
Fighter of Red lipstick / AOC
読売新聞連載
読売新聞夕刊連載「スタイルアイコン」。1日はAOCことアレクサンドリア・オカシオ=コルテスについて書きました。(Alexandria Ocasio-Cortez. 読売新聞の表記の基準にしたがい、オカシオコルテスになっているます)日々ニュースが更新されていく方なのでエピソードをどこまで最新にするかなど難しいところもありましたが。彼女の美しきファイターぶりは痛快で、励まされます。がんばれAOC。
アイキャッチ画像は、Wikimedia…

「武装」から「自然体」へ / 婦人画報4月号
婦人画報4月号発売です。春のバッグ特集巻頭でエッセイを寄稿しています。「『武装』から『自然体』へ いま時代を物語る、バッグの選び方」。
バッグのトレンドもまた、時代感覚を映し出しますね。
春の新作バッグの美しい写真の数々とともにお楽しみいただければ幸いです。
click…

Comment on Mary Queen of Scots
絶賛コメントに参加しました。「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」(Mary of Scots)。上の写真はマーゴット・ロビーですよ。白塗りメイクでここまでやる。あっぱれ。
その他の方々のコメントはこちらにも。
英国女王映画シリーズについては、3月3日(日)、J-Wave…

Blazer Is Back / Men’s Club April issue
Men's Club 4月号発売です。ブレザー特集で、巻頭エッセイを書いております。ブレザーの起源の解釈と新潮流。お近くにメンクラを発見されましたらご高覧くださいませ。
起源を複数もつのは幸運なことですよね。ことファッションに関する限り、可能性が広がるので一つに絞る必要はないと思う。
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脱ハイヒールのムーブメント
昨日の読売新聞夕刊に、脱ハイヒールのムーブメントに関する記事が掲載されました。コメントを寄せています。
ハイヒールに関しては一冊本が書けそうなほどおもしろネタがたくさんあります。たとえば17世紀のヨーロッパの宮廷では、男性も女性もヒール靴を履いていましたが、爵位によって高さが決められていたんですよね。爵位が高いほど高い靴がはける。
どことなく「権威」性を帯びているのはそんな歴史があったこととも無関係ではありません。
そうそう、忘れかけていましたが、ハイヒールの取材で思い出したことがある。8か月前、NHKの「なんとかちゃんに叱られる」とかいう番組の制作者から、ハイヒールの疑問について答えてくださいという出演打診がありました。
OKしたまではよかったのですが、収録先に関し、先方のご希望に添えませんでした。背景に本がたくさん並んでいる大学の研究室のような「お仕事場」をご希望でしたが、私はすでに大学を離れていたので、そんな場所は知らない。代わりに、現在の仕事で関わっているホテルのラウンジやスイートルームはいかがかとご提案しましたが、それでは「ほしい絵」(=知識のある人が働いている場所?)にならない。ということでお流れになりました。ハイヒールを実際に履いてみて、before…

J-Wave 出演のお知らせ
J-Wave / Across The Sky 内 「DIANA Shoes NEW LOOK」に生出演します。
3月3日(日) 11:30~11:40 ナヴィゲーター 玄理さん
テーマは「女王を描いた映画」のムーブメント
最近続々公開される「女王映画」。その見どころを、ファッション&映画好きな玄理さんと語りますよ。この番組には年末にもお招きいただき、ヴィヴィアン映画について話をさせていただきました(そういえばヴィヴィアンも「女王」ですね)。再びお招きいただき、とても光栄です。
私自身がとても楽しみにしています。もしラジオのお近くにいらしたら聴いてくださいね。
Mary…

For a greater purpose. / Victoria and Abdul
「ヴィクトリア女王 最期の秘密」。ヒューマントラストシネマにて鑑賞。
Queen Victoria: Everyone I love has died and I just go on and on. What is the point? Abdul Karim: Service, Your Majesty.…

祝!古希
GQの名物編集長であられる鈴木正文さんの古希祝い会が、鈴木さんのお誕生日(ヴァレンタインデー)前夜におこなわれました。レクサス南青山にて。
バースデ…

「新しさ」生む難しさ / モードは語る
昨日9日付の日本経済新聞夕刊連載「モードは語る」です。
ファッションブランドのロゴが続々変更されていることをきっかけに、ファッションにおける「新しさ」を考えてみました。答えはありませんが。「新しさ」を生むことがかつてないほど困難な時代なのではないかと思います。
diet_pradaのアカウント管理人には、インスタグラムのメッセージを通して投稿写真掲載のご快諾をいただきました。ありがとうございました。痛快な投稿を今後も楽しみにしています。
☆☆☆☆☆
「モードは語る」は第24回目、丸2年をなんとか務めました。感謝。来月からは3年目に入ります。
以下は、今週のTwitter…

Mature Valentine Dinner & Jazz / Table 9 Tokyo
金曜夜はTable 9 Tokyo でおこなわれたジャズシンガーの青木カレンさんのディナーショーに伺いました。Valentine Dinner & Jazz Night.
低音がとりわけ美しいカレンさんのパフォーマンスにうっとり。
この日のために考えられたコースのお料理はどの皿もとてもおいしく、堪能しました。上の写真はメインの牛フィレ バローロワインのソース。
上は、カレンさんのオリジナル曲の歌詞からイメージされたデザート。アップルシュトローデルとマスカルポーネのアイス。
演奏終了後、カレンさんと記念写真。カレンさんとお会いするのは、2~3年ぶりくらい、二度目ですが、変わらず可憐(おやじギャグではないですが?) 左はご一緒していただいたレジーナ・ロマンティコのデザイナーにして社長、角野元美さんです。ますます情熱的に、魂に率直に行動して躍進中で、ポジティブで美しいエネルギーのおすそわけをいただきました。
Table…

