
Gardens by the Bay (SG No.4)
ナイトサファリに向かう途中で雷雨になり、動物園がクローズドになったとかで急遽、マリーナベイ周辺を夜散歩。
Crazy Rich Asiansでもひときわ存在感を放っていたスーパー…

National University of Singapore (SG No.3)
National University of Singapore. 通称NUS。
アジアナンバーワンの大学。東大はNUSよりもはるか下のランキング。
とてもわかりやすく、おしゃな「標識」。
建物の中や外に、こんな風に偉人の言葉が書かれていたりする。
いやもう想像をはるかに超えるスケールでした……。
広大すぎるほどの構内は徒歩で回るなど当然無理。校内だけで無料バスが何ルートにも分かれてぐるぐる回っている。
文化施設、シアター、コンサートホールなども充実している。
どの建物もそれぞれの学問の特徴を生かした個性的な作りで、ロゴの文字やスローガンなどにいたるまで、いちいちセンスがよい。
飲食施設もいたるところに備えられており、手入れされた緑も悠々と広がる。こちらはセントラルライブラリーの中から眺める光景。「隣」の建物はあるのだけれど、見えない距離。
Mission:…

Arab Street (SG No.2)
アラブストリート。
ベタですが、モスクを背景に。
目的の一つは、香油を買うこと。ジャマール・カズラ・アロマティクスさんで、いろいろ香油を試しつつ、2種、購…

Warm, kind and classic hospitaity / Grand Hyatt Singapore (SG No.1)
Yomiuri Executive Salon 終了のあと、シンガポールへ向かいました。20年ほど前は一年に一度は訪れていたのですが、今回はほぼ10年ぶり。Crazy Rich Asiansを見たあと、なんだか呼ば…

グローバルモードの波 / Yomiuri Executive Salon
9日(金)、ペニンシュラホテルのきらきらルームにて、読売エグゼクティブサロンに登壇しました。
Yomiuri Brand Studioの高橋直彦様との対談という形で、「日本におけるラグジュアリーの潮流とメディア、その未来を語る」をテーマに話をさせていただきました。
ご参加くださいましたのは、外資系ラグジュアリーブランドビジネスに携わる、ほぼ160名の方々。
ここ1,2年ほど調べたり取材したり考えたりしてきたことのエッセンスを凝縮して全投入し、「点」の現象を社会背景とからめたストーリーとして構成してみました。
かなり準備にもエネルギーをかけた甲斐あって、終了後のパーティーでは多くの方々から「面白かった」「点が線になってつながった」「そういうことだったのか!と目からうろこが落ちてすっきりした」「謎の流行の背景がわかった」などなど、嬉しいお言葉を100枚を超えるお名刺とともに頂戴いたしました。こういうお言葉をいただくと、苦労も報われます。ありがとうございました。
夏頃からお話をいただき、Yomiuri…

香水界のゲームチェンジャー / モードは語る
日本経済新聞 土曜夕刊連載「モードは語る」。本日は、香水ビジネスのゲームチェンジャー、フレデリック・マルについて書いております。
よろしかったらご笑覧ください…

Suits of the Year 2018
Men's EX × Nikkei Style 主催のSuits of the Year 2018. 日比谷ミッドタウンにて。
今年は第一回目とのこと。大勢のメディアが押しかけ、一般のお客様も多く、熱気にあふれて盛り上がりを見せていました。
受賞者のみなさま。ビジネス部門はファミリーマート代表取締役社長の澤田貴司さん。フォリオ代表取締役CEOの甲斐真一郎さん。 イノベーション部門はAIの第一人者、松尾豊さん。スポーツ部門は競泳選手の荻野公介さん。そしてアート&カルチャー部門は俳優の田中圭さん。
それぞれ、スポンサーである各テイラーのお仕立てスーツを着用し、やはりスポンサーであるグランドセイコーの時計を着用。スタイリングは森岡弘さん。
それぞれまったく違う印象のスーツで、着る人の個性をうまく引き立てており、眼福でした。
ファミマ社長の澤田さんは、「このシャツはファミマと帝人がコラボして作る2700円(正確な数字忘れた)のシャツ」と公開してどよめきを生んでました。ストレッチが効いて着やすそうで、見栄えもいい。これから発売されるそうですよ。
競泳選手の荻野さんはフォトセッションのときかなり暑そうで、常にヘアメイクの方に汗をおさえてもらってました。代謝がよいうえ、水着が多いので、荻野さん的にはスーツはかなり厚着になるのでしょうね。笑
個人的には田中圭さんのビームスのスリーピース!
ネイビー系のタイとチーフがまた美しくとけこんでおり、本人のちょっとしたサービスのしぐさもあいまって、とりわけ素敵でした。上の写真左は、金森陽編集長。
インターミッションの会場にて。左は今回のアドバイザー、森岡弘さん、右はMen's…

The job of the artist is always to deepen the mystery.
〇Men's EX のコート特集の記事は、Nikkei Style にも全文が転載されました。こちらです。
お時間のゆるすときあれば、ご笑覧くださいませ。
いまは紙媒体の記事の多くは後日ウェブで読めるようになるし、そもそも発売時にもdマガジンでも読めたりしますよね。であれば紙の雑誌の存在意義はどうなるのか。考えさせられます。
〇LEON…

