
Ayashii Pictures
東京国立近代美術館にて「あやしい絵」展。
写真撮影可能な絵が多く、会場はなかなかの盛況でした。
ところどころに散りばめられるこのようなワードが効いています。
笑!
日経連載「モードは語る」に詳しく書きました。Works…

Japan Authentic Luxury 2021
FRaU Jaxury 特集号。
日本発のラグジュアリー、各部門のアワードの発表です。
齋藤薫さまにインタビューしていただきました。僭越ながらラグジュアリーという視点から日本の香水文化を語っております。
コロナの間は海外取材ができず、海外ブランドも日本でPR展開が難しく、結果、日本にいやおうなく目が向き、多くの日本の企業を取材できたのは幸いなことだったかもしれません。
よろしかったら本誌をごらんくださいませ。
カメラマン:野口貴司さん
ヘアメイク:面下伸一さん
スタイリスト:長谷川綾さん
ドレス:アクリス
撮影協力:ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町
企画&編集:吉岡久美子さん
多くの方にお世話になり、ありがとうございました。なかでも、とりとめのない話をすっきりとまとめてすばらしい記事にしてくださいました齋藤薫さまにあらためて深く感謝するとともに、心より敬意を表します。
*本ウェブサイトは3月末をもちましてクローズいたします。その後の仕事の活動状況は、Twitter:…

Full-Bodied Performance
〇二期会のハンサム四兄弟によるコンサート「とびきり甘い夜2021」が開催されました。紀尾井ホールにて。
それぞれに実力とルックスを兼ね備えたバリトンのスターが4人結集し、親しみやすく、別格の芸術的なパフォーマンスを見せてくれました。
パフォーマンスは圧巻で、合間のトークも楽しい。燕尾服の格の高い美しさにお色直し後の黒×赤のセクシーさ。目にもここちよい舞台でした。
(僭越で恐縮ながら、お色直しの衣裳に関しアドバイスをさせていただきました。赤いブトニエールを完全に正面に向かせるなど現場でのきめこまやかな配慮をされたのは二期会理事の谷口久美さんです。)
〇6月26日(土)、ザ・プリンスパークタワー東京で「ハンサム4兄弟プレミアムディナーショー」が開催されます。
ホテルで二期会オペラという初めての試み。長男の宮本さんはトークも面白く(エッセイも上手だし、プロデュース力も高く、ほんとにマルチタレント)、それぞれに華のある4人が結集したときの品格と迫力はもう、鳥肌ものです。ぜひ体験していただきたいです。
お申し込みはこちらからどうぞ。
〇プリンスホテル東京シティエリアのホテルの中から、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、高輪花香路が2021…

A Feast for the Eyes
〇竹宮恵子「エルメスの道」新版。
右のオレンジが旧版。左が新版です。新版には銀座のメゾンエルメス建設にまつわるエピソードも描かれ、さらに読み応えある一冊になっています。ここまでやるのか!という驚きの連続。ブランディングとはなにか、ラグジュアリーの真髄はなにか、考えさせられるヒントが満載です。
こういうのを見ると、感動を通り越して、エルメスにはかなわないなあ……と絶望に近い気持ちさえ生まれてきますね。(いや、超えよう。笑)
(Click…

That’s a horse of a different color.
メーガン・マークルが「息子にプリンスの称号が与えられない」と不満をこぼしているのは、ひとえに無知からきているのです。
君塚先生もツイッターでご指摘くださっていますが、このサイトに次のように説明されています。
On…

Not Be In The Same League
メーガン&ハリーのテレビでの王室告発に対し、エリザベス女王が速やかにコメント。
さすが貫禄のエリザベス女王、迅速で的確な対応だと思う。コメント内容もすばらしい。「一部異なるものがあるものの」という一言に痛烈な皮肉を読み取った人は少なくないでしょう。
かつてダイアナ妃が事故死したとき、王室を離れた人だからと沈黙を貫いたら王室と女王に対する反感が募り、その後にようやく対応したという経緯がある。あのときの苦い経験が今回生きているという印象です。
この「格が違う」と思わせるコメントによって、かえって王室の格が上がり、メーガン・マークルをいっそう卑しく矮小に見せる効果は絶大。
字面のまま受け取って被害者意識をふりかざすアメリカ人にはこのくらいのコメントがちょうどよいのでしょう。
「肌がどのくらいダークになるのか」って別に人種差別発言ではなく、単純にフラットに肌の色がどうなるのかと、と聞いただけだとなんで思えないのか。
メーガンとハリーは、いいかげんウォリスとエドワードの例に倣い、誰にも「傷つけられる」心配のない田舎で静かにお暮しになるのがよいと思われます。
(Photo…