Asprey Tea Party at Sun Motoyama
I wishes you and your loved ones a lucky, healthy and prosperous New Year!
さて、春節には、イギリスのクラシック・ラグジュアリーブランドであるアスプレイのティーパーティーにお招きい…

Kawaii International
春分の日はとてもあたたかな大安でしたね。私も原稿を2本、仕上げたほか、新しいチャンスをいくつかいただいた、春のスタートにふさわしい日になりました。機会を活かすも殺すも自分次第なので、万全の備えで臨みたいと思います。
さて、先日、ザ・プリンスパークタワー東京のご協力のもとに撮影が無事終了したNHK…

Recent trend of Designer Movies
続々公開されるファッションデザイナー映画について、コメントしました。読売新聞1月25日夕刊です。
一昨年あたりから、この波は続いていますね。私がいちばん見たいと…

Like a Goddess / Style Icon: Maria Callas
読売新聞夕刊連載「スタイルアイコン」。
1日付では、マリア・カラスについて書きました。
50年代~60年代の社交界スタイルというのは、非の打ちどころなきエレガンス…

Mary Queen of Scots
試写拝見しました。日本語のタイトルは「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」。原題はMary Queen of Scots.
この二人の女王をめぐる史実は、どんなドラマよりもドラマティック。それゆえ何度も何度も映画化、ドラマ化されてきた。今回の映画は、女性のトップを支える男性社会という視点もちらりとさしはさみながら、新しい解釈による濃密なストーリーテリングで編みあげられている。
ふたりの女王が面会するシーンの緊迫感たるや。それぞれの背景を負い、それぞれの決断をしてきた女王の孤独や悲しみが迫ってきて、涙なしには見られなかった。演じる2人の女優がまたすばらしいのです。とりわけエリザベスを演じたマーゴット・ロビー。なぜあの白塗りなのか?かつらなのか?理由も明かされるのだが、ヘアメイク、衣裳の力も手伝って、刻々と変わりゆく女王の一生を演じきってあっぱれ。
女王ふたりのライバルとしての争い、という視点は男社会のもの。おうおうにして、男性社会は策謀の網をはりめぐらし、女同士で争わせるように仕向け、自分たちがまんまとおいしいところを手にしていくことがある。比べるレベルではないが、私もかつて(大昔のことだが)そういう策謀にひっかかりそうになったことがあるので、このあたりのことは痛いほど迫ってくる。表面だけちやほやする男たちの策謀に乗せられてしまうと、とんでもない罠が待っているのだ。
Mary…

Fashion Documentary / Elle
Elle Japon 3月号発売です。
ファッションドキュメンタリー映画の特集があります。
マックイーン映画について、ミニミニコメントをしています。(「あの人の視点」)
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Black and Spicy: The Favourite
「女王陛下のお気に入り」(The Favourite) リーフレットにコメントしました。以前、試写直後に本ブログでも紹介しましたが、18世紀初頭の男女宮廷衣裳も見どころです。バロックからロココの過渡期のスタイルですが、現代の観客も魅了するようにアレンジが加えられていて、斬新な印象。狩猟服、乗馬用馬具などは、着たい、と思わせる。デザイナーはアカデミー賞3度受賞の大御所、サンディ・パウエルです。ヒストリカルなファッションが好きな方には超おすすめよ。あまりパブリシティには出てないのですが、メンズの宮廷スタイルもなかなか面白いのです。男性もかつらにメイク、フリルにハイヒールの時代ですから。
ストーリーは激辛ブラックユーモア。あとからじわじわくる感じ。
なんとケンジントン宮殿では、この映画のコスチューム展が開催中。こちら。
いいなあ、この展覧会。取材に行きたい。スポンサー(掲載先)大募集!!
アン女王スタイル着付けの様子は、Historic…

伝統を伝える新しい形 / Wedgwood 節句コレクション
まずはニュースから。最近の男性の俳優に求められるのが、美しく整えられた筋肉であるというお話。言われてみれば、意味なく脱いで上半身裸になりますよね、最近の俳優は…

Campの襲来に備えよ / 「モードは語る」
まずは、ニュースから。プリンス・オブ・ウェールズならぬプリンス・オブ・ウールズの最新情報です。チャールズ皇太子はサンドリンガム宮殿の羊を3000頭から15000頭に増やす計画を発表しました。皇太子はオーガニック系実業を一貫して続け、成功させているビジネスマンでもある。イギリスの利益とも合致。80年代から方向にブレのないビジネスセンスがいい。
Prince…

「友人と違う服を着ていると、うわさ話の対象になる」/ファッション歳時記第88回
北日本新聞別冊「まんまる」連載、ファッション歳時記第88回です。
100回目のゴールが見えてきました。とはいえ何が起きるかわからない。並行して進めなくてはいけない…

