
ハイシーズンに訪れるべき理由
声楽家で、ソーシャライトのせいあ・リーさんに取材しました。セルリアンタワー東急にて。
美しくてお話し上手、素敵な方でした!せいあさん、ありがとうございました。
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猥雑で神聖なパワースポット
1日はチャーリー・ヴァイスのバースデーパーティーの前に、花園神社で花見。伊勢丹メンズ館靖国通り側入り口のすぐ目の前にあるのに、きちんと参拝したことはありませんでした。…

サプライズ×サプライズ
31日は大学の第6期プレゼミ、無事終了おめでとうの会でした。
男子学生が共同で一輪のゴージャスな薔薇を贈ってくれました。サプライズ!
宴も終わりかけた頃、店内ã…

ブロマンス。ハーフ。アジェンダー。
遊戯三昧、後編も公開されました。
ブロマンス、ハーフ、アジェンダー。最近、気になっていることをテーマにしてみました。

煙の重さのはかり方
現代ビジネスでの島地勝彦さんの連載対談、「遊戯三昧」のゲストにお招きいただきました。
前編が本日、公開されました。スポンサーがJTさんということなので、煙にまつわ…

100年後も続く「老舗」になるための選択
気仙沼ニッティング代表、御手洗瑞子さんとのトークセッション、伊勢丹メンズ館チャーリー・ヴァイスのサロンにて。
御手洗さんがなぜ気仙沼ニッティングを立ち上げるに臅

下方平準化
朝日新聞3月28日(土)夕刊。「あのとき それから」。「パーマも指輪も全部悪」。 1940年の国策標語「ぜいたくは敵だ!」に関して。以下、備忘録としての抜粋です々

Congratulations!
国際日本学部第4期の卒業パーティー。プレゼミOBOGたちと記念写真。それぞれ超個性的ですばらしく優秀な学生たちです。東大大学院に進学するベトナムからの留学生Lさん。商社マンになるHくん。初志貫徹でファッションメディアに就職したSさん、某百貨店に就職して研修でまたまた私の講義を受けることになるKくん、大手企業の総合職に就くYさん。そして「僧侶」として出家を果たしながら企業に就職もするAさん。前方にひとり「?!」な彼がいますが、パフォーマンスで「黒一点」のモーニング娘。を披露した直後なのでこの衣装です。ひょうきんものですが、超メジャーテレビ局に就職します。
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バッファロー・ソルジャー
Tae Ashidaショーのあと、原宿ラフォーレミュージアムでのReturn of the Rude Boyのお披露目レセプションへ。ルードボーイとは、1950~60年代後半に起きた、ジャマイカ発ロンドン生まれのサブカルチャー。「やんちゃ」「不良少年」という意味ですが、移民のアイデンティティを表現した個人主義的なスタイルでもありました。
明治大学にも来てくれたスタイリストのハリス・エリオットいわく、そのココロは、「私はバッファロー・ソルジャーだ。挑戦はすべて受けて立つ」(展覧会掲示コピーより)。
レジェンドになっているDJ、ドン・レッツも登場。レゲエ、ソウル、カリブをロックにミックスし、ルーディーの文化をバックアップした彼は、「かっこよさは目の輝きで決まる」と。
モッズ、ロッカーズなどの「トライブ」を先駆けたルードボーイは、最初のブリティッシュ・サブカルチャーであったと同時に、もはやこれ以上新しく紹介されるブリティッシュカルチャーはおそらくない、という意味で、「最後の」ブリティッシュ・サブカルチャーでもある。
会場はルードボーイズでほぼぎゅうぎゅう詰め。Tae…

Alice in Wonder City
20日におこなわれたTae Ashida の秋冬コレクション、グランドハイアットにて。「不思議の国のアリス」のBGMに合わせて披露される、胸騒ぎが起きるような斬新でミステリアスなコレクション。ラップ風ジャケットとスカートで作るシルエットや、ワンピースにフードつきベストをあわせて作るレイヤードスタイルは、従来のアイテムの組み合わせからは生まれない新鮮さにあふれ、はっとさせられる。ラストの数着のソワレは、ドラマティックな音楽効果もあいまって、あまりの美しさに涙が出たほど。毎シーズン、エレガントに挑戦を続ける多恵さんには、いつも大きな刺激を受ける。リスペクト。
写真は、ショーを無事成功させた多恵さんと。着ているのは今シーズンのTae…

