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2014年の終わりに

2014年もあっという間に終わろうとしています。昨年の大みそかに何を書いていたか見直してみたら、「あれもこれも収束せず来年に持ち越し」みたいなことを書いていて、なんだ去年からぜんぜん進歩していないよ私は。 いまもやはり、 […]

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おとなのティーパーティー ご来場ありがとうございました

20日(土)のシンポジウムを終えて最終便で富山へ、21日(日)は「まんまる」創刊10周年記念おとなのティーパーティーでした。第一ホテルにて。100名募集のところ180名もの応募があり、結局、応募者全員が入ることのできる大 […]

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エレガントに、アカデミックに、五感で学ぶ

日仏フレグランス文化財団×ディオールのイベント「"クチュリエパフューマ―" 香水とファッションの美しい歴史」。 その第二部「装いのシーンと香水」において、財団理事の地引由美さんとともに、トークイベント […]

出版は、ビジネスでもある

2日前に書いた「私の常識は必ずしも世間の常識ではない」ということにも関連しますが。 世代の格差が広がれば、知識の格差も広がり、住む世界の違いが広がれば、必要とされる情報の格差も広がります。 監訳した『シャネル、革命の秘密 […]

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ロイヤルスタイル第2回 ご来場ありがとうございました

雨の中、ご来場くださったみなさま、ほんとうにありがとうございました! 「前例」を作っちゃったアフターパーティーにも30人近くがご参加くださいまして、楽しく盛り上がりました。 先にお帰りになってご一緒に写っていない方々、ご […]

人生は運と縁と

秋の読書シーズン。島地勝彦さん一押しの本として、「乗り移り人生相談」において『シャネル、革命の秘密』が紹介されています。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20141014 […]

歓喜と残酷

映画「イヴ・サンローラン」は、9/6より公開スタートし、先週末の連休を経て、興収5000万を突破する大ヒットになったそうです。祝! ミニシアターランキングでも1位に輝くなど絶好調で、メイン館の角川シネマ有楽町では日計記録 […]

ご縁がご褒美

名古屋のファッション専門学校の先生方の研修で、講演でした。「ウィンクあいち」にて。 「スーツが秘める物語」と題して、スーツの歴史と各パーツの由来やきまりごとの変遷などを120分。さすが先生方だけあって、反応もよく、こちら […]

「継続的な仕事とプライドの維持」

朝日新聞11日付夕刊、ブリオーニと千總のコラボが紹介されていました。 千總さんはリシェスの仕事で取材に行きましたが、第二次世界大戦中の、友禅染などとてもありえない困難な時期にも、ぎりぎりの企業努力で伝統技術を継続させてき […]

ファッション愛に国境なし、と信じたい

中国の『端麗服飾美容』(日本のRayとの提携)、数か月に一度、掲載誌がまとめて送られてまいります。 最新号は9月号。 連載コラム、今月のお題は「ファッション・イノヴェーション」でした。どんなニュアンスに訳されているのか、 […]

デパルマ=ブニュエルをつなぐ三点セット

『イヴ・サンローラン』初日は満員御礼で、立ち見の回も出たそうです。鑑賞後に多くの方々からメッセージなどで感想聞かせていただきました。あらためて感動をシェアできたり、新しい発見があったりと、私にとっても嬉しい日でした。 コ […]

ご来場ありがとうございました

池袋コミュニティカレッジでの「イヴ・サンローラン」講座には、50名ほどのお客様にご来場いただき、ご一緒に楽しい時間を過ごさていただきました。ありがとうございました。 至らぬところも多かったかと思いますが、好意的に受けとめ […]

ワインか日本酒か

富山フレンズと集い。「ワイニスタ」貸切で。 イケメンソムリエ松谷幸司さんが、それぞれの料理に合わせた、ちょっとひねりのあるワインを選んでくれる、上質な時間を過ごせる店です。 この日はゲストのなかに、富山の銘酒「満寿泉」の […]

「本当に強い人間は、戦うときかすかに笑う」

富山県立近代美術館。2万人の入場者を記録し、さらに記録更新中の「成田亨 美術・特撮・怪獣 - ウルトラマン創造の原点」展。 ウルトラマンの世界は完成している、と常々思っていた。東大や昭和女子大で英語の非常勤講師をしていた […]

