
Tuxedo for Woman / Men’s EX January
Men's EX January issue.
先日のSuits of the Year の記事が掲載されております。
ゲストとして、小さいですが写真が掲載されています(左欄)。ロッソネロのタキシードを着ております。女性も一着タキシードをもっていると意外と着回しが効いて便利だと思いました。Special…

Kawaii International No.100 / Lolita
NHK の世界150か国向けの海外番組Kawaii International 第100回目のゲストにお招きいただき、取材を受けました。
テーマはロリータ。
ロリータの歴史と文化について解説しました。西洋のファッションを日本人が独自の解釈で取り入れているのに、なぜ海外の人はそれを「日本のカルチュア」と認識するのか、などなど。
話をしながら気づいたのですが、西洋の方が日本の昔の着物をミックスして着たら「文化の盗用」と騒がれます。だから到底、そのようなファッションは発生しえない。しかし、日本人が西洋の昔のドレスをミックスして着ても「カワイイ」と賛辞を送られる。そして西洋人がどんどん「逆輸入」して楽しんでいる。笑
今回もザ・プリンスパークタワー東京に撮影のご協力を賜りました。この姫スイートは、ハーバーロイヤルスイート。インテリアも外に広がる景色もゴージャスです。ベイブリッジも見えるしスカイツリーも眺められる。世界に向けて「Tokyo…

Gayer. / Bohemian Rhapsody
公開からずいぶん経ってしまいましたが、ようやく時間がとれて、鑑賞。
ボヘミアン・ラプソディ(楽曲)はフレディ・マーキュリーがファルーク・バルサラを殺して「なりたかった人になろうと決意し、なった」途上での混乱や栄光や絶望や孤独やなんかの物語だったのだな、ということをうっすらと思った。
ありのままの自分を受け容れて云々、などという手あかのついた教訓を受け容れるような人ではなかった。それゆえの栄光、それゆえの孤独。深い心の闇から逃げようとして手あたり次第に刹那の快楽を求め、その結果、フレディ・マーキュリーまでをも殺してしまったという物語。
フレディが髪をマッチョ系短髪にしたあとロジャーに「どうだ?」と聞いたときのやりとりは面白かったな。「Gayer」とロジャーが答えるんですよね。gayを比較級にしてgayer。さらにゲイっぽくなった、と。(字幕では「ゲイっぽい」) フレディは「髪じゃない、この家のことだ」と。
「家族」としてのバンドメンバーのつきあい方にも痛みを覚えながら共感。ひどい仕打ちをし、この上ない暴言をはいて、もう二度とその前に顔を出せないようなメンバーの前に、「君たちが必要だ」と戻ってくるというのは……。それを受け容れるメンバーもすごいな。規格外の「女王」ゆえん? いや、家族とはそういうもの?
Nothing…

ファッションブランドが無自覚のままにトランプ大統領やブレグジットをもたらした
ケンブリッジ・アナリティカ問題をご記憶でしょうか。2016年のアメリカ大統領選挙において、トランプ陣営がデータ解析企業ケンブリッジ・アナリティカの協力を得て、Facebookのユーザー5000万人分の情報を不正利用していた問題。ユーザーのデータに基づいて、その人の投票行動に影響を与えるような個別の政治広告を配信していたとされます。
その告発を内部から行ったのが、クリストファー・ワイリー(当時28)でした。髪をカラフルに染めている、ゲイのカナダ人で、データオタク。ゲイは流行や時代の流れを敏感に読んで取り入れるアーリー・アダプター(新しもの好き)であることが多く、ワイリーもその点でケンブリッジ・アナリティカ創業者たちに好かれて仲間入りしたようです。
そのワイリーが、Business…

Visiting Blue Cloth Building of Sanyo
三陽商会に取材に伺いました。
新築のブルークロスビル。外から見ると、建物が経糸と横糸で織りあげられたブルーの布のようにも見える設計。坂道の途中の建物ということ…

Men of the Year 2018 by Kaori Nakano / Men’s Club Jan.
各誌で「今年の男」のお祭りが花盛りですね。2018年を彩った男たち、僭越ながら私も選ばせていただきました。
中野香織が選ぶ Men of The Year 2018. 今年も多くの方が大活躍で、なかなか10名以下に選びきれなかったのですが、かろうじて3部門に各3名ずつ。基準はメンズスタイルへの影響力です。
実は紙幅の都合で、本文…

Beyond Your Expectations / Prince Hotels Tokyo City Area Christmas Presentations (No.2)
前項から続きます。Prince Hotels Tokyo City Area Christmas Presentations and Christmas Party.
各ホテルのクリスマスメニューも紹介されます。
各レストラン、全制覇したいくらい、それぞれに個性を出したメニュー構成。
シティエリアのパーティーには必ず置かれており、いつも感動する氷の彫刻ですが、この日はライブスカルプティングでした。アイス・スカルプター日本一に輝く彫師がものすごいスピードで彫っていきます。悩んでたら溶けますからね、それはもう早い早い。
完成したとたんに溶け始めるというのもちょっと切ない。その切なさがまた味わいを深めている、すばらしい芸術作品でした。
Hanah…

