
読売新聞でご紹介いただきました『「イノベーター」で読むアパレル全史 増補改訂版』
2025年11月16日(木)夕刊でご紹介いただきました。
着々と地道にご支持をいただけていることに感謝します。25ans 記事からご興味をお持ちになり読んでくださった方の感想…

宝塚歌劇「ボー・ブランメル 美しすぎた男」 公式アプリで解説しました
宝塚歌劇公式スマートフォンアプリ「宝塚歌劇Pocket」のコラム[#豆知識]に、インタビュー記事が掲載されました。タイトルは「男の美学~ダンディズム誕生」。雪組公演『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』…

「ダウントンアビー グランドフィナーレ」15年の歴史についに幕
英国貴族ドラマの金字塔「ダウントンアビー」が始まって15年。劇場版3作目でついにグランドフィナーレを迎えます。
内覧試写を拝見しました。
1930年代。貴族の離婚がまだ…

ニコライ・バーグマン「くみあわせ」展
Nicolai Bergmann と多様なジャンルのアーチストとの「くみあわせ」展。
伝統工芸もこんなふうに見せることで新しい魅力が引き出せるのだな。
スポーツブランドの「ミズノ」さんとのコラボまであり、意表をつく企業PRとしても効果的でした。
上は雅耀会主催の菊地輝仁さんプロデュ―スのセラミックブランド、タカシ…

大地、空気、水、火 ブルネロ クチネリ 2026 SS
ブルネロ クチネリの2026年春夏展示会。
今回のテーマは「Elements Resonance」。古代ギリシャの四元素—EARTH、AIR、WATER、FIRE—をクチネリらしい素材美とクラフツマンシップで表現した、自然の響きを纏うコレクションでした。
EARTHはニュートラルカラーと、樹皮や葉脈を思わせる刺繍のテクスチャー。
AIRはネットのように軽やかな編地や羽のような素材で、素肌に風が触れるような透明感を表現。
WATERは貝殻のきらめきを再現した刺繍やスクエアスパンコールが印象的で、光が揺れる海面をそのまま服に閉じ込めたよう。
FIREは深みのあるブリックカラーがエネルギーを感じさせます。
さらに注目は、チャンパ族とともに進めるヒマラヤ再生プロジェクト。植樹や環境再生を経て完成したパシミナの限定ストールは、土地と人を未来へつなぐ象徴的な一品でした。
軽やかなシャツアウターや、バッグ&シューズのマッチセットなど、日常を豊かにする提案も充実。クラフトとエシカルを高次元で融合し続けるクチネリらしさをあらためて感じました。
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Be Suits!第5弾撮影と恵比寿のライトアップ
Be Suits! 服学の第5弾撮影でした。テーマはゴッドファーザー。第4弾の「マフィアとスーツ」は2か月ちょっとで20万ビュー、「世界のスーツ」は5か月ほどで10万ビュー…

British Business Awards 2025授賞式
The British Chamber of Commerce in Japan (在日英国商業会議所)主催のBritish Business Awards 2025。ヒルトン東京にて。
審査員を務めさせていただきました。
日英に橋を架ける多くの企業のことを学ぶことができたのが最大の収穫でした。各企業について細かな項目をひとつひとつ確認、採点していく審査には述べ48時間ほどかかったのですが、本当にやりがいがありました。
「責任」と「倫理」をいかに企業文化として根付かせているか? それをどのように美として世界に発信して社会的な影響力をもたらしているのか?という点に今年の重点があったという印象です。
授賞式当日は日英ビジネスの関係者375名ほどのご参加があり、大盛況でした。審査員の役得?で、ディナーでは駐日英国大使ジュリア・ロングボトムさんご夫妻、BCCJ会頭のリチャード・ライルさんご夫妻らと同席させていただき、光栄でした。
関係者のみなさま、とりわけ審査員に推薦してくださった森潤子さんに感謝します🌹
右が英国系企業で長く社長を務めてきた森潤子さん。帯の後ろをお見せできないのが残念なのですが、それはそれはすばらしいお着物で、帯には、ロンドン橋の柄が織り込まれています。森潤子さんは大学ESS同期で、現在の駐英大使、鈴木浩さんも同期です。私が着用しているオッドベストは豊橋のSyuhariさん。
British…

高市総理のバッグにつきコメントしました 週刊新潮11・13号
週刊新潮11月13日号にて、高市総理のバッグにつき取材を受け、コメントしました。
記事全体は「内閣支持率驚異の80% 高市現象の正体」というタイトルのもと4ページにわた…

愛される本音とそうでない本音 LEON ウェブ公開されました
LOEN 本音特集で寄稿したエッセイがウェブ公開されました。こちらでお読みいただけます。
さて。昨日は恒例の高知出張でした。Topの写真はいつもの朝いちJAL「K」側の…

