
ブルネロ クチネリ 能登・輪島の漆器展示販売
ブルネロ クチネリが表参道店地下アートスペースで能登・輪島で作られた漆器の展示販売会を開催。
土曜日に開催されたイベントでは、輪島千舟堂の社長、岡垣祐吾さん、塗…

神戸ファッション美術館 ナポレオン時代のファッション
神戸ファッション美術館で「皇帝ナポレオンとその時代」展開催中。
マニアックな学芸員からの写真と見どころ(がんばったところ)紹介のメールが届きました。
・壁を当時の版画で埋め尽くした
・当時の靴に合わせ、一体ずつヒールの形を変えて靴を履かせた
・会場で1957年のワルターのシンフォニーNo.3「英雄」を流している…

アメリカ黄金期社交界 『Feud/確執 カポーティ vs スワンたち』
スターチャンネルで公開される『フュード/確執 カポーティ vs スワン』にコメントしました。
リアルサウンド映画部
https://realsound.jp/movie/2024/07/post-1716645.html
海外ドラマナビ
https://dramanavi.net/articles/257234
WEEKEND…

Design Week Kyoto 2024 でお会いしましょう
モノづくりに携わる人たちの国際カンフェランス「Design Week Kyoto 2024」が8月末に開催されます。
私は8月31日のプログラムに登壇予定です。参加者同士によるディスカッシ…

バンフォード×ハンナフラガーデン in 軽井沢
英コッツウォルズ本社からバンフォードのインターナショナル・セールスディレクター、トニー・スタック氏来日歓迎。コッツウォルズの雰囲気に似た軽井沢のハンナフラガーデンにて。バラをメインに500種の花が咲くプライベートガーデン。近くのビルゲイツ別荘からビル邸で不要とされた土をおすそ分けいただいたそうです(縁起よい土⁈)
バラから夏の花へ移行中といった感のあるガーデンでしたが、巨大なミツバチ、蝶、鳥が飛び交うワイルドな楽園のような場所でした。
The…

天空の素朴な宿 かや山の家
今回の丹後取材で滞在したのは「かや山の家」。林間学校をリノベした、山の中にある素朴な、本当にシンプルな天空の宿です。ジビエや地元食材を使ったお料理もヘルシーでお…

丹後 「伝統工芸」ではなく職人の名前を
麻布台ヒルズのディオールの建築が隈研吾さんによるものと話題になってますが、そのキモとなる流れるような金属の織物素材(写真が紛らわしくて恐縮です。この建築のインテ…

丹後の螺鈿 きらきらはラグジュアリーの始まり
丹後の螺鈿を手がける民谷共路さんを取材。きらきら光るものはやはりラグジュアリーの原点なのですよねえ。
そもそも丹後に来るきっかけになったのは、MIZENの展示会でした…

丹後 立岩 倭文(しどり)神社
丹後に取材旅。職人さんにお話を伺う合間のプチ観光です。今回のご案内役をお引受けくださった「Design Week Kyoto」の代表理事、北林功さんにご案内いただきました。
まずは「…

スパイバー社関山社長インタビュー ウェブ版公開
「ゼロニイ」7月号に掲載された、スパイバー社関山和秀さんのインタビューがウェブでも公開されました。こちらからご覧ください。
ファッションのための繊維は当初の目的…

善い人が良い糸をつくる 「なぜこんな人が上司なのか」
桃野泰徳さんの『なぜこんな人が上司なのか』。具体例がふんだんに詰め込んであって、エピソードとエピソードをつなぐのに「話は変わるが、」というお約束の話法。目の前で…

移民2世時代のロンドンが舞台の青春B級アクションコメディ 「ポライト・ソサエティ」
「ポライト・ソサエティ」試写。これが今のロンドンを舞台にするイギリス映画ということにまずは衝撃を受ける。パキスタン系家族を中心に脇はアフリカ系が目立つ。給仕と校長はアングロサクソン。
かつてなら悪ガキ3人組大活躍という青春Bコメディが女の子に置換された現代感がある。豪華フォーマル衣裳でのカンフーは眼福でした。監督はニダ・マンズール。
8月23日(金)公開
★2023年 英国インディペンデント映画賞 最優秀新人脚本家賞
2023年 フロリダ映画祭 観客賞
2023年 パームスプリングス国際映画祭 Directors…

朝なのにタバコとレザーのヘミングウェイ 「スフロ」
ミラー ハリスから「ストーリーズ コレクション」。発表会にお招きいただきました。ヴァルカナイズロンドンにて。
このコレクションは、物語から抜粋した一節に着想を得たフレグランスシリーズ。
オレンジの印象が強い「スフロ」は、アーネスト・ヘミングウェイの『日はまた昇る』。パリのリュクサンブール庭園での早朝の散歩の記憶を再現しているそう。朝なのにタバコとレザーの余韻が残るグルマンフローラル。
グリーンの印象を放つ「セラドン」は、曹雪芹の『紅楼夢…

小さな悩みは大きな幸福にとって「誤差」 スパイバーCEOインタビュー
北日本新聞ゼロニイ 7月号が発行されました。鶴岡市のスパイバー本社に伺い、CEOの関山和秀さんに取材した記事を書きました。
関山さんは最高にかっこいい方です。人類にとっての普遍的価値を紡ぎ出す、と決めているのですから。
なお、スパイバー社は、日本から唯一オートクチュールウィークに参加するYuima…

MIKIMOTO ”The Bows” の現代性とドラマ性
MIKIMOTOがパリ・オートクチュールコレクション期間にハイジュエリーのコレクション"The Bow"を発表しました。
中央はトルマリン。前後どちらでもつけられるというのもいいですね。後ろにつけたときの、この絶妙なVライン。
伝統のリボンモチーフです。とはいえこの現代性と芸術性とドラマ性はなにごとでしょうか。トップ写真のボディジュエリーのドラマティックな洗練ときたら。
ドラマティックといえば、このジュエリーを引き立てているドレス。オートクチュールデザイナー、Yuima…

ルビーとダイヤモンドで作る歓迎の紅白チューダーローズ
天皇皇后両陛下、チャールズ国王主催の晩餐会出席に際し、カミラ王妃はビルマのルビー(Burmese ruby)のティアラを着用されましたね。エリザベス女王が1973年にガラードに製作を…

「カルティエと日本」展レビュー 「結び」の威力
JBpress autographに開催中の「カルティエと日本」展のレビューを寄稿しました。
多くの意味で「結び」の威力を感じさせる展覧会です。個人的に驚いたのは、画家・北野武さんを…

グラッパとトリフアイスクリーム(とエスプレッソ)
散歩の途中で立ち寄ったサイゼリヤで嬉しかったことがあったので書いておきますね。
グラッパとトリフアイスクリームを頼んだのです。300円以下でグラッパを気軽に飲める…

孤独・疲労の日常から生まれるおぞましさ 「ニューノーマル」
韓国映画「ニューノーマル」試写。最初から最後まで、予測不可能。見たことのない種類の映画である。オムニバス形式で、4日間の間にソウルで起きている殺人事件、失踪事件…

「美食家ダリのレストラン」 カオスのなかの光と愛に満ちた佳作
「美食家ダリのレストラン」試写。邦題がゆるいので大きな期待はしていなかったゆえに感動が想定外でした!
シュールレアル、革命、ダリ、エル・ブジ、カオス、狂信、地…

