
Perfume Creators who represent excellence, beauty, art, know-how
読売新聞夕刊連載「スタイルアイコン」。昨日は、カマラ・ハリスをとりあげました。
フレデリック・マルの調香師サミット。ジャン=クロード・エ…

Suits for 2020 AW
AERA STYLE MAGAZINE 2020 Autumn issue. 特集「スーツの現在地」で巻頭エッセイを書いています。イラストは早乙女道春さん。
よろしかったら本誌をご覧くださいね。

Eyewear for the Japanese by a Japanese
日本発のラグジュアリーを紹介していく連載の第4回は、アイウェアのアヤメです。
日本人の骨格を徹底的に研究して生まれたアイウェアとは。
部外者が業界を救うとい…

Japanese Elegance: Auralee
FRaUの日本発ラグジュアリー連載、第3回目は、「オーラリー(Auralee)」をピックアップしました。
日本的なセクシーさへのアプローチ、「エレガンス」の定義、ラグジュアリ…

Everything Goes By
猛烈に面白い本だった。西和彦「反省記」。ビル・ゲイツとポール・アレンとともにマイクロソフト創設にかかわった天才。アスキーの創業者にして、史上最年少で上場させた…

Gender-Free Native
本日の日本経済新聞朝刊で、最近の日本におけるジェンダーフリー(ファッション)についてコメントした記事が掲載されています。17面のIn Focus (なんと一面まるまる)。電子…

Before and After The French Revolution
季節の変わり目に強力に効くスパ&エステ。
先日、Forbes 5 Stars を見事に獲得したThe Prince Gallery Tokyo KioichoのスパKIOIです。スイス・パーフェクションの直営サロンが入っていま…

Vintage Life, Vintage Clothing
文化学園大学の橋本定俊先生よりご恵贈いただきました、「ヴィンテージ・ライフ・ブック」。先生の長年にわたるコレクションから選んだヴィンテージ服や家具などを撮影し、コメントをつけた写真集です。橋本先生のヴィンテージ愛が伝わってきます。
10月2日より文化服飾博物館で開催される「世界の藍」展に、文化の橋本定俊先生所蔵の貴重なビンテージも展示されるそうです。LEVIS506XX…

Wearing a New Era: AUXCA TRUNK
AUXCA TRUNKの取材。
Auxca Trunk の赤坂サロンを取材しました。
こうして写真に撮るとなんということはないごくありふれた普通の服ですが、素材が選びぬかれ、独…

Emperor and Top Hat
天皇陛下のシルクハットについて、取材を受けました。コメントが引用されています。
フォーマルウェアの体系において、第一礼装であるというアピールですね。シルクハッ…

World after Mode
JBpress autograph の連載にて、栗野宏文「モード後の世界」のレビュー書きました。こちらをどうぞ。
複雑なモードの世界を、白黒つけようとせず、カテゴリー…

JAXUARY No.2 HOSOO
世界でたたかえる日本のラグジュアリーを考えていく連載の第2回です。
今回は西陣織の細尾さんを通して。こちらからどうぞ。

Life is Colorful / House of Cardin
日本経済新聞夕刊連載「モードは語る」。
12日付では、ピエール・カルダン映画をご紹介しつつ、カルダンの功績と人生をまとめました。
この方が日本に果たした貢献は…

Mind your speech a little lest you should mar your fortunes
婦人画報ウェブサイトの連載 Vol.11 .
世界の女性リーダーの説得力ある登壇スタイル。こちらです。
クリスティーナ・ラガルド、アレキサンドリア・オカシオコルテス、ジャシンダ・アーダン、ウルスラ・フォン・ディア・ライアン、カマラ・ハリス、ジェーン・フォンダ、メラニア・トランプの7人。彼女たちのバックグラウンドの解説に力を入れてます。メラニア評にもっとも私っぽさが出ているかも。読んでみてくださいね。
日本でよくある服装マニュアルは、無意味だなと思うことが多い。あれこれのアイテムがタブー、というのはリーダーの世界にはない。言葉や背景、行動の裏付けがそこにあるかどうか。トータルとして「態度」となって、あるいは「メッセージ」となって機能しているかどうかを考えたいところです。
"Mind…

