(陶芸家)、そして尾崎迅さん(鋳造・研磨)と登壇しました。 美はどこから生まれるのか? 美術作家の清川北斗さんは、「無駄を […]
2日目、31日午後一番のトークイベントは、家具職人の下尾和彦さん・さおりさんご夫妻と、庭師で役者の山崎広介さん。 下尾さんの家具は「長く使うほど美しくなる」ようにつくられています。独立当初は1ミリ単位で形を追い詰め、いま […]
レクサス富山主催で2日間にわたりおこなわれたイベント「新しいラグジュアリーを求めて」。 基調講演のほか、4つのトークイベントのファシリテーションを務めました。 この記事では、和菓子職人の渡邊克明さん、ジュエリーデザイナー […]
セルジュ・ルタンスの新作「光の王国」コレクションの発表会。銀座・資生堂ビルにて。 ルタンスならではの詩的で芸術的な世界に一瞬にして導かれる光のコレクションです。赤・金・黒のアラベスクをまとったボトルは、砂漠と文明のあいだ […]
2019年5月に来日したアルマーニ(当時84)のお話を聞く機会がありました。60分の間、アルマーニは美しい姿勢を保って立ったまま、丁寧に話し続けました。若いスタッフが疲れて座り始めても。驚異の体力というよりも、並外れた美 […]
CFCLのデザイナー、高橋悠介さんにインタビューしました。元代々木の本社にて。 高橋さんにじっくりとインタビューするのは3度目で、『「イノベーター」で読むアパレル全史 増補改訂版』にも掲載しております。 本当に言葉が豊富 […]
GQ10月号「ニュースーツ」特集。巻頭エッセイ「スーツ、360年目の自由」を書いています。 ご高覧いただけますと幸いです。 連日の35度越え…。早くスーツが楽しめるほどの涼しさが到来しますように。
レクサス富山主催のイベント「新しいラグジュアリーを求めて」。 2日間にわたり、講演とファシリテーター、計5回の登壇を務めさせていただきました。 唯一、観客として拝見していたセッションが、レクサスの開発試作部のチーフエンジ […]
MEN’S EXから新しいラグジュアリーの価値観についてインタビューを受けた記事がウェブ公開されました。 英語版はこちらです。 写真は富山城。レクサス富山のイベント出演のため3泊4日過ごしたANAクラウンプラ […]
Be Suits 服学 Vol.4 「マフィアとスーツ」が公開されました。 この回に着用している白いスーツも前回と同じ廣川輝雄さん作。同じ日の撮影で、インナーと小物、髪型だけ変えています。 マフィアの回の黒いブラウスはナ […]
Be Suits チャンネル「服学」シリーズにお招きいただきレクチャーしております。Vol. 1の「スーツの歴史」、Vol. 2の「世界のスーツ」に続き、Vol, 3 は「女性とスーツ」です。 撮影と編集はルアーズのZ世 […]
直前のご案内になりまして恐縮ですが、30日、31日の2日間、富山の全日空ホテルでレクサス富山主催の「新しいラグジュアリーを求めて」をテーマとするイベントが開催されます。 クルマを取り巻く世界は常に最先端ラグジュアリーの象 […]
恒例の高知日帰り出張でした。いつも朝一のJALのKの座席から見る富士山を楽しみにしています。真夏はさすがに雪はひとかけらもない。雲が山の稜線に寄り添うようになびいており、それはそれで味わい深い富士でした。 […]
GARDE 創業40周年記念メディアラウンドテーブル&店舗見学会にお伺いしました。 GARDEはラグジュアリー×グローバル実装×ローカル文化翻訳を基盤に、デジタル(メタバース)・地方創生・アートへと射程を広げ、「場の体験 […]
「若返り」を正面から掲げる美容液が登場しました。アウグスティヌス・バーダーの〈AB セラム エクセプショナル〉の発表会で衝撃を受けました。従来の「老化の遅延」ではなく、加齢サインの巻き戻しというロンジェビティ(長寿)発想 […]
「迷彩柄を考える 戦争やまぬ今」という記事で、朝日新聞本紙にもコメントが掲載されました。 ウェブ版にも引き続き掲載されておりますが、有料会員のみ全文お読みいただける仕様に戻っております。
FAS 新作発表会。 美容の世界では「顔」に比べて「身体」が軽視されてきました。ボディケアはせいぜい保湿や日焼け止めにとどまり、エイジングケアの本格的な対象とされることは稀でした。 FASが新たに打ち出したボディケア、「 […]