ご来場ありがとうございました

紀伊國屋書店富山店でのイベントにご来場くださいましたみなさま、スタッフのみなさま、ありがとうございました。 本をお買い上げいただきましたうえ、たくさんのお花やバスグッズやお菓子などをいただき、感激です。 店頭イベントのた […]

なにかを選べば、手放さなくてはならないものもある

大学の教養課程(1,2年)の同窓会。表参道からちょこっと脇道に入ったマッシュルーム専門店、マッシュルーム東京にて。 今回はほぼ9年ぶり。10代の最後の時間を共有した仲間というのは、やはりいいですね。しょっちゅう「飲み会」 […]

ロイヤルスタイル、開講です

明治大学リバティアカデミー秋の講座情報が公開されました。 今秋は、「ロイヤルスタイル」をテーマに、 イギリス王室メンバーのファッションと生き方を通して イギリスの文化と歴史を学ぶ…というレクチャーをおこないます。 10月 […]

魔法にかけられて

☆ディズニー映画「マレフィセント」。予想外の深みと美しさがあって、引き込まれた。眠り姫の物語をダシに、復讐に復讐で応える現代社会への批判、真実の愛やら運命の人幻想への批判、魂の成長物語などがぎっしり埋め込まれている。すば […]

真夏の大阪ナイト

トークショーのため、前日にあたる31日から大阪。主催のリーガロイヤルホテルさまにプレジデンシャルタワーのすてきな部屋を用意していただきました。一人で泊まるのがもったいなすぎる充実の設備と広さと快適さ。 打ち合わせを兼ねて […]

ザ・クラシック

弟のK大学医学部教授就任祝い&母の喜寿祝いの、ささやかなファミリーの会、箱根のザ・クラシック「富士屋」ホテルにて。 私が断念した医学部(←「Flash」記事)に、姉の無念を晴らしてくれるかのように入学した弟は、「内科」や […]

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「雲の上はいつでも晴れている」

東京ミッドタウン、21-21デザインサイトで「イメージメーカー」展開催中。土曜日は鑑賞がてら、舘鼻則孝さんのトークショーにうかがいました。 ひと月前ほどアトリエにインタビューにうかがったばかりですが、オフィシャルなトーク […]

「死ぬまで愛す。」

2014 S/S シーズンも終わりに近づき、プレゼミ生たちのたっての希望で、打ち上げを兼ねたフィニッシュは制服ディズニー。 絶叫系アトラクションはひととおり踏破。20歳の体力って半端ない(^-^; ノリがよい学生たちで、 […]

目覚めたら、プロポーズ

4日(金)、大学にゲスト講師として日仏フレグランス文化財団代表理事の地引由美さんをお招きし、香水に関するレクチャーをおこなっていただきました。 香水の基本的役割からアロマとの違い、各都市で好まれる香水の違い、ブランドが香 […]

2000年を150分で

三越伊勢丹百貨店の新入社員のみなさまにファッション史のレクチャー。2000年分の男女ファッション史を150分で語りつくすという、私にとっては久々の大きなチャレンジで燃えました。感謝。用意したスライド200枚超え。聴くほう […]

友には微笑みを 世間には嘲笑を

2013年1月に出た「日経ビジネスアソシエ」の教養特集号が、 同年6月にムックとして再発行され、さらにこのたび、手ごろなサイズのムックとして再々発行されました。 「残念な人にならないためのマナー・教養 まるわかりBOOK […]

フォーマルの黒、ビジネスの黒

リバティアカデミーの「フォーマルウエアの歴史と現在」第2回目。今回は丸井メンズアパレル課によるフォーマル、ビジネス、クールビズ、ジャケパンスタイルまでの実際と提案。 メンズアパレル課のイケメンチーム。 実際のサンプルを見 […]

伝統は、これから

国際日本学部第一期から第六期までの、インフォーマルなOBOG会。 すでに起業して「社長」の名刺をもっている学生や卒業生も何人かいて、時代の流れを感じるなあ。韓国からの留学生には男子必須の2年間の軍事訓練の話を聞いたりして […]

すべての偶然は、必然である

「プラウド」連載記事取材のため、舘鼻則孝(たてはなのりたか)さんのアトリエに取材に行きました。 レディ・ガガの靴をつくっているデザイナーとしても有名な舘鼻さん。世界戦略やファッションとアートの違い、新しさとは何かという話 […]