The Dandy Style
日本経済新聞広告特集18日(水)付け 阪急メンズ The Dandy Style 巻頭エッセイを書きました。

ファッション史講座「シャネル、ディオール、そしてサンローラン」
明治大学リバティアカデミー 春期講座の受付が始まりました。 今期はオープン講座としてファッション史の講座をひとつ担当します。「シャネル、ディオール、そしてサンローラン ブランドの創始者とブランドの現在」。…

カバーボーイの睥睨
伊勢丹メンズが発行する冊子「Then Gentlemen Makers」。次号の「Japanese Dandy」紹介企画で談話。チャーリー・ヴァイスのサロンにて。 後ろ左からJDディレクターの河合正人さん、中…

cigar & dandyism
六本木のシガーバー「ル・コノスール」にて、島地勝彦さんと対談のお仕事でした。
2時間ほど室内にいたら、すっかり薫製になった気分でした…。
ウェブマガジン「現…

時を経るからこそ得られるもの
神宮前のRust Londonが改装され(なんとすべてDIY!)、渡英17年、現在はワイト島で暮らすデザイナーの内海直仁さんが3年ぶりに来日して、今日まで受注会をおこなっています。2階のメンズフロアはイギリスの新しい「クリエイティヴ・クラス」の心意気を感じさせてくれる空間になっています。
Rust…

コートがつなぎに(メンズウエア解剖 5)
メンズウエア解剖、その5。モーターサイクルコートです。マッキントッシュ製、1942年のもの。
まず、このようにコートの内側のベルトに足を通します。その後、内å…

敬礼すると服は乱れず手の動きだけが美しい(メンズウエア解剖 4)
メンズウエア解剖 その4。主にコーチマンの制服。
coachman とは、馬車の御者ですね。大きなお屋敷などでは、馬車の扉を開け閉めして、主人や客人を送迎する担当者も、コヅ

ヨーロッパとアメリカの美意識の違い(メンズウエア解剖 3)
ヴィンテージ・メンズウエア解剖 その3。ハンティングジャケット。狩猟用のジャケットで、多くのカジュアルジャケットの原型にもなっています。これは1920年代ごろ、フランスの服。
ハンティングジャケットの常ですが、動物をモチーフにしたボタンがついています。このジャケットには、下のようなイノシシ×ベルトのボタン。Ecoute…

ギャザー誕生の理由(メンズウエア解剖 2)
長谷川彰良コレクション、ヴィンテージ・メンズウエア解剖シリーズ その2。シャツです。
1880年頃のメンズシャツ。リネン製。やはり長い。
ホームスパンのデニムシャツというかスモック。中央、そでに美しくギャザーが寄せられ、細かく目の詰まったステッチと刺繍が施されています。
これを分解した彰良氏の解説に目からうろこだったのです。このシャツはほとんど「直線」で作られた「四角い服」なのだそうです。なぜそうするかといえば、生地の無駄を省くため。一般に、シャツを作ると生地の20~30%は無駄になるそうなのですが、このシャツの場合、ほぼ10%しか無駄にしておらず、ぎりぎりまで布地を有効利用している。
でも「四角い服」だと、動きにくい。そこで、首の部分や袖の部分には三角の布を当てて動きやすい工夫をするうえ、とくに動きの大きな部分には、ギャザーを寄せてゆとりをもたせる!
つまり、ギャザーはたんなる装飾ではなく、あくまで必要から生まれた工夫であるというわけですね。
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トレードルートがもたらす冒険、ラグジュリー、デカダンス
ペンハリガンの新作「トレードルートコレクション」の発表会、コンラッド東京のエグゼクティブスイートにて。
19世紀後半のイギリス帝国の貿易ルートがもたらす贅沢品やレアものからインスパイアされて作られた3種の新作「ロタール」「エンプレッサ」「ラヴァンティウム」。その新作から私自身が連想したヴィクトリア朝イギリスの光と影に関するサロンレクチャーをさせていただきました。
(服地のマルキシ三代目社長、岸秀明さん撮影の写真。ありがとうございました!)
コンラッドのスイートから見える夜景に、当時のロンドンの港の風景を重ね見てほしいというスタッフの情熱は、各香水をイメージして飾られた部屋のディスプレイからも熱く伝わってきました。
当時のティークリッパーとしておそらくもっとも有名なカティサークの模型も飾られました。船首にはしっかり、馬の尻尾をつかんだカティサーク(短いシュミーズという意味です)姿の魔女のミニチュアもついてます。ご協力くださったのは、Model…

