
Live Lucky:「STYLE」刊行サロン / Nikkei Style 「夏の装い講座」/ 半・分解展
伊勢丹メンズネットでも6月3日(日)の「STYLE」刊行記念サロンの内容が告知されました。こちらです。
お申し込み方法:
5月25日(金)10時30分より、お電話のみで受付けいたします。(先着順)
メンズ館8階=イセタンメンズ…

「STYLE」刊行記念サロンのお知らせ / Isetan Men’s Chalie Vice
綿谷画伯作品集「STYLE」(小学館)刊行記念スペシャルイベントのお知らせです。
綿谷寛×世耕弘成経済産業大臣 「男のSTYLEを語る」
ナビゲーター 中野香織
ゲスト 銀座バー「TENDER」上田和男氏
日本を代表するバーテンダー、上田氏が振る舞う、伝説のギムレットとともに楽しむ大人のトークショーです。
場所:新宿伊勢丹メンズ館8階 チャーリー・ヴァイスのサロン
日時:6月3日(日) 18:00~19:30
会費:8000円+税 (綿谷画伯サイン入り書籍の代金を含む。シャンパン、カクテル付き)
この内容で8000円+税は安い。経費を引いたらほとんど残らない。というか赤字のはず。チャーリー・ヴァイスとは私もしばしばサロンをおこなってきましたが、お部屋は25名が限界というインティメートな空間です。そんな特別な空間で、シャンパンと、上田バーテンダーが作ってくれる伝説のギムレットを飲みながら、世耕大臣と綿谷画伯(←このおふたりはふだんから飲み友)による、世界の政治家の服装や振る舞い方に関する「ここだけの話」が聞けるんですよ!!! 私はナビゲーションのお仕事を忘れてすっかり聞き入りそうな予感しかしない。
これ、どう考えても一生に一度あるかなきかの贅沢な機会ですよ。
詳細・お申込み方法は、近日中にIsetan…

“Confident Restraint” and “Fashionably Messy”
よい気分で朝起きたらあらゆるロイヤルウェディング情報が出そろってました。こちらから情報をとりにいかなくても勝手にどんどん流れてくる。便利な時代になりましたね。もうロイヤルウェディングはお腹いっぱいというほど。
いくつかのニュースメディアからピックアップした情報を、(ほとんど自分のためですが)ランダムにメモしておきます。裏をとるべきものも混じっています。きちんとした考察は25ans…

Congratulations! And God Save the Queen
ハリー王子とメーガンの結婚式。完璧な晴天のウィンザーにて。Royal Family が最初から最後までSNSで動画を配信してくれたおかげで、細部までしっかり全部見ることができた。ありがたい。
なんかもう、何もかも美しすぎて目が腫れるほど泣きっぱなしだった……。笑 サセックス公爵夫妻となったおふたり、ほんとうにおめでとうございます。
このロイヤルウェディングについて25ans…

「遺体」役から「天使」に昇華するまで
脚本家の旺季志ずかさんから、新刊『誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?』(Gakken)をご恵贈いただきました。帯には「どん底からすべ…