夜景のなかでフォーマル講座

リバティアカデミーでの講座、「フォーマルウエアの歴史と現在」。最上階の、夜景の素晴らしいファカルティラウンジでおこなわれました。 テーマにふさわしいエレガントな雰囲気。私もノリノリでロングドレス着用((^-^;) &nb […]

フラッシュされたった

本日発売の「Flash」にちょこっと載ってます。 西麻布交差点での路駐をフラッシュされたった! ……っていうんならかっこいいのですが、んな華やかな事件には縁がなく。 先週、編集部の方が大学に取材にいらして、がっちり一時間 […]

祝祭的で、静かな革命

6月13日、金曜日、雷雨のあとの快晴、満月でハニー・ムーン。 代官山蔦屋で、干場弓子さん、干場義雅さんと、シャネルトークショー。 大学で講義3コマ終えたあとの限界越え感のあった夜のトークショーでしたが、おそらく、一生忘れ […]

暗闇でスウィング

ランヴァンの秋冬展示会。リッツカールトン東京にて。 テーマはSwinging in the dark。トライバル&ゴシック&ロックな印象で、がつんと力強いアイテムが勢ぞろい。 パールをひとつひとつ手で縫い付けてフリンジ風 […]

一人じゃできないチームワーク

「サライ」チームの連載終了おつかれさま会。新宿5丁目「玄海」にて。 水炊きがメインの、なんだか老舗旅館にでも伺ったような懐かしい気持ちにさせてくれる、とてもよいお店でした。   4年半ほどの間に、編集長も替わり […]

おまけをするな ぶれるな 負けるな

明治大学グローバルフロントにて、商学部創設110周年記念 ファッションビジネス国際シンポジウム。 シャネルジャパン社長、リシャール・コラス氏はシャネルブランドの伝統と革新の話を。前日に転倒して膝を痛め、松葉づえでご来校で […]

ダリアとバカラ

コットンクラブのみなさまに、長年かかった仕事の完成をねぎらっていただきました。 半蔵門のARGOにて。昼も夜も窓からの眺めがすかっと美しい、とても雰囲気のいいレストランです。和のエッセンスを取り入れたフレンチで、サービス […]

Fashion Beyond Boudary

尖閣諸島問題で半年ほど中断しながらも数年連載が続いている中国の「端麗服飾美容」。 一時は分厚さが加速して持ち上げるのも困難かと思えるほどになりましたが、最近はA刊、B刊、2冊分冊になっています。 写真は5月号A+B。2冊 […]

ご来場ありがとうございました。

ディスカヴァー・ブックバーでのクロストークイベント、50名を超える多くの方々(通常は30名前後だそうです)にお越しいただき、満席の熱気のなか、楽しく過ごさせていただきました。 ほとんど打ち合わせなしで臨みましたが、そこは […]

都市伝説ではなかった・・・

イタロに乗って、ミラノへ北上。イタロとは、フィアットの会長とトッズの社長が共同出資して作った鉄道会社が走らせる特急電車。私鉄ですね。塗料の赤はフェラーリの赤と同じものを使っているらしい。内装もスタイリッシュで、なんといっ […]

トスカーナの休日

フィレンツェからバスでトスカーナへ。 周辺の大聖堂などを見て、メインのピサの斜塔。 中はがらんとした空洞になっていました。 塔を囲むようにして螺旋階段が293ステップ。外へ出ると斜塔の上。トスカーナが一望できる。この日の […]

オレンジ色のルネサンス

北上してフィレンツェ。空気がゆったり澄んでいて、波長に合う。飛び込みで入るリストランテやバールがどこもおいしいし、人が親切。タクシーも正直(笑)。ようやく寛げる街に来たという感じ。 街全体がオレンジ色で、夕刻になるとオレ […]

美術見るにも体力と根性

ローマからバスでヴァチカンへ。ローマ教皇が統括するカトリックの総本山となればやはり見ておきたいと思って。 宮殿の威容にも圧倒されたけど、なんといっても美術館が、ケタ外れのスケール。500年分、歴代の教皇の収集物が延々と続 […]

「水晶の柱みたいな透き通る強い芯が、すっと通っている」

おおたうにさんのイラストとミニエッセイによる美女図鑑。伝説の美女たちにどっぷり感情移入しているゆえの面白さ。うっとり、クスクス、心を動かされつつ読み終わればなぜかじわっと広がる哀しさ、ナミダが落ちる。すばらしくて、あっぱ […]

