Forbes Japan 連載「ポストラグジュアリー360°」第28回が公開されました。環境副大臣の山田美樹さんにインタビューした記事です。後半は「新・ラグジュアリー」の共著者、安西さんが新・ラグジュアリーの視点からコメントしています。

「なぜ日本からラグジュアリーが育たないのか」という問いそのものを変える必要がありそうです。

 


Forbes 全体の人気記事2位になりました(3月25日の時点)。

BUNKAMURAで公開中のドキュメンタリー映画「アンドレ・レオン・タリ― 美学の追求者」。彼の功績について、約4000字、3ページにわたり書いています。鑑賞の予習・復習のおともにぜひどうぞ。

アンドレは現代ファッションシーンを語るときに欠かせない、モード界のレジェンドです。

「ファッションと文化の盗用」について朝日新聞より取材を受けました。ウェブ版、こちらで掲載されています。

紙版では21日朝刊に掲載されました。

 

インタビューを受けた過去記事は、「Various Works」第二部の「Interview」にまとめて収蔵してあります。第一部「Copywriting」の項目を下っていくと「Interview」にたどり着きます。

JBpress autographにてBUNKAMURAで開催中の「マリー・ローランサン展とモード」のレビューを書きました。

波乱万丈の人生を送った女流画家、マリー・ローランサンとシャネルの関係」。

 

JBpress autograph では「モードと社会」連載中です。連載過去記事はこちらにまとめられております。

 

「芸術新潮」3月号 特集「クリスチャン・ディオール」。日本画家の千住博さんと対談しました。「創造性を継承するということ」。

 

本サイト「Media Appearance」に過去のメディア登場記事を収蔵しています。

JBpress autograph にて、「クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ展」のレビューを書きました。

 

本サイトのWorks カテゴリー内「Websites」において、ウェブサイトで読める記事をまとめてあります。

JBpress autograph での私の記事は、こちらにまとめてあります。

ヴィヴィアン・ウェストウッド追悼記事のなかでコメントしました。「ヴィヴィアン・ウェストウッドさんをしのぶ 社会の矛盾 精力的に追及」。

ヴィヴィアン・ウェストウッドの訃報を受けて、朝日新聞に追悼文を寄稿しました。「破壊の先の創造 バンクの女王ヴィヴィアン・ウェストウッドさんを悼む」。ウェブ版、紙版ともに掲載されています。

過去の執筆記事は、本サイトWorks カテゴリーの「Essays」に収蔵しています。

ウェブ版の記事は、同じくWorks カテゴリーの「Websites」からご覧いただけます。

パーソルキャリア エグゼクティブコミュニティで講演しました。テーマは「新しいラグジュアリーが生み出す文化と経済」です。コーディネートしていただきました中薗真理子さんはじめオーディエンスのみなさま、ありがとうございました。

BUNKAMURA ザ・ミュージアムで開催されている「マリー・クワント展」で、展示と図録本の翻訳監修をいたしました。公式サイトでインタビューが掲載されました。

 

このインタビューを含むウェブサイト掲載の過去記事は、本サイトWorks カテゴリーの「Websites」にまとめてあります。