
「城間びんがた」に取材
琉球王朝時代からの伝統工芸、染の技法、紅型(びんがた)の取材。
城間(しろま)びんがた、第16代目の城間栄市さん(47)、第15代目の城間栄順さん(91)、そして工房の方々…

日本と中国がブレンドされた琉球風
世界遺産、那覇市の識名園。
琉球王朝時代の別邸。日本庭園のようでありながら、中国式のスタイルも交じっており、そのブレンド感がザ・琉球を形成しています。
落ち…

伝統を継承するために外に開くことは是か非か
一週間弱ほどかけて沖縄(本土)の伝統工芸の取材をおこなった。
外から見れば、おそらくワーケーション?な感じなので取材オンリーではないですが。これ以降のいくつかの投稿にて半分取材、半分観光みたいなのが続きます。
とはいえ、人生全部取材ですという生き方なので「分ける」ようなものでもありません。
取材先をご紹介くださった方、…

服に物語を込める革新者たち
ここ一年以上、『「イノベーター」で読むアパレル全史 増補版』(仮タイトル、6月刊予定)にもっとも多くのエネルギーを割いています。ファッションを巡る状況が5年前か…

Tokyo FM President Station® On Luxury
Tokyo FM President Stationで収録でした。パーソナリティは金子一也さんと川越塔子さん。
日本各地の経営者の方々がメインリスナーと伺い、ラグジュアリー文脈のなかでの日本の…

ラグジュアリー・ホスピタリティー インタビュー全文を公開しました
日経のコラムにコンパクトにまとめたとはいえ、ほんとうに多くの豊かな言葉で日本のラグジュアリーについて語ってくださったパオラ・ゲイスさんのインタビューでした。英語ですが、全文を公開いたします。
Part…

日本のホスピタリティとその課題 モードは語る
日本で一か月を過ごしたラグジュアリーホスピタリティーのエキスパート、Paola Gheis 氏にインタビューした記事を書きました。日経連載第99回、「モードは語る」です。
日本のラグジュアリー・ホスピタリティについて、またその課題について、的確に指摘してくださっています。課題については、多くの関係者の方々にぜひお読みいただきたいと思っています。
パオラ、インタビューにご協力くださいまして、本当にありがとうございました。私家版ですが英語版はこちらです。
I…

「おかえり、ヨコハマ」 横浜美術館 リニューアルオープン
横浜美術館、リニューアルオープン開会式㊗️
「横浜の歴史」「多様性」という視点から豊富なコレクションが新たに展示される。著名な作家の名画の数々からヨコハマの歴史を切り取った写真、陶磁器、彫刻にいたるまでとにかくたっぷりあるので、充実の見ごたえです。
子どもや車椅子の方にも優しいインクルーシブな配慮が随所に。一人ゆったり静かに時間を過ごすこともできる、自由で素敵な場所に生まれ変わった。
みなとみらいの喧騒に疲れたらここでほっと一息できますよ。
Yokohama…

「着なおし」についてコメントしました Precious 3月号
Precious3月号「着なおし」特集。巻頭でコメントしました。レッドカーペットでも同じドレスを違う印象で「着なおす」ことで好感度を上げている方もいらっしゃいますね(実例写真本誌)。PR提供があるとしても、毎回「タイムレス」な新しい服を着る(一回着たら終わり)のも逆効果になりかねない時代ですね。記録に残るため行事ごとに異なる装いが暗黙裡に求められるらしい皇室や王室の方も、上手に印象を変える「着なおし」をすることで称賛されています。
Featured…

非紳士を紳士のシステムにとりこみ強くなる 「アンジェントルマン」
ガイリッチー監督「アンジェントルマン」試写。
WWII下、ウィンストン・チャーチルとイアン・フレミングが設立した非公式秘密戦闘機関<実話>。
これがフレミング原作の…

Yuima Nakazato展 砂漠と宇宙の物語を宿す服
Yuima Nakazato展「砂漠が語る宇宙と巨大ナマズの物語は衣服に宿るか」。内覧会に伺いました。
先週、パリで発表されたばかりの新作から、近年のコレクションにいたるまで、唯…

「愛」をめぐる香水 SPUR フレグランススクール
SPUR フレグランススクールにてインタビューを受けました。「愛」にまつわる香水です。こちらでどうぞ。
愛といっても十人十色十香。同じ香りであっても嫌いになればとたん…

ブルネロ クチネリから詩歌の魅力を表現した高級人文路線の香水コレクション
ブルネロ クチネリから新作香水6種のコレクション発表。
時代を超えるクラッシックな香調(シトラス、いちじく、アンバー、レザーなど)を文学的に洗練させ表現したブルネロ…

「箔座」で金箔の取材
MIZEN×牛首紬の<加賀乃織座>オープニングの翌日には、金沢の「箔座」で金箔の取材させていただきました。実際に職人さんの仕事を試させていただき楽しかった。知らないこ…

牛首紬×Mizen <加賀乃織座> 祝開店
石川県白山市に、牛首紬×MIZEN白山店<加賀乃織座>がオープンしました。
工房見学に続き、店舗でのオープニングパーティーでは、遠方からも多くのファンや支援者が駆け付…

牛首紬の復活(後編) 「ラグジュアリーの羅針盤」
牛首紬の復活のストーリー、後編が北日本新聞「ゼロニイ」に掲載されました。
前編では、途絶えかけていた牛首紬の伝統を、まずは建築業で経済基盤を築いた西山家が資金…

アンリ・ジャックにつきコメントしました SPUR Fragrance Journal
SPUR3月号別冊としてフレグランス・ジャーナルがついてきます。まるごと2025年の香水予報。
アンリ・ジャックについてコメントしました。買える買えないは別として、これだ…

パリコレ詐欺 朝日新聞紙版でも
WEB版で大反響のあったパリコレ詐欺の記事、23日の朝日新聞朝刊に大きく掲載されました。
今、公式スケジュールも発表されているので、パリコレを謳うブランドが正規かどう…

「スーツが映す時代の美意識」全文ウェブ公開されました
Nikkei The STYLEに寄稿した「スーツが映す時代の美意識」が全文、ウェブ公開されました。有料会員でなくても全文お読みいただけます。
英語版も作りました。noteに掲載しています。
また、長谷川彰良さんがyoutube…

パリモードの構造を理解したうえで、新しいブルーオーシャンを創ろう
パリコレ詐欺に関連した話です。
「オートクチュール」という言葉も1945年に登録された法的に保護されている用語です。フランスオートクチュール・プレタポルテ連合会が認めたデザイナーのみがオートクチュールのブランドと名乗ることができます。だから企業やデザイナーが、顧客にあわせた一点物を「オートクチュール」と呼ぶのは、法的にいえばNGなんですね。
日本までフランスの法律のチェックが及ばないだろうとはいえ、念頭においておいたほうが良いと思われます。
日本において、オートクチュールデザイナーと正式に称することができるのは、森英恵さんだけです。…