夜明け前がいちばん暗い

どん底から絶頂まで感情をゆさぶられたソチオリンピックも終わり。虚脱感。限界越え、想像超えの、崇高な世界を見せてくださった日本代表選手はじめ世界中の代表選手のみなさま、ありがとうございました! 最上級の敬意を表したい。 オ […]

「神さまが残してくれた機能」

神足裕司さんが新作『一度、死んでみましたが』(集英社)をお送りくださいました。大学宛に届いており、帰途読み始めたらボロボロ泣けてきて。 重度くも膜下出血から生還し、まだ脳に機能障害が残るなか、書くことだけが残された機能と […]

人生はあみだくじで語れ

前にも一度アップしたかもしれないけれど、何度も読み返している、私にとっての心のクスリみたいな本なので再掲。 言葉尻だけを捉えてのあげつらい、悪意を前提とした偏った解釈や罵倒、嫉妬を避けるための巧妙な自虐、あるいはその反対 […]

ご来場ありがとうございました!

とやまサンフォルテカレッジ公開講座にご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。 「ダイアナ妃の復讐は『リベンジドレス』から始まった」というお題をいただき、ロイヤルウーマンの愛とファッションの関係を話しました。キャ […]

ニコニコバトルに備えよ

投資銀行、コンサル、大手資産運用会社、プライベート・エクイティ、MBAという私にはほぼ縁がない世界で活躍してきた筆者が見た、グローバルエリートの世界。資産運用のトップエリートの公私にわたる特徴が、具体例とともにおもしろお […]

感性とリスペクトに年齢は無関係

✩香水会社を退社し、独立したばかりの青木美郷さんとランチ。青山ブノワにて。 本ブログにも何度か登場してくださっていますが、ボキャブラリーが詩的で豊富なので(「睫毛の上に涙の粒」とか。笑)、「香り」という正体のあいまいなも […]

終わらない仕事はない

延び延びになりながらも、ようやく、初稿、完了。 長い長い長い旅だった・・・。3年越し。永遠に終わらないと思っていた500ページだったけれど、ほんとうに終えることができた。映画の終わりの「完」が眼前に広がっているイメージ( […]

行動なくして幸せなし

「東京ウーマン」ランチトーク、「ファッションと恋と仕事と人生と」(・・・おそろしいタイトルですね(~_~;)がアップされました。 https://www.tokyo-woman.net/theme108.html 谷本さ […]

ラグジュアリー・クエストの旅は

商学部主催、ファッションビジネス講演、リシャール・コラス シャネル社社長の最終回は、シャネル銀座のネクサスホールにて。 コラス氏による特別招聘講座3年目、これでいったん最終回。氏の講義を聴くのは4回目くらいになるけれど、 […]

詩的で哲学的な日本の美

6日、「matohu」のデザイナー、堀畑裕之さんを中野キャンパスにお招きし、特別講義をおこないました。 異国から見たジャポニスムでもない、語りつくされてきた「和」でもない、身近にありながら言語化されていないために気がつい […]

Merry Green Christmas

今年も賛同しました。OPENERSのメリー・グリーン・クリスマス。 シーズンズ・グリーティングカードもちらほら舞い込むようになりました。2013年、目標の何分の一にも届かなかったけれど(T_T)、少しでも来年以降につなげ […]

美の甲子園

ミス・ユニヴァース・ジャパン2014 富山大会で審査員をつとめさせていただきました。着物、カジュアルウエア、水着、ドレス、それぞれにおいてウォーキングでアピールしつつ、最後はスピーチと審査員との質疑応答で内面もアピールす […]

ワルノリして…

「笑っていいとも」回顧ブームにワルノリして。実は私も2回、出演しました^_^; 昨年か一昨年の10月(もう、どっちだったか覚えてもいない…)。普段からテレビを見ないし、いまもテレビがない生活。あるけど故障したまま。時間を […]

・・・Always with Smile and Grace

就職して2年経った一期生が遊びにくる。いろいろ課題を抱えて。振り返るに、24歳なんてほんとに幼稚園児みたいだった。今の知恵が当時にあれば…(T_T)(T_T) 大上段から道を語るのはこっぱずかしくて到底できないが、学生と […]

マニアックに、とことん遊ぶと

Googlerになった教え子の朋美さんのご案内でGoogleオフィスツアーをしていただきました。六本木ヒルズ高層階、数フロアにわたるレジャーランドかリゾートホテルのような(!)オフィスには、ちょっとしたカルチュアショック […]

祝:日本・スペイン交流400年

7日(木)の夜会。スペインの陶器ブランド、リヤドロ主催、スペイン大使館後援の、日本スペイン交流400年記念チャリティガラディナー。マンダリンオリエンタル東京にて。 200人超のタキシード&ロングドレス(とお着物)のボール […]

Go On!

