
ラグジュアリービジネスと「アート」「持続性」 / Forbes Japan
Forbes Japan 12月号発売です。
パリでケリング会長フランソワ=アンリ・ピノー氏にインタビューした記事を書きました。4ページにわたり、本文のほかにケリンググループの最…

ラグジュアリーファッションとサステナビリティ
ラグジュアリーファッションとサステナビリティについて学びたい方へ。
ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション×ケリングが提供しているオンラインコースというのがあります。こちら。
もちろん全部英語、イギリス英語ですが、無料コースでトライしてみて、さらに学びたくなったらアップグレードという手もありますね。アップグレードしても$59なので、勉強のための投資としては安いくらいでは。
ファッションとサステナビリティという話題について議論するときに、少なくともどういう観点から議論がおこなわれているのかを知っておくのは、基本でしょう。
無料コースでは以下のトピックがあります。
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芦田淳先生 追悼 / 読売新聞
各紙が追悼記事を掲載していますが、読売新聞は一面、21面、36面と3面にわたり、芦田淳先生の功績、評伝を大きく報道しています。
私も僭越ながら、21面でコメントを寄せてã…

Punk, Pretty, and Powerul Pink
ニューヨークのFITのミュージアムではヴァレリー・スティールがディレクションするPink: The History of Punk, Pretty, Powewrful Color 展が行われています。
ピンクという色をめぐã…

グッチ・アンド・チップス
昨日のCampというトレンドとも関わってくるのですが、グッチはここまでキャンプになっているという話。
グッチのテイラリングキャンペーンの動画が発表されましたが、舞台になるのはイギリス北部のThe…

It’s Camp / MET 2019
来年のMET Costume Institute 展示テーマが発表されました。Camp です!
わくわくしてきた。キャンプというのは、芝居がかかっていたり、皮肉が入っていたり、誇張があったり、悪趣味だったり、でもそこが素敵!というファッション感覚。20世紀には、ゲイ好みの感覚と言われてましたが、今はみんな好きね。
キャンプな人を挙げてみます。エルトン・ジョン、グッチのデザイナーであるアレッサンドロ・ミケーレ(そして彼のグッチの作品すべて)、レディ・ガガ、セリーナ・ウィリアムズ(あのチュチュのテニスウエア!)、そして多分アナ・ウィンターも。古くはオスカー・ワイルドとかルイ14世もそうであったかも。私がファッション史講座でキャンプを解説する時には、必ず「プリシラ クリーン・オブ・ザ・デザート」の写真や映像を使います。
思えばたしかに今、キャンプの時代なんですね。グッチがあんなにヒットするのだから。無難でキレイなものは飽き飽き、キャンプな感覚がぐっとくる、というところが確かにあるんです。
来年のメットガラは5月6日。キャンプファッションが勢ぞろいする光景はどんなでしょ。出席してみたい。笑
それにしても仕掛け人アンドリュー・ボルトンの毎年のテーマ設定がうまい。ニクイ。すばらしい仕事ぶりですね。リスペクト。
Gucci…

とやま多士彩才
北日本新聞 写真家テラウチマサトさんの連載「とやま多士彩才」」にとりあげていただきました。
撮影にご協力くださったのは、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町でã…

与那城敬 バリトンリサイタル
ミヤビブランドコミュニケーションズの田中雅之さんにお声掛けいただき、二期会オペラ歌手、与那城敬さんのバリトンリサイタルを鑑賞しました。浜離宮朝日ホールにて。
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傷跡を見せるウェディングドレス / プリンセス・ユージェニー
12日は、プリンセス・ユージェニーのロイヤルウェディング。ウィンザーのセント・ジョージ礼拝堂でおこなわれました。プリンセス・ユージェニー(28)は、ヨーク公アンドリヅ

ねちねちイジワル転じて爆笑 /「英文読書術」
80歳を超えてますます快進撃が続く行方昭夫先生の新著。『英文読書術 イギリスエッセイ編』(DHC)。
ルーカス、ミルン、ガードナー、リンドという4人の短編エッセイの名手の作品から選ばれた8編。
左から読むと、抽象度も高い、レベルの高い英文をどのように解釈していくかという英文解釈のレッスンになる。
右から読むと、日本語訳と行方先生による解説が楽しめる。
さらっと生活の一こまを切り取ったような短編ながら、イギリス人らしいねちねちとしたイジワルな心理描写や応酬がたまらなく面白い。
とりわけ笑ったのが、ルーカスの『私の著書、本当に読んだかね?(The…