Commonwealth Day
昨日はコモンウェルスデーで、エリザベス女王のスピーチもあった、めでたい日であったのです。よりによってそんな日に、メーガン・マークルが全米で放映されるテレビインタビューで英王室を告発するような内容のことを話していました。
いやひどい。
その場にいないキャサリン妃も悪者に見せてしまうようなことまで。異次元の異文化のなかでつらかったことには同情しますが、2年そこそこしか過ごしてないでしょう。そのなかで何もかも自分の思うがままにしたいというのもいかがなものか。被害者面ばかり強調しており、品のなさしか伝わってきませんでした。これ、「声を上げる」というのとは違う行為のように見えました。アルマーニの50万円近くするマタニティドレスを着ながら「自殺したかった」って言ってもなあ……。
エドワード8世を英王室から引き離した、離婚歴あるアメリカ女性、ウォリス・シンプソンを連想しました。デジャヴュな光景。
気をとりなおし。山手近辺に用事があったついでに、ロンネフェルトの紅茶を求めに紅茶専門店、ラ・テイエール。
ロンネフェルトは7つ星ホテル、バージアルアラブや日本の5つ星ホテルでも扱われている紅茶です。パレスホテルのラウンジもこれで、おいしかったので探し求めてきた次第。ここにはロンネフェルトほぼ全種類がおいてあります。
狭い店内には、ネットでは売っていない、レアな紅茶がひしめいています。紅茶ファンはついあれもこれもと飲んでみたくなりますね。
お近くの迎賓館。このあたりはほんとうに異国情緒が魅力的。
Mizunobu…

Greed
「グリード ファストファッション帝国の真実」。
ブラックな笑い満載のエンタメですが、労働力を搾取して栄えたファストファッション王国の構造描写がリアル。「ファッション誌編集者」として登場する女性がおそろしくふつうで地味、というのもリアリティあり。モデルは昨年破産したTOPSHOP創業者のフィリップ・グリーン卿。こんな映画を作れてしまうのがイギリスだなあ。監督はマイケル…

At the King’s Table
Men’s Club 4月号に寄稿したジャケットのルーツと変遷の話が、Esquire のウェブサイトに転載されております。こちら。
こんなに早くウェブに記事が転載されるようになったので…

Shift to a Little Defiant Attitude: Mikimoto × COMME des GARÇONS
Mikimoto ×ギャルソンのコラボ、第二弾。
シルバーのセイフティピンもすべてミキモトの職人が一から作り上げたそうです。
こちらは、ファング(牙)があしらわれてい…

Mikimoto Exhibition: Sakura
Mikimoto Exhibition グランドハイアット東京ボールルームにて。
昨年はまったく花見ができなかったこともあるのでしょうか、今年の各社の「桜」にかける熱量はかなり高いな…

In A Class By Itself: Palace Hotel Morning
Palace Hotel の強みのひとつは、散歩圏内に皇居があるということ。
手招きするとなにか語り掛けるように声を出してこちらに向かってくる皇居の白鳥。白鳥の鳴き声って個…

A New Vision of Sakura: Sakura Magna
日本経済新聞夕刊連載「モードは語る」。本日は、山根大輝さん(29)が手がけるサクラ・マグナの香りについて書いております。
山根さんは、「パルファン・サトリ」の…

A Heart-to-Heart Talk: Palace Hotel Tokyo Evening
先週末になりますが、パレスホテルのクラブフロアに久しぶりに滞在しました。
クラブラウンジでのウェルカムドリンク。
そのままアフタヌーンティーのサービス。…

Who asked your opinion?
読売新聞夕刊連載「スタイルアイコン」。
本日付けではモナコのシャルレーヌ妃をとりあげました。
お近くに読売夕刊ありましたらご笑覧ください。
(Photo from Wikimedia…

Miraculous Skill
集英社クオータリー kotoba 発売です。特集は、「将棋の現在地」。連載「スポーツとファッション」でボードゲームとファッションをテーマに書いております。8000字。よろしかったら本誌をご覧くださいませ。
祝:アニヤ・テイラー=ジョイ、ゴールデングローブ賞受賞。
こちらはザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、3月のランチ。三段の前菜から楽しく始まり、滋養がバランスよく行きわたるようなメニューです。素材そのものの味が活かされて美味。シェフはTable…

Do not underestimate the power of young generation
JBpress autograph 「モードと社会」。20代男子が77歳に弟子入りする赤峰現象、「おしゃれの先生は77歳」後編です。
理由をじっくり考えてみました。こちらからご覧いただけれ…

Subdued Elegance of Japanese Gentleman
JBpress autograph 「モードと社会」更新しました。
「おしゃれの先生は77歳」。20代の男性が77歳に弟子入りしているユニークな現象を取材しました。まずは前編で概要を…

The Sublime Power Spot:Imperial Palace
決してスピリチュアル系ではないのですが、やはりそこに行くと感覚が洗われたり研ぎ澄まされたりするような場所があるということは実感します。世にいう、パワースポットの…

Social Dress Under the Sun / British Royal Breakfast
婦人画報4月号発売です。ファッション特集で解説しました。
「陽の光が似合う服」の時代へ。本誌は桜ムード満開です。ぜひご覧になってみてくださいね。
(click…