「シャネル le 19M」展に見るブランドのあり方 ウェブ公開されました
北日本新聞「ゼロニイ」連載「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 36がウェブ公開されました。こちらでお読みいただけます。シャネル「Le 19M」展に見るこれからのブランドのあり方…

CFCLのニット戦略 「装苑」12月号に寄稿しました
「装苑」12月号ニット特集。
ニットといえば、CFCL。代表の高橋悠介さんに取材した記事を寄稿しました。
シャツもドレスもニットで作ることで「ニット=CFCL」のブランディ…

著者インタビュー 後編公開
ジャパン・イノベーション・レビューさまより著者インタビューを受けました。後編です。
後編はプラダとZARAです。

ヘリコプターのある日常 VULCANIZE magazine
Vulcanize magazine Vol. 22 (2025Aw)にて、ヘリコプターのある日常について書きました。
おとなりのページには空飛ぶアストンマーチンを運用するAir Xの広告が。5年間のメンバーシッ…

著者インタビューを受けました【前編】
ジャパン・イノベーション・レビューさまより著者インタビューを受けました。
前編が本日公開、こちらからお読みいただけます。……が会員登録がある方のみ全部読めるよ…

高市首相のバッグにつき Bloombergから取材を受けました
快進撃を続ける高市早苗首相の濱野のバッグにつき、Bloomberg から取材を受けました。
記事はこちらです。
メイドインジャパンを推進している姿勢は、本人の主張と一貫しており、持ち物そのものも格上げする効果を発揮しますね。
首相ほどのPR効果はまったくないですが、私も可能な限りではありますが、メイドインジャパンを身に着け、聞かれるたびに(頼まれてないのに)産地や作り手のPRをしています。
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新時代のエレガンスとは? 25ans 12月号に寄稿しました
45周年を迎えた「25ans」の巻頭リレーエッセイ「新時代のエレガンスとは?」。12月号でアンカーを務めさせていただきました。
創刊時は「赤文字系」雑誌全盛でした。レイアウトぎゅうぎゅうで学生モデルをつめこんだアレです。もはやそれらはほぼ全滅。
45年間「異端としてのエレガンスの王道」を貫いて盤石の支持を築いている雑誌はレアです。トレンドに易々と乗らないこともまた持続の秘訣、でしょうか。
45年前はただの熱心な一読者でした。それがやがて書き手として場を与えていただき、いくつもの連載の機会をいただき、45年後にはこのような責任ある機会を与えていただいていることに深く感謝します。
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スーツの歴史解説 『御堂さん』11月号
『御堂さん』11月号。
「装い文化の履歴書」という特集でインタビューを受け、スーツ360年の歴史について話し、読みやすい記事にしていただきました。
『御堂さん』は、浄土真宗本願寺派が発行する文化誌で、信仰・芸術・暮らしを通して人間の豊かさを考える雑誌です。
はじめてお仕事をさせていただいたのですが、特集にはほかに「お袈裟」の歴史についての専門家の解説もあったりして、学びの多い世界でした。
スーツ業界だけでなく、広く一般の方々にファッションの奥深さと面白さを知っていただきたいと願っています。
良い機会をいただき、ありがとうございました🌹
The…

シャネル展が示したこれからのラグジュアリーのあり方
北日本新聞別冊「まんまる」連載「ラグジュアリーの羅針盤」Vol. 35。
森アーツセンターで開催されたシャネル展が示したこれからのラグジュアリーのあり方について書きまし…

意味をまとうジュエリー Gemmyo日本上陸から一年
パリ発のジュエリーブランド〈Gemmyo(ジェミオ)〉が日本に上陸して一年。創業者夫妻、ポリーヌ&レニョ―とシャリフ・デべス氏が来日し、渋谷トランクホテルでプレスランチが開催された。ブランドの今後と日本市場への展望などを伺った。
初年度が当初の予想よりも2倍上回る売り上げを記録するという好調な滑り出しを見せ、次なる拠点として関西出店も視野に入れているという。「観光地すぎず、文化と静けさが共存する場所を探しています」とポリーヌは語る。
Gemmyoの最大の特徴は、すべてのジュエリーを受注生産(made…

イタリア大使公邸の庭園でブルネロ・クチネリのショー
ブルネロ・クチネリ氏が来日、イタリア大使公邸でショーが披露され、クチネリ氏の情熱的なスピーチを堪能しました。
紅葉を思わせる華やかな庭園のライトアップ。雨が降らなくてほんとうによかった(一日ずれていたら大変なことに)。
ファッションビジネスは関わる人すべてに敬意を払うものでなくてはならないという変わらぬ思想が語られたのですが、それを証明するかのように、壇上にに立つ薄着のモデルたちにコートをかけるという配慮が示され(ケン・ワタナベも続いてコートを)、あたたかな気持ちになりました。
(ランウェイの向こう側には歴代Precious…