西陣織の老舗、細尾さんが展開するHouse of Hosono 一周年記念パーティー。 若手のクリエイターが、老舗の技と現代感覚をもって世界に打って出るGo On。東京でもなかなか会えない方々が大結集の感。モダン&グロー […]

男子学生合コン勝負服?

学生たちと、いまどきの「合コン」について雑談していた時に出てきたファッションネタ。「いちばん最近の合コンで、男の子5人のうち3人が同じ格好だったので驚いた」という女子学生に、「どんな?」と聞いたところ。 「白いTシャツの […]

ビジネススーツのリアル

10月のリバティアカデミーでのスーツ講座、打ち合わせ。 中野に本社をおく株式会社「丸井」のメンズアパレル課、課長の石川雅道さん(右)、バイヤーの笹野一郎さん(左)。 「進化するスーツの現状とその着こなし」というテーマで、 […]

スウェルガント

先日、ご紹介した’I am a Dandy’。本の出版を祝って、サヴィルロウ一番地のギーヴズ&ホークス本店でパーティーが開かれたそうなのですが。 出席した方々のユニークな個性にしばし釘づけ。(上の […]

スーツ講座です

スーツの季節、そろそろ到来ですね(シーズンレスな服ではありますが、クールビズが終わり、秋冬向けウール素材でのスーツの季節が本格的に始まるという意味で)。 先日出席した駐日大使歓迎ディナーのドレスコードは、「ビジネススーツ […]

和魂洋才のカジュアル感覚

[E:maple]だいぶ時間がたってしまったが、8月29日付の朝日新聞、ファッション欄、「欧州ブランド、日本人とコラボ」。今シーズンに見られる第三次ジャポニスムの流れを紹介。以下、備忘録として。数式メモで御免。 ・ロエベ […]

こちらも革命中?(笑)

富山在住の父(77)が作詞家としてデビューしました。まったく畑違いの商売をしておりましたが、 数年前から引退後を見越してこつこつと書き溜めていたようです…。デビュー作は「八尾浪漫」。榊原舞さん歌、作詞:堀口兵策、作曲:山 […]

富は人間性を誇張する

同じ人間界の話とは思えないほどかけ離れた世界の話だったが、面白すぎて一気読み。超富裕層のお話。 ロバート・フランク著「ザ・ニューリッチ」。リッチスタン(富裕層の国)のお話。2007年の本だから、今は昔…な話も多々あろうか […]

自己啓発書など、捨てなさい。

ファッションプロデューサ―の鴫原弘子さんとともに、 「東京ウーマン」のインタビューを受けました。キャリアに対する姿勢、時代の風の捉え方、家庭や子供との向き合い方、さらには恋愛の味わい方まで(この話題は鴫原さんの独壇場!) […]

世界で「売る」ための戦略

鈴木光司さんの長編『エッジ』が、アメリカのシャーリー・ジャクスン賞を受賞。「変人」が40人ほど集って祝賀会がおこなわれました。神宮前の「レストラン・アイ」にて。 メニューも、アミューズからして「白い粉灰、黒い灰チュールに […]

心の、お守り

尊敬するコラムニスト、闘病中の神足裕司さんが、拙著、「スーツの神話」について、こんなにも素敵なレビューを寄せてくださっていました。月曜日に放送されたTBSラジオだそうです。 http://linkis.com/p.tl/ […]

超絶技巧練習曲の贅沢

昨日は弾丸で京都に行ってまいりました。「リシェス」連載「富の品格」のため、京都の老舗、千總(ちそう)さんに取材です。 奢侈品製造販売の禁令がでていた第二次世界大戦中も、技術保存資格者として友禅染の着物を作り続けていた会社 […]