Never Ever Dream Small / My Generation
"My Generation" 一足先に鑑賞する機会をいただきました。
マイケル・ケインのナレーションで、1960年代のロンドンカルチャーを再検証。
映画、音楽、ファッション、写真、セレブカルチャー、ドラッグ問題。当時の熱気が、スピード感ある編集でよみがえる。マリー・クワントやポール・マッカートニー、マリアンヌなど、今の声で当時を語っているのも興味深い。ワクワクしながら60年代を学べるとともに、まさに現在起きていることが当時とつながっていると実感することも多々あり、おそらく若い人も当事者意識をもって鑑賞できる。
当時の階級意識がどれほど濃いものであったかというエピソード、それをぶち壊すために行動した若い世代、(スマホもないので)実際に顔を突き合わせて議論することがクリエイティブを刺激するということ、女性は「Birds」「Richards」などと呼ばれていたという面白隠語、古い世代の価値観にとらわれず「やりたいことをやった!」人たちが変革をもたらしたということ、当時のアートスクールが果たした役割、女性の服には「注目される」「セクシーである」「気分が上がる」ことが必要であって「あたたかくしておく」ことなど不要であると言い切るマリー・クワント、「コマーシャル・フェイス(商売になる顔)」だと思われたというだけでスターになったマリアンヌ・フェイスフル、マイケル・ケインの「ケイン」はボガートの「ケイン号の叛乱」のケインだったというエピソード、などなど、いやもう目からうろこがはがれっぱなしでほんとうに楽しい映画だった。
マイケル・ケインがつぶやくセリフ、"Never…

「生きることは、目的ではなく手段」 / 『ものがたりのあるものづくり』
ファクトリエ創業者、山田敏夫さんの著書『ものがたりのあるものづくり』(日経BP)が発売されます。
読み始めたら、ぐいぐい引き込まれる、山田さんとファクトリエの…

ネイビータイとヴェチバーは万能 / Frederic Malle
フレデリック・マル祭りが続きます。フレデリックを囲んで、小人数でのランチという贅沢きわまりない会。パレスホテル「クラウン」個室にて。
質問に対する回答を兼ねたお話ひとつひとつが、詩的で、時にユーモラス、時に皮肉まじり、時に論理的、時にあとからじわじわくる……とまるでフレデリック・マルの香水ラインナップのようでした。いつまでも話を聞いていたかったなー。ほんとに素敵な語り口だった。芸術家にしてビジネスマン。
時間が限られていたのが惜しかったですが、最後に、フレデリックから直々にシグネチャー・パフュームを選んでいただきました。
私の印象は、Lipstick…

F1ドライバーにタクシーの運転手をさせてはいけない / Editions de Parfums Frederic Malle
フレデリック・マルが日本に再上陸します。フランス大使公邸で発表会がおこなわれました。
フレデリック・マルの叔父は映画監督のルイ・マル。祖父はパルファン・クリス…

芦田淳さんを悼む / 共同通信
芦田淳先生の追悼文です。共同通信配信で、各地の新聞に掲載していただきました。
新潟日報。
河北新報。
京都新聞。
日本海新聞。ほかにも続々。一人でも多くの方に芦田淳先生の功績と、幸運な人生を引き寄せたお人柄と生き方が伝われば幸いです。
見出しは各紙でつけるので、それぞれ違うのですね。
本文にも書きましたが、エレガンスというのは、たんに表面的に上品に取り繕っていることとは関係ないのですね。日々の時間の過ごし方、人や仕事との接し方など、長い時間の蓄積から生まれる、骨太で繊細なものです。コミットメントと愛なきところから、本物のエレガンスは生まれない。芦田先生から学んだこと。(私などはぜんぜん到達できてない高いレベルのお話。)Elegance…

大使も踊るハバナ・ソーシャルクラブ / Tabel 9 Tokyo
Table 9 Tokyo にて、ハバナ・ソーシャルクラブ「ハロウィーンセッション」。
グリーンを基調にハロウィーン仕様に飾られたTable 9 で、キューバのバンド、Alexander L.P & Puros Habanos…

It can be done. / Asprey × The Ritz-Carlton
Asprey とリッツカールトンホテルがコラボレーションし、アールデコスタイルのカクテルトローリーが作られました。お披露目に伺いました。
Aspreyは、1781年の創業以来、"It…

ラグジュアリービジネスと「アート」「持続性」 / Forbes Japan
Forbes Japan 12月号発売です。
パリでケリング会長フランソワ=アンリ・ピノー氏にインタビューした記事を書きました。4ページにわたり、本文のほかにケリンググループの最…

ラグジュアリーファッションとサステナビリティ
ラグジュアリーファッションとサステナビリティについて学びたい方へ。
ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション×ケリングが提供しているオンラインコースというのがあります。こちら。
もちろん全部英語、イギリス英語ですが、無料コースでトライしてみて、さらに学びたくなったらアップグレードという手もありますね。アップグレードしても$59なので、勉強のための投資としては安いくらいでは。
ファッションとサステナビリティという話題について議論するときに、少なくともどういう観点から議論がおこなわれているのかを知っておくのは、基本でしょう。
無料コースでは以下のトピックがあります。
…

芦田淳先生 追悼 / 読売新聞
各紙が追悼記事を掲載していますが、読売新聞は一面、21面、36面と3面にわたり、芦田淳先生の功績、評伝を大きく報道しています。
私も僭越ながら、21面でコメントを寄せて…

Punk, Pretty, and Powerul Pink
ニューヨークのFITのミュージアムではヴァレリー・スティールがディレクションするPink: The History of Punk, Pretty, Powewrful Color 展が行われています。
ピンクという色をめぐ…

グッチ・アンド・チップス
昨日のCampというトレンドとも関わってくるのですが、グッチはここまでキャンプになっているという話。
グッチのテイラリングキャンペーンの動画が発表されましたが、舞台になるのはイギリス北部のThe…