Sublime Beauty of Useless Gift
北日本新聞別冊「まんまる」発行です。
連載「ファッション歳時記」第109回は、『「役に立たない」至福の贈り物』。
贈り物のセンスがいい人って、やはりおし…

MIKIMOTO Catalogue: Gender Neutral Pearl Necklace
MIKIMOTO 2020 のカタログができあがりました。顧客さまに配布されるほか、店頭でもご覧いただけるようです。
ジェンダー・ニュートラルなパールネックレスについてのエッ…

“You are a great man. But I deserve greater” : Missing Link
「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」。スタジオライカ最新アニメ。
舞台設定は19世紀後半(女性がバッスルスカートをはいているので)。ヒュー・ジャックマン演じるサー・ライオネルが「貴族クラブ」に認められるべく、人類の祖先「ビッグフット」が存在するという証明をするために冒険の旅に出る。
行く手を阻む敵は、女性の進出や進化論や電気を嫌う、ジェントルメンズクラブの老害。金のために動くその手下。どこの社会にも必ずいそうだ。笑
貴族クラブの紳士たちがテイルコートなのに対し、サー・ライオネルは黄色とブルーの千鳥格子のスリーピーススーツ、首元はアスコットタイ。これがとてもおしゃれなのです。
クラブで賭けをして出かけるあたりは「80日間世界一周」も連想させ、伝説の生物を求めてロンドン、NY、スイス、ヒマラヤをめぐる大冒険になっていくあたり、探検精神に富んでいた19世紀後半のイギリスのジェントルメンズ・カルチュアがよい感じに漂っていて、楽しい映画になっている
女性の扱いも、よくもわるくも英国紳士的。ゾーイ・サルダナ演じる「未亡人」が実はけっこうたくましく冒険心に富んでいたりして、最後のひねりも今っぽくて痛快です。
"You…

Everyday JAXURY
講談社FRaUのウェブサイトで新連載がスタートしました。
Everyday Life, Everyday JAXURY.
日本初のオーセンティックなラグジュアリーを紹介しています。
ファッションディレク…

To Greater, Broader and Fuller Life
〇Ready to Fashion Mag にて、ファッション本2020上半期新刊まとめとしてご紹介いただきました。こちらです。
〇白井聡さんの『武器としての「資本論」』。世界の見方がぐるっと変わるほど面白かった。難しそうな経済システムを身近な例を引き合いに出しながら、情をくみ取りつつわかりやすく語る。資本主義というものが、私たちの魂の在り方にまで影響を及ぼしていること。具体例にいちいちうなずきながら、経済システムが人間関係や倫理観にも、知らず知らずのうちに影響を与えている……というか私たちを「包摂」していることが理解できる。途中、鳥肌が立ったり、足元がぐらつくような思いを何度もした。「スキルアップ」なんて言っているのは、完全に資本主義下の奴隷根性を内包した発想なんですね。
「スキルアップによって高まるのは労働力の使用価値の次元」。人間の基礎価値をとことん低くするのがネオリベラリズムの価値観。これを魂にまで浸透させていると、「スキルのない」自分の価値は永遠に低く不幸なまま。なるほど。
こういうシステムのなかに私たちがとりこまれているということを自覚することが、まずは出発点になりそうです。
人間の基礎価値を信じる、「私たちはもっと豊かに生きていい」とという議論は、現在、進めている新ラグジュアリー研究とつながってくるな、と感じます。システムの外に出る、豊かさをプロセスのなかに享受する、取り換え可能な部品として扱われない、スペックで比較されない。こういうラグジュアリーの条件はかねてから講演でも話していましたが、それってネオリベからの脱却ということでもあったんだ……。
著者は最近、ユーミンをめぐる発言でバッシングを受けているようなのですが、この本はこの本として、価値はゆるぎないと思います。
"Believe…

Solitude and Vanity: The Capote Tapes
トルーマン・カポーティのドキュメンタリー映画を拝見しました。「トルーマン・カポーティ 真実のテープ」(The Capote Tapes)。
「ティファニーで朝食を」「冷血」で世界的に…