Beyond Your Expectations / Prince Hotels Tokyo City Area Christmas Presentations (No.1)
Prince Hotels Tokyo City Area Christmas Party and Christmas Presentations.
ホテルは12月になるとホリデーシーズンの繁忙期に入るため、メディア向けのクリスマス商品のプレゼンテーションを兼ねた、早目のクリスマスパーティー。高輪の貴賓館にて。
東京シティエリア統括総支配人の武井久昌さんによるご挨拶からスタート。
シティエリア各ホテルの支配人。左からザ・プリンスさくらタワー東京&グランドプリンス高輪&グランドプリンス新高輪の総支配人である山本誠さん、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町の総支配人である大森伸翁さん、東京シティエリア統括総支配人の武井久昌さん、ザ・プリンスパークタワー東京&東京プリンス総支配人である石川学さん、そして品川プリンス総支配人の橋本哲充さんです。支配人たちはタキシードに赤いボウタイとチーフで華やか。
7ホテルの各レストランから自慢のお料理の数々。
各レストランからのシェフたちがその場で切り分け、盛り付けてくれるという贅沢なおもてなし。
いつも驚愕するのはチョコレートの彫刻。上のピアノは小さな部品にいたるまですべてがチョコレートで作られているのです。
7ホテルから渾身の17種類のクリスマスケーキもお披露目。写真上、手前の帽子型ケーキはロイヤルウェディングにちなんだデザイン。
上の写真、手前の2段の白いケーキは見た目がシンプルですが、切ると華やかな中身が現れます。プリンスホテル女子社員によるプロジェクトです。ミレニアルズな発想ですね。
チョコで作られた宝石箱をあけると宝石のようなケーキが出てくる。
一点、一点にシェフの思いと工夫とストーリーがぎっしり詰まったクリスマスケーキ、ぜひ各ホテルのホームページで詳細をご覧ください。
To…

Yomiuri Executive Salon 続報 & Not Me 事件
9日に行いましたYomiuri Executive Salon の写真が届きました。
ラグジュアリーストリートからスカンブロへの流れを解説しているところ。
来年のメットガラで炸裂しそうな「キャンプ」を解説。
テーマが「日本のラグジュアリーとその未来」でもあったので、日本ブランドを身に着けていきました。Tae…

Gabriel Kreuther Night / Table 9 Tokyo
本ブログでもご案内しておりました、ニューヨークのミシュラン☆☆シェフ、ガブリエル・クルーザーの招聘イベントは、連日、満席どころか大幅に増席するという大盛況のうちに終了したようです。
私は17日(土)に参加しました。品川プリンス最上階Table…

National Gallery and Violet Oon / (SG No.13)
シンガポール投稿はこれで最後になりますよ。もうそろそろみなさんも飽きてきたころですね。
ナショナル・ギャラリーです。
2015年11月にオープンしたこのギャラリーは、旧市庁舎と旧最高裁判所を合体させてリノベーションした、東南アジア最大のモダンアート美術館。
2つの巨大な建物が合体して展示会場になっており、その数、延べ13階分以上になるそうです。
ひとつひとつの作品がとても興味深いのですが、とにかくはてしなく数が多く、見ても見ても終わらない。
旧日本軍の兵士が描かれている絵もあり、なかには胸が痛むような描写のものもありました…。
「人々の痛みや悲しみを描くものでなかったら、アートはいったい何のためにあるのだ?」
感情を揺さぶられつつ、2時間くらい見て回るものの、まだ3分の1も観終らないという状況。
あちこちで小学生とおぼしき集団が、アートの講義を受けています。
足が先に疲れて、ルーフトップガーデンで休む。
シンガポールの名所が一望できる。
見慣れるとやはり幕張。
残りは駆け足で、締めは、旅行中にインスタ経由で情報をくださったシンガポール在住の友人の勧めによりギャラリー2階にあるViolet…

シェントン・ウェイ(SG No.12)
フラトンホテルの近辺は金融街シェントン・ウェイ。
今、世界でもっともお金が動いているスポットのひとつとも言われてますね。(金融にはまったく縁遠いわたくしです)…

The Fullerton Hotel (SG No.11)
名門フラトンホテル。
やはりコロニアル建築を見ると落ち着きます。どこから見ても壮麗です。
ホテルの入り口にはレッドカーペット。
そこはかとなくイギリスっぽいクリスマスの装飾。
この吹き抜け。同じ吹き抜けでも成金感はなく、次回はここに泊まってみたいな。
建物の中に鯉まで泳いでいます。
本格チャイナのJade…

Little India (SG No. 10)
リトル・インディア。 10年以上前のシンガポール旅行では必ず来ていたので懐かしさもあり。
前の週がお祭りだったとかで、その名残もあるセラグーン・ストリート。
…

世界で二番目に大きなLouis Vuitton (SG No. 9)
「世界で二番目に大きなルイ・ヴィトン」という建物に入ってみました。
一番目はどこですか?と聞いてみましたが、答えてもらえませんでした。私もわかりません。ご…

Marina Bay Sands その2 (SG No.8)
クラブ55でのカクテルタイム。
ここのカクテルタイムをめあてに宿泊している方もいるそうで、たしかに、シンガポール全景を見おろすことのできる高層階でのシャンパンは…

ギフトは万能より限定 / 日経新聞×Hankyu Men’s
11月7日付けの日経新聞×Hankyu Men's の広告に登場しました。
恩師でもある大住憲生さんとギフトについて対談しています。
「相手のことを考えた(フリした)無難なモノ」…

Thrill, Scale, and Infinity / Marina Bay Sands その1(SG No.7)
3晩めはマリーナベイサンズ泊。
タワーが3つもあり、タワーの車寄せには信号まである。世界中からの観光客で大混雑。これはタワー1の入り口で迎えてくれるクリスマス…

生きているだけで癒しと感動 / S.E.A. Aquarium (SG No.6)
セントーサ島、S.E.A. アクアリウム。
いきなり頭上にサメのお迎え。
外はかなり激しい雷雨だったので屋内で楽しめるところは限られており、当初さほど大きな期待は…

Grand Hyatt Singapore その2 (SG No.5)
最初の2晩にお世話になったグランドハイアット・シンガポールについてもう少し。
今のシンガポールの近未来的な喧騒のなかで過ごしたあと、こういう品の良いゆったり…