単なるファッションでしょ、とはいかない時代になっています。 この時代に迷彩柄を作る・着ることはどのような意味を持つのか? 朝日新聞・松澤記者からのインタビューにコメントしました。21日12:58まで、こちらで全文無料でお […]
どの業界、どの職種においてもそうだと思うのですが、いま、ファッションブランドはAIとどう向き合うかという課題に直面しています。 ブルネロ・クチネリが展開するSolomeo AIという人工知能があります。クチネリの哲学や倫 […]
ウェス・アンダーソン監督の新作「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」試写。 アンダーソン印炸裂で世界観に完全に引き込まれた。衣裳はミレーナ・カノネロで1950年代のスーツが圧巻。音楽はアレクサンドル・デスプラで、荘厳な推進力 […]
真珠王・御木本幸吉さんの項目も『アパレル全史 増補改訂版』より 抜粋・編集してPresident Onlineに公開されています。 うどん屋の息子だった幸吉は青物商を始め、海産物も扱うようになる。海産物の中で最も儲かるも […]
ブライダル一筋を貫くことで、日本文化の復興にも貢献した桂由美さん。 『「イノベーター」で読むアパレル全史 増補改訂版』から抜粋・編集して、プレジデント・オンラインに記事が掲載されています。 戦後、神前式結婚式がポピュラー […]
19世紀末のイギリス社会は、帝国史観による輝かしい側面だけを追うならば、「大英帝国に日の沈むところなし」と呼ばれた、イギリス帝国主義が頂点に達した時代でした。 しかし、別の側面から見てみると、違う顔が見えてきます。急速な […]
分断が進む時代に「ローカルラグジュアリー」を提唱することが、100年前の民藝運動が文化的抵抗を静かにおこなったことと似ている、ということを前項で書きました。北林功さんが講演内で示唆したことなのですが、そのアナロジーがよく […]
奈良・京都を拠点に世界をつなぎなから活躍する北林功さんをお迎えした雅耀会第5回、大好評をいただき終了しました。 100年前の民藝、150年前のリバティ運動が戦時の不穏に対する文化的抵抗であったように、いまローカルラグジュ […]
連載「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 33 「豪奢と素朴は大地でつながる」ウェブ公開されました。 アラン・デュカス氏は1984年の飛行機事故の唯一の生存者だったんですよね…。 飛行機に乗る恐怖を克服した後のデュカス氏の […]
「記憶に残るドレスは、ただ見た目が素晴らしいだけでは不十分です。それは、わずか数ヤードの布や、前と後ろのスケッチにすぎないものではありません。そのドレスには、着る女性を魅了し、心を躍らせ、変容させるだけの十分な魅力と神秘 […]
アメリカの若者向けカジュアルブランド、アメリカン・イーグルが公開した新しい広告が話題でした(すでに次の広告が登場)。出演したのは、人気急上昇中の女優シドニー・スウィーニー。 「Great jeans(すばらしいジーンズ) […]
キンドル版でもお読みいただけるようになりました。 夏休みの読書にお役立てください。一節、一節がミニストーリーになっているので、気になるところだけ拾い読みしてもワクワクする(たぶん)。 起業家列伝、自己啓発書としての性格も […]
夏の定番、シェラトングランデ東京ベイのガーデンプール。 夏がくるとやはりここで一度は滝潜りをしたくなってしまいます(成長していません…)。 いつ来ても解放感があって、広々とした空間の中で気持ちが伸びます。 みなさま、素敵 […]
北日本新聞「ゼロニイ」連載「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 33 「豪奢と素朴は大地でつながる」。 アラン・デユカス氏のお話と著書、そして料理からインスピレーションを得て次世代のラグジュアリーについて考えてみました。
人生を変えたい、変わりたい、という願望をよく耳にする。スピリチュアル系が人気なのもそんな願望に応えているのでしょうね。 私も変革者が大好きなので、そんな願望に共感するのですが。 ファッションの領域での変革者を研究し、本に […]