ダンディズム新解釈

ソフィア・ウォリスのフォトシリーズ、Modern Dandy 。私が、「マグナカルタ」の連載で新解釈しようとしているダンディズムと相通じるところがあって、プチ興奮。 なぜ世の中はダンディズムを蔑み、ときに恐れることもある […]

出過ぎてみてからモノを言おう

☆朝日新聞23日付夕刊、スポーツ欄。NY米野球殿堂のジェイ・アイドルソン氏のイチロー評。 「イチローは、この野球殿堂に過去5回も来た。(中略)私が知るどの大リーガーよりも、彼は米国野球の歴史を深く知ろうとしている。彼以外 […]

未熟であるということは

文芸別冊、「向田邦子」。この人のセンス、この人をとりまく方々のセンス、すべてが「まっとう」で粋で一流で上質で鋭くてホンモノ、いいなあ。 この人も、まっとうなものの見方や感覚を教えてくれる。 曽野綾子「人間にとって成熟とは […]

デートに、すっぴん

先日の沢樹舞さんとの対談が、今朝の北日本新聞に掲載されました。私の手元にはまだ届いていませんが、フェイスブックで購読者の方がアップしてくださった写真をシェアさせていただきました。ありがとう。便利な時代になりました…。 や […]

藤と裏梅

月曜におこなった、沢樹舞さんとの対談。近日中に北日本新聞に掲載されます。テーマは「ワインと恋とファッションと」。姐キャラユニットによる、田尻記者もたじたじの(すまん^_^;)お話となりました。朝刊にはNGな話も出てきて、 […]

深い溝からの蘇生

銀座ミキモトホールで、「花珠爛漫:中国・庫淑蘭の切り絵宇宙」展が開催されます。プレビューにうかがいました。 中国で「剪紙」と呼ばれる切り絵。貧しい農村の女性たちの手になる民間芸術だそうです。今回、展示されている庫淑蘭は、 […]

ミニシアターで、長蛇の列

先日、ご縁あってコメントを寄せた「クロワッサンで朝食を」。 初日、2日目で動員2,421人、 興行収入2,807,200円 273席・満席8回、驚愕の大ヒットとなり、 銀座四丁目交差点裏から、晴海通りまで長蛇の列ができた […]

『スーツの文化史』電子書籍になりました

お問い合わせをたくさんいただきながら、長らく絶版中だった『スーツの神話』が、本日、『スーツの文化史』として電子書籍になりました。 電子書籍化の企画がスタートしてから3年以上も経ってしまいました。写真の版権をとりなおすため […]

ザ・ウーマン

BBCの「シャーロック」DVD、カルチュアコンシェルジュの友に強力プッシュされて大人買いしたまま、長らく「積見」状態になっていたけれど、仕事で必要にもなり、細切れの時間を使ってようやく全部観ることができた。 シーズン1と […]

タフネスの源流

3日におこなわれた、東京神通会総会。神通会とは、そのスジの会合の名前っぽいですが、富山中部高校同窓会の名称です。 大先輩の坂東眞理子さまと。モノトーンの海のなか、警告!と退場!の色で浮きまくってますが^_^;  坂東先生 […]

教養大全

今年初めに出た、日経ビジネスアソシエの教養特集。大好評につき、日経BPムックとなったそうです。 「ビジネスパーソンのための教養大全」。 今、知るべき20分野+α。ビジネスパーソン1000人にアンケートをとった結果、「必要 […]

祝!藤巻百貨店一周年

昨日は、藤巻百貨店一周年の祝賀パーティーでした。おめでとうございます。 匠の技とすばらしいアイディアをもつ職人、メーカーの方々が全国から集まった、熱気にあふれた会でした。 大勢の人を惹きつけ、盛り上げ、つなぎ、行動に駆り […]

「酉年です」

26日は、パルファン・クリスチャン・ディオール主催のディナーでした。新生ルージュ・ディオールのお披露目記念。おめでとうございます。フランス大使公邸にて。ルージュ・ディオールのミューズであるナタリー・ポートマン、駐日フラン […]

Thank you for the surprising gift.