21世紀の”紳士”概論 / Men’s Precious Autumn
Men's Precious Autumn 2018 発売中です。
メインの特集は、2018年流Gentleman A to Z。
巻頭で、「21世紀の“紳士”概論」を寄稿しております。8ページにまたがる6000字è…

コートは男の「紋章」である / Men’s EX
Men's EX 11月号 発売です。
コート特集で、綿谷画伯と対談しております。
このほかになんと、画伯によるマジタッチ、マンガタッチ、それぞれのイラストまでついã�…

Rise of the SCUMBRO / 「スタイルアイコン」
トレンドワードとして浮上している、スカンブロ(Scumbro)。
本日の読売新聞連載「スタイルアイコン」は、スカンブロを牽引しているとみなされているセレブリティのひとり、ジャスティン・ビーバーについて書いております。
Vanity…

Mikimoto Jeux de Ruban
銀座ミキモト本店7階にて、パリで発表された新作ハイジュエリーJeux de Ruban(リボンの戯れ)のコレクションが展示されております。一般に無料公開されている贅沢な展示で、もã…

Messthetics
台風後は快晴になりましたが、庭の木は一本根こそぎ倒れ、雨どいは破壊され散乱し、雨戸もはずれて飛んでいっており、人間の力ではとても無理な状態で崩壊し散乱した状態が青空との対比でシュールレアリスムのアートのように見えました。
たまたま、昨日の仕事では今のセレブトレンドについて書いていたのですが、それが、「高価なブランドをみずぼらしく汚く着るのがクール」というトレンド。(金曜掲載)。
ずんずん調べていくと、スカムカルチャーというのがすでにあったんですね。汚れや散乱や絶望や醜さを称揚する音楽やアートが。アブジェクト・アート(絶望アート)というジャンルもあります。
現在のセレブのファッショントレンドはスカムカルチャーの延長にはないような印象ですが、無関係でもない。
こうした最低のもの、散乱したもの、醜いものを称える美学は、Messthetics…

『Break Down the Wall』
尊敬する尾原蓉子先生の新刊『Break Down the Wall 環境、組織、年齢の壁を破る』(日本経済新聞社)。
尾原先生を一言でご紹介するには、あまりにも業績が多すぎる偉大な方でã�…

The Nikkei Magazine Style × LEON
The Nikkei Magazine Style × LEON 9月21日号。
「アナタにとってLEONってなんですか?」
インタビューを受けた記事が掲載されています。
大きな口をさらに大きく開けて笑っã�…

Cafe de la Paix (Paris No. 12)
ベルサイユからパリに戻ってランチはオペラ座となりのカフェ・ド・ラ・ぺにて。
(オペラ座。ここはここで壮麗でしばらく見とれていました。今回は時間がなく中まで入れませんでしたが次回は中に入りたい)
(あのグランドホテル。1階にカフェ・ド・ラ・ぺがあります)
ド・ラ・ぺ! ド・ラ・ぺ! カフェ・ド・ラ・ぺ!
文化史系の本を読んでいたら必ず登場する、カフェ・ド・ラ・ぺ。
1862年にグランドホテルの1階にオープン。エミール・ゾラやモーパッサンが足しげく通い、オスカー・ワイルドも訪れ、20世紀初頭のベル・エポックにはディアギレフや皇太子時代のエドワード7世も顧客だったという。プルーストやヘミングウェイの名前も出てくる。
シャネルの本にもしばしば名前が登場する。このカフェにラジオステーションが設置され、アメリカ向けに「This…

ヤング・ハートの女王 / GQ JAPAN ウェブ転載
GQ JAPAN 10月号に寄稿した記事が、ウェブにも掲載されました。
「服飾史家の中野香織、ヴィヴィアン・ウエストウッドを論じる―ヤング・ハートの女王」
ヴィヴィアンのã…

広くて狭い世界 Palace de Versailles Garden (Paris No. 11)
ベルサイユ宮殿の庭。ここはまた別料金をとる。いたるところで追加料金。
すっかり観光地の論理のもとに管理されている。
でもそれだけのことはあるという徹底した手入ã…