Issey Miyake Men 2025 SS 展示会。一点一点の作品が力強く魅力的。 ダイナミックながら繊細なシルエット、凝りに凝った素材感に、目を惹きつける磁力がある。 テーマはDancing Texture. 三 […]
河野太郎選対代理が辞表提出。 いまのところ河野氏だけが選挙の結果の責任をとる意図を示す具体的行動をとった形。 以下、政治に関する意見とは無関係の、ホントにどうでもいい話ですが、 河野氏はサスペンダー姿で会見しました。 伝 […]
ラグジュアリー視点で考える日本の文化と工芸の記事を英語にして、noteで淡々と発信し続けて2年近く経った。そもそも取材の経費はすべて自分もちで原稿料など微々たるもの(英語版では完全にゼロ)、取材先に喜ばれるわけでもないし […]
中島敏郎『英国流 旅の作法』(講談社学術文庫)を読み返していたら、ペデストリアン・ツアーについて書かれたところで「スーツにリュック」の源流と思われるイラストに遭遇した。 (以前も見ていたはずなのだが、現代生活のなかでス― […]
半年以上前にパリコレ詐欺でコメントした朝日新聞の記事に関し、 なぜか今また反応が活発になった。またどなたか学生さんが「パリコレにモデルとして出ました」とSNS投稿して炎上しているらしい。 あの時だいぶ浸透したと思っていた […]
ナポリスーツの特徴に「三つボタン段返り」というのがある。 ジャケットのフロント部分に3つのボタンがありながら、通常は真ん中のボタンだけを留める仕様。上のボタンはラペルの折り返し部分に隠れており、見た目には二つボタンのよう […]
ボストン・コンサルティング・グループとイタリアの業界団体アルタガンマが共同で発表したラグジュアリー業界の調査レポート、2025年版が発行された。 これによれば、世界の個人向けラグジュアリー市場は10年ぶりに成長の鈍化を見 […]
SPUR オールタイムフレグランス ベスト2025 ご協力させていただきました。 試香の機会をくださいましたブランドの皆様にも感謝します。ありがとうございました。 各部門、妥当な結果になっている印象です。この夏の香水選び […]
ラグジュアリー文脈のなかで伝統工藝を考える雅耀会、第4回のご案内です。COS KYOTO 株式会社代表取締役の北林功さんをお迎えして、「ローカルラグジュアリーを再考する 工藝×文化ビジネス」をテーマに開催します。 「地場 […]
KASHIYAMAの動画サイト、「Be Suits! 服学」で講師を務めた「スーツの歴史」「世界のスーツ」がおかげさまで好評をいただき、続編の機会をいただきました。コメントも多々いただきありがとうございました。 今回は「 […]
横浜・三渓園は蓮のシーズン。 清らかで可憐な蓮の花よりも強烈な印象を残したのが、池で繰り広げられていた大勢の亀とすっぽんのバトル。全速力で泳ぐすっぽんなんて初めて見た…。闘争心丸出しですっぽんを蹴落とそうとする亀たちも、 […]
「ジェームズ・ボンドはウィンザーノットでネクタイを結ぶ人間を信用しなかった。虚栄心が強すぎることの表れだった。たいてい、いかがわしい人物の印でもあった」。 とりわけそれがオレンジ色の極太ノットだった場合には、このイアン・ […]
日経夕刊連載「ラグジュアリー・ルネサンス」。本日付けでは、ブランドの文化戦略について書いています。シャネルがマガジンを出し、サンローランが映画を作り、ボッテガ・ヴェネタが詩の朗読会をする。そんな時代のことを。 英語版はこ […]
アラン・デュカス氏が語ったことでもうひとつ、印象に残ったことばがある。 「フランス人が傲慢でいられるのはベルサイユ宮殿があるからだ」。 ベルサイユ宮殿みたいな、どこの国も真似できない豪華の極み 。 ああいうものが残ってい […]
パレスホテル東京のレストラン「エステール by アラン・デュカス」が5周年を迎えました。おめでとうございます。来日中のアラン・デユカス氏を囲む昼食会が開かれました。 エステールの料理には、フランス料理のDNAと日本的な繊 […]
近年、日本で耳にする「ブリティッシュ・アイビー」なるファッショントレンド。 GQに寄稿した記事がウェブ転載されました。 イギリスではあまり聞かない表現なのですが(植物のアイビーのことかと思われる)、その源流を解説しました […]