昨夜はダイナースクラブ イタリアンレストランウィークのレセプションでした。イタリア大使館にて。和洋がいい感じで折衷した、広大で美しい庭は眼福もの。 レストランウィークは11月2日(土)~17日(日)。参加レストランは関東 […]

「おフェロ」

昨日発売のWWD Vol.1753、ギャッツビーナイトが載ってました。 ドン小西さんのとなりにいますが、これはそれぞれの写真を合成したコラージュ^_^; 上の川島なお美ご夫妻だけはセットかと。 この号の最後の「ファッショ […]

さつき会奨学金制度

HPと名刺のデザインを作ってくださっているのは、(株)アークコミュニケーションズさん。CEOの大里真理子さんが大学の文学部で一緒だったというご縁でお願いしています。30年前の互いを知るだけに^_^;、直視したくない真実を […]

紳士の花贈り

サライ連載記事のため、青山フラワーマーケットにて取材。本社のオフィスのいたるところに花があふれ、取材の間中、なんだか幸せな気分でした。 写真左は、同社の「センスの源」と呼ばれるブランドクリエーターの江原久司さん、右はマネ […]

「エシカルを着た悪魔」

7日(金)、大学にゲスト講師として生駒芳子さんをお招きし、エシカルファッションの最前線についてレクチャーしていただきました。題して「エシカルを着た悪魔」。 21世紀のファッション産業革命のキーワードとなる「エシカル」。そ […]

理じゃなく情、対立じゃなく協力、威嚇じゃなく共感、権威じゃなく個、

双子座が新月に入る。願いごとを書くチャンスですね。仕事上の願いごと(というか、こうするという意志)を決めた直後に開いた朝日新聞に、たまたま天啓のような記事がふたつ。 その1。6月7日(金)付の天声人語。DJポリスさんのお […]

ギャッツビーナイト

昨日はブルックス・ブラザーズ主催のギャッツビーナイトでした。青山迎賓館の入り口にはレッドカーペット。 ジャズの生演奏もあり、バーテンダーによるフレアもあって、 中はそのまんまジャズエイジの雰囲気。シャンパングラスまでフル […]

ルレ・エ・シャトー2013

「ルレ・エ・シャトー・ジャパン2013」のレセプションでした。 会場は、国立近代美術館内のレストラン、L’art et Mikuni(ラー・エ・ミクニ)。テラスもある、こんなにモダンですてきなレストランが美術 […]

「エモーション」「センシュアル」を日本語に訳すとすれば?

パルファム・ド・ロジーヌの6月の新作「ヴィーヴ・ラ・マリエ」(結婚万歳)のプロモーションのため、マダム・ロジーヌが来日、ランチをご一緒しながら、たっぷりお話をうかがいました。丸の内の丸ビル35階、Sense & […]

10年に一度の大幸運日に

5月28日は、占星術によれば、10年に一度の、双子座の大幸運日ということだった。 たまたまその日に、グローバルに活躍するビジネスパーソンと、濃い会話をする機会に恵まれた。 他人のご機嫌をうかがうムダな時間があれば、孤独に […]

オヤジのおしゃれ化??

今朝の朝日新聞、文化欄「オヤジ おしゃれに目覚める?」にコメントしました。取材を受けた時には、男性ファッション誌5誌の部数が前年比36%増の計407万部というデータに逆に驚きました。 ちなみに、誰でもギモンに思う5誌とは […]

アウェイでこそ鍛えられる…

昨日は、日本砕石協会関東支部総会で、「ダンディズム」をテーマに講演させていただきました。横浜ベイシェラトンホテルにて。 日頃、ダイナマイトや削岩機を扱っている方々ばかりだそうです。なぜに私。場違いきわまりない人選だったか […]

幸せの始まり

昨日は、ミキモトが真珠発明120周年を記念して開催している「輝きを紡ぐパールネックレス展」へ。銀座ミキモト本館にて。 この展示はパール&ファッションに関心のある方にはおすすめです。写真の「着るジュエリー」にもうっとりです […]

15歳の延長上に

昨日は、母校の富山市立呉羽中学校の創立記念式で講演。15歳の時、まさか将来こういうことをしようとは夢にも思わなかった。一日一日の積み重ねの重さをあらためて感じる。彼らはまだわかんないような顔をしてましたが、いつか、話した […]

芋虫がもたらす幸運

昨日、あるプロジェクトの打ち合わせの後に連れて行ってもらった、とっておき感のあるバー。渋谷の猥雑すぎる喧騒の中に、「え?」とびっくりするような静かなたたずまいの店が。 昭和初期の古い民家を改造した、レトロモダンな「Bar […]

ボンドガール・マティーニ

大量の仕事と連日の社交で少し疲れが出たのか、昨日は熱まで出た。悲喜こもごも、いろんなことが盛りだくさんに起きた一週間だった。コントロールできないことが暴走している現実もある。どんなにそのことを考えても現実が変わるわけでは […]

パタンナー+ドリーム=モデリスト

昨日は、日本モデリスト協会総会にて、講演させていただきました。新宿の文化学園にて。お題は「そうだったの?この服、このことばのルーツ!」  モデリストとは、アパレル業界以外では聞きなれないことばですが、講演後の懇親会でこの […]

パープル・ナイト

木曜夜、マルキシさんの主催で、ブリティッシュ・プレミアム・ブランド・ナイト。 網町三井倶楽部はパープルの照明でライトアップされ、幻想的な雰囲気。 たくさんのイギリスブランドの逸品を間近に目にできる豪華な夜でした。服地ブ […]

メイド・イン・ジャパン

☆昨日は「サライ」記事のための取材で、錦糸町の「松徳硝子」へ。繊細な「うすはり」はじめ、手作りのガラス製品の数々を見ながら、これをさらに現代にプロデュースしていくためのさまざまな切り口をうかがう。 「バカラ」にはバカラの […]

「あなたは僕の太洋だ」

日本の同質性を脱し、イノヴェーティヴな「変人」を増やそう、ということで、以前、当ブログでもご紹介したFB友、博報堂の川下和彦さんが、「HENGINE 01」(仮)会議を立ち上げました。ENGINE 01のもじりでもあるん […]

「偶然によるドライブがかからないと、よりよいものにはならない」

人とのご縁であれ、仕事であれ、目の前のことに対して、なにか無心で行動しているときに、ふわっと偶然のドライブがかかって、まったく予期しなかったところへ導かれ、それがこの上なく完璧な場所。ということがしばしば起こる。ぼんやり […]

BGMはウォルトン「王冠」で

N響ホームページ内「カレイドスコープ」に寄稿しました。演奏されるウォルトンの楽曲から連想が導かれるまま「英国王室行事の底力」。 機会がありましたら、ご笑覧ください。できればウォルトンの「王冠」をBGMに流していただければ […]

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エイジレス・ビューティーの秘訣は、サービス精神と思いやり

21日(金)におこなわれたTae Ashida A/W コレクション。東急セルリアンタワー、ボールルームにて。 大胆なカッティング、精緻なテクニック、ひねりのきいたニット。今どきのエッジが効いていながら”女の子”のファン […]

完璧な古典

「クロワッサン プレミアム」5月号Book 欄でインタビューを受けました。「二十歳の頃に読んだ本」。機会がありましたら、ご笑覧ください。

あらゆる善意が 未来を生み出す

昨日は山室さんの訃報に、すっかり打ちのめされたようになっていた。現場での取材活動に誰よりも熱心で、誰よりもボキャブラリー豊富に、誰よりも早く、誰よりも楽しそうに、誰よりも大量に、それを伝え続けてきた人だった。権威などもの […]

Conglatulations & Thank you

昨日は次男の小学校卒業式。ミッションPTA代表、壇上で挨拶。長くハードだった6年間を思うと、うるうるしそうになりましたが、なんとかお祝いの言葉を読みあげました。専門分野の講演とはまったく違った緊張がありますね(-_-;) […]

頼って頼られ

北日本新聞よりシリーズ「友達って何?」の最終回にインタビューを受けました。今朝記事がアップされていました。 友だちなんて、定義できるものではないし、人と人との関係の数だけバリエーションがあるし(つまり人口×2だけの)、状 […]

毎日、あなたは<卒業>する

ミッションPTA。地元の中学校の卒業式に「来賓」として出席してきました。お客さんなのに、もらい泣きでうるうる。卒業式はいいですね。心が浄化されていきます。「大地賛歌」の合唱を聴いていたら、15歳だったころまでタイムスリッ […]

ライフ・イズ・ミラクル

創刊から延々と愛読している雑誌のひとつに「25ans」があって、そこに数年前から執筆者としてお声がかかるようになったのは感無量なのだけれど。 さらに、ライフ・イズ・ワンダフル&ミラクル&ビューティフル(笑)と感激すること […]