北日本新聞別冊連載「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 32は、「世界観を編む叡智 人文学がローカルな工芸を救う」 雅耀会でお迎えした立川裕大さんの講演から連想を広げ、世界観を創ることの意義について書いています。
セルジュ・ルタンスの紹介と新作「ルペルスヴァン」を発表する資生堂のプレゼンテーション。 セルジュ・ルタンスは、「香水のクリエイター」という枠に収まりきらない。写真家、映像作家、ディオールや資生堂のクリエイティブディレクタ […]
While education and discussions around luxury are gaining momentum in many countries outside Japan, the topic […]
新著『「イノベーター」で読むアパレル全史 増補改訂版』、全11章の各章の扉につけた格言風のことばのなかから、たとえば第6章「ラグジュアリーブランドの系譜」の扉につけた次の言葉をちょっと補足させていただきたい。 Luxur […]
『「イノベーター」で読むアパレル全史 増補改訂版』本日、発売です。 ご協力を賜りました方々に、あらためて、厚くお礼を申し上げます。 各章扉につく格言(英語・日本語)も、著者の私が作成いたしました。先人の名言をもっともらし […]
銀座・和光2025秋冬展示会。 時計、宝飾、皮革製品、ファッション、スイーツ、伝統工芸まで、日本の職人が創り上げたユニークなストーリーをもつ品々。 「日本文化の発信」を明確に掲げ、文化イベントも多々企画しています。 ジュ […]
Men’s EX 2025年夏号は、ラグジュアリーライフ特集。マテリアリスティックな話が多い誌面ではありますが、そのなかで「ラグジュアリーの価値観をアップデートする」というテーマで取材を受けました。ラグジュア […]
日曜の夜にフィガロ紙がさらっと第一報を報じました。ケリングがルカ・デメオ氏を新CEOに起用するようです。自動車業界出身という異色の人選ながら、デメオ氏はフィアットやルノーでブランド再生と組織変革を成功させた実績を持つ「改 […]
前半はまるで文学部の講義のような展示会でした。2025年秋冬のブルネロ クチネリ・ウィメンズコレクションのテーマは「直感と理性」。 単なる抽象概念にとどまらず、それを表現するビジュアルとして「乗馬」と「英国モチーフ」へと […]
クワイエットラグジュアリーへの反動からでしょうか、今シーズンはレースが華やか。 手間暇がかかり、高い技術を要する稀少品であったこともあり レースはラグジュアリーの象徴でもありました。それゆえに、階級とラグジュアリーが結び […]
Nikkei The STYLE 掲載の千總に取材した記事が、ウェブ版に公開されました。 会員登録なしで全文お読みになれます。 江戸幕府による贅沢禁止令で華やかな刺繍が禁じられ、 「なら、染めならいいだろう」と京都が良き […]
新刊『「イノベーター」で読むアパレル全史 増補改訂版』の見本が届きました。質・量ともにオリジナル版から大幅にパワーアップいたしました。社会にインパクトを与えたクリエイター、経営者、ディレクター、エディター、学芸員まで、西 […]
ディズニーとのささやかなコラボ仕事が決まったどさくさにまぎれ、 ディズニーシーの中の数少ないおとなのスペース、SSコロンビア号の中のラウンジでプチお祝い会をしていただきました。 この船内はさすが、かなり本格仕様に世界観が […]
戦火のもとで、刺繍は希望と人間性の証となる。 ガザの女性たちが難民キャンプで縫い上げたパレスチナ刺繍と日本の帯が出会い、 紡がれた、新たな美とラグジュアリーの形。 「溺れている人に、国籍を問うか?」この言葉がずっと重く心 […]
明治神宮大全に収録予定の「婚礼のモード」のための研究メモその2です。石井研士先生『平成以後の結婚式の併用と儀礼文化の現在』を関連事項に絞って要約。 ~~~~~~~~~~ 戦後から平成期までの結婚式の姿を通じて、社会の価値 […]
明治神宮大全に寄稿するための「婚礼のモード」をテーマにしたエッセイに、目下、鋭意取り組んでいます。大量の文献を読みこんでいるのですが、そのいくつかの要約を備忘録として残しておきます。以下は、國學院大學神道文化学部教授 石 […]
雅耀会第3回、立川裕大さんをお迎えした会、「伝統工芸の未来への糸口 ミドルウェアという立場からの実践」が盛況のうちに終了しました。 経産省、メディア、大手ラグジュアリーコングロマリット、クリエーター、ジャーナリスト、伝統 […]
6月1日(日)付け日本経済新聞The STYLEで、千總×加藤泉「絵と着物」を展開する千總の礒本延社長にインタビューした記事を書いています。 京友禅のはじまりが、贅沢禁止令への抵抗からだった!という話に感動し、絵師とのコ […]
タカシマヤカード顧客様限定マガジンだそうで恐縮なのですが、Takashimaya Salon 6月号香水特集でインタビューを受けた記事が掲載されています。 香水との思い出や使い方などについて話しております。もしお手元にマ […]
「自己犠牲の美徳」か「自己価値の尊重」か。 日本において、ラグジュアリービジネスは育ちにくい、と言われてきた。単なる経済規模や購買力の問題ではない。根底にあるのは、日本社会に深く染み込んだ「自己犠牲の美徳」だと思う。 日 […]
「ゼロニイ」連載「ラグジュアリーの羅針盤」、半導体業界から伝統工芸の世界へと転身した高橋完治さんに取材した記事が、ウェブ版でも公開されました。 第二の人生の生き方、培ってきた仕事の本質をどのように異なる領域に活かすのかと […]
贈り物の季節になると、思い出す光景がある。 ある日、訪問先の企業で、応接室の片隅の棚に「〇〇さんより」「△△社長から」と付箋の張られた手土産がずらりと並んでいるのを目にした。選ばれたお菓子、包装のセンス、贈り主の肩書がす […]
NewsPicks冨岡記者から取材を受けて「バブル終焉、ラグジュアリーの優勝劣敗を分けたもの」という記事にご協力させていただきました。最後の方にコメントが引用されています。 少しだけ補足するならば、エルメス […]
KASHIYAMAさんの動画サイトBE SUITS! 内の「服学」講師としてお招きいただき、「スーツの歴史」「世界のスーツ」について解説しました。 写真は撮影前に現場を調整するスタッフの様子。LuaaZのZ世代のスタッフ […]
2020年に発売した『「イノベーター」で読むアパレル全史』ですが、おかげさまで、増補改訂版を出版できることになりました。 とはいえ二年がかりの大増補改訂、約500頁になっております。ラグジュアリーブランドの系譜、伝統工芸 […]
歴史家の仕事の一つは、現在の姿の本質を見極めて、「その起源をどこに置くか?」を考えること。 たとえばスーツだったらそのシステム、精神、かたちにおいてたどると少なくとも3つの起源を求めることができる。 ・1666年10月 […]
「FASHION FRONTIER PROGRAM(FFP)」において、今年も講師を務めさせていただくことになりました。 このプログラムは、ファッションデザイナーの中里唯馬氏が2021年に創設した、ファッションの未来を切 […]
LVMHがいま、なぜ日本にこれほど大きな注力をしているのか? 中国市場が揺れる中、「ラグジュアリービジネスの未来」を模索するうえで、日本の文化的成熟度と消費者の洗練性が、かつてないほど重視されています。 アシュレー・オガ […]
北日本新聞「ゼロニイ」連載「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 31. 「半導体業界から伝統工芸の世界へ」。伊勢型紙に魅せられ、LEDの技術を活かして伊勢型紙を照明化するという「キャリアの第二章」を歩んでいらっしゃる高橋完 […]
イタリア製の上質な素材(リサイクル素材を含む)を中心に、王道ラグジュアリーの確かさと、静かに大胆な挑戦が共存するコレクション。 アシンメトリーなカッティングや、異素材に見える一体布地のトリック、そしてヴィンテージ感覚の色 […]
5月31日(土)開催の会に備え、立川裕大さんの編阿弥庵を再訪し、打ち合わせをおこないました。 「伝統工芸は、ブルーオーシャンで、成長産業である」と言い切れるのは、長らくラグジュアリー業界のなかで日本各地の伝統工芸をプロデ […]
イタリア発のフレグランス、LABSOLUE(ラブソルー)展示会。 ここのラボラトリーは、ミラノにある世界唯一のパルファムホテル(!)「マグナ・パルス」に隣接。そのホテルにある68室の一部屋一部屋のためにスター調香師がオリ […]
国宝級のマスターテーラーの一人、廣川輝雄さんが(英ロイヤルミュージアムでも作品発表、BBC放映)、このたび、超優秀な若手とともにThe LOA(Legacy of Artisan)設立。 女性のスーツを女性パタン+メンズ […]
日経連載「ラグジュアリー・ルネサンス」の第二回。 成熟した社会においては、ブランド表示や物質的豪華さはラグジュアリーの知覚とはほど遠くなっていく。ではそれに代わるラグジュアリーとは? 軽井沢でししいわハウスを創設したグロ […]
ラグジュアリービジネスにおいて、もはや「体験型マーケティング」を採用するか否かは議論の対象ではない。問われるべきは、その体験がいかに戦略的に設計され、刹那的な感動をいかに持続的なブランド資産へと転換するかという点である。 […]
LVMHによる日本へのてこ入れが積極性を増してますね。4月に2025年フォールコレクションを京都の世界遺産、東寺で開催したり、大阪万博のフランス館に協賛したり、村上隆とのコラボを復活させたり、ロエベの〈Crafted W […]
すっかり恒例となりました、ヨコハマの薔薇の記録。5月7日の山下公園、海の見える丘公園、イギリス館あたりですが、薔薇の良い香りのなかを歩くのは至福です。おそらく母の日前後に満開になっているでしょう。今日、明日の荒天予報がち […]
「Precious」6月号発売です。レース特集の巻頭で「レースが紡ぐ美と社会の物語」を見開き2ページにわたり書きました。 歴史的にラグジュアリーの象徴とされてきた装飾的な布ではありますが、であるからこそ、社会情勢の影響を […]
5日(月)20:00 ~ 22:00 放送のBSフジLIVE PRIME NEWSに出演しました。ご視聴ありがとうございました。 2時間の生放送でしたが、話したりないことも多々あり、あっという間でした。 政治とファッショ […]
吉田茂元首相のスーツ姿は、敗戦後の日本の外交理念と国際的な矜持を体現していた。 彼のスーツは単なる個人の趣味を超え、敗戦国・日本が再び国際社会に復帰するための、「装いによる国家戦略」であった。 吉田は戦前、駐英大使を務め […]
外交や儀礼の場において、国家指導者が何を着るかは、体制の正統性、歴史との向き合い方、そして対外的なメッセージを可視化する記号として機能する。とりわけ旧共産圏諸国における「伝統的人民服」の扱いを見比べると、その違いは際立っ […]
北朝鮮の金正恩総書記が何を身にまとうかは、彼の政治的スタンスと国際社会へのメッセージを視覚的に象徴する。2018年の米朝首脳会談においては人民服、2023年の露朝首脳会談ではビジネススーツを着用した。この服装の違いは、北 […]
2019年6月、大阪で開かれたG20サミットにおいて、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が着用していたスーツは、一見すれば何の変哲もないクラシックな装いに映った。しかし、あの場面を外交的コンテクストとともに読み解くなら […]
紳士服業界にある方々にはつとに「常識」になっているのだが、今なお、政治家のなかにも「常識」が浸透していないと見受けられる場面が多いので、重ね重ねではあるが、ボタンダウンのシャツを着用する際の注意として記しておきます。 * […]
ファッション研究からラグジュアリー研究に対象を拡大し、新しいラグジュアリーの価値について発信するなかで、なぜ日本文化なのか? なぜ伝統工芸なのか? を問われることが増えた。気まぐれな移行ではなく、すべてつながっているので […]
『「イノベーター」で読むアパレル全史 増補改訂版』(6月20日発売予定)の初校ゲラを終えてあらためて感じたのだのが、20世紀には「流行」に意味があって、社会を変革する力があった。 変革とまではいかなくとも、SNS(201 […]
政治家にとって、言葉と同様に雄弁なのが、装いである。とりわけ外交の場においては、国家の姿勢や理念を象徴的に伝える。 なかでもネクタイは、視線の集まる位置にあり、色・柄・幅の選択が無言のメッセージを発する。たとえば歴代日本 […]
喪に服す色は世界共通ではない。喪の色とは、その文化における死生観、宗教観、社会儀礼の結晶であり、それぞれの地域、民族、信仰によって意味づけが大きく異なる。 日本では明治以降「黒」が一般的となったが、それ以前の神道葬では「 […]