退屈なのはモノではない、モノをとりまく環境なのだ
半・分解展もいよいよ来週に迫り、主催の長谷川彰良氏とトークショーの打合せをしました。
じっくり話を聞くとあらためて衝撃だったな。これは世代的な違いなのか(彼は29歳)、あるいはカルチュアの違いなのか、はたまた完全に時代がそちらにシフトしているということなのか。彼が言うには、
「某百貨店のメンズ館には視察のためにときどき行きますが、あそこは退屈です。つまらなすぎてまったく何の感動もない」
彼のさらなる説明によれば、売られているモノそのものがつまらないのではない。あの環境そのもの、いわばモノを売るためのコミュニケーションじたいが古くさいのだと。
ではなにが面白いと思うのかと聞けば、クラウドファンディングで資金を募り、制作現場から販売まですべて見せている某集団とか、noteはじめSNSで積極的に発信しながら販売につなげている女性であるとか、つまり既存のメディアをまったく無視して、「個人メディア」として発信しながらモノづくりをしたりそれを販売したりしている「人」に魅了されるのだと。その服やモノがもっとも素敵に見えるようなコミュニケーション環境を独自にデザインしている、そういう魅力的な活動をしている「人」からであれば、10万円であれ20万円であれ、惜しまず買い物をするのだと。
翻って、長谷川彰良は考えるのだ。では、自分が作る服がもっとも魅力的に見える「環境」は何なのか?
それが、ほかならなぬ「半・分解展」であるという。
半・分解展で自分が伝える目標や美意識や技術に感動してくれた人は、おそらく自分と同じ価値観の持ち主であり、結果、自分の服も買ってくれるだろうと彼は言う。
100年前の技術に涙した自分の思いを、100年後にも伝えていく。これが半・分解展の目標ではあるが、彼はその先のビジョンとして自分のブランドの展開も見ている。(前回の展示ではここまで考えていなかった。)
では人に涙を流させるほどの要素は何かと考えるとそれは、強い感動しかない。強い感動を与えるために、今回は、前回以上に、マニアックで先鋭的なアプローチをとるという。キャプションにしても、前回はできるだけ「客観的」にしようと努めたが、今回は「自分の目にこの服がどう映っているのか?」ということを前面に押し出す。モノとしての古着の説明ではなく、「この服と僕の物語」を書く。
前回は、お客様の感想を先に聞こうとした。でも、自分の思いをはじめに伝えずに相手の意見を聞こうとすることは「ずるい」ことだし、相手も本音を言ってくれないことに気づいた。だから今回は、まず自分から本音で話し、本音で書く。そのほうが、相手の引き出しも開くのだということがわかった、と彼は言う。
自分と同じ気持ちで感動できる人を集めたい。同じ価値観を共有する人たちとつながり、新しい時代を創るためのゆるやかなコミュニティの基盤としたい。半・分解展はそのためのプラットフォームでもある。
彼の成長ぶりにも感動するが、どんなに攻めの姿勢で突き進もうと、「中野先生が教えてくださった言葉、Be…

Liberty and Freedom
Liberty and Freedom. 二種類の自由からスーツを語ってみました。
Six での記事がダイヤモンド・オンラインでも読めるようになりました。こちらです。
Part 2 はこちら。
(それにしても宣伝ばっかりでどこからどこまでが本文なのかわかりませんね(^^;))
(Peak…

ギフトの循環
先日、ご馳走したりされたりすることのEqualityについてちらっと書いたのですが、「ご馳走」はもちろん「ギフト」(モノでも行為でも言葉でもいい)に置き換えても言えることã…

Exhibition of Demi-Deconstruction is coming soon
The Exhibition of Demi-Deconstruction, produced by Akira Hasegawa, is approaching.
Akira Hasegawa, an independent modelist still in his 20's, dared to decompose the precious vintage clothes from the era of French Revolution…

“There will always be the person I am tonight” / Miller Harris
Miller Harris の新作発表会。CEOのサラ・ロゼラム氏が来日、プレゼンテーションがおこなわれました。南青山のAglaia Intellectual and Comfortにて。
新作は、Scherzo (スケルツォ)とTender(テンダー)。ともにサラが、スコット・フィッツジェラルドの「Tender…

Equality Game
性差別に対して敏感な時代ですが、そんな時代においてなお名前にわざわざ「女史」をつけられることがあります。
これは性差別用語に相当するNGワードであり、名前にそのようにつけられた人が不快になるということを知った上で、意図的につけていると解釈してよいものでしょうか。持ちあげるふりして実は距離をおいて侮蔑している、そんなニュアンスが感じられて悲しくなります。
あるいはまったく無自覚に使っているのであれば、すぐにボキャブラリーから捨て去ったほうがよい言葉です。ふつうに男性と同じように「氏」でいいのです。「氏」で。
☆☆☆
性差別ついでに、「割り勘」についての私の考えをちょっこっと書いておきます。あくまで自分の社交上のスタイルなので、一つの例として、こういう考え方もあるのねという程度に読み流していただければ幸いです。
私は「割り勘」での食事をめったにしません。仕事であれ、プライベートであれ、ご馳走するか、ご馳走していただくか。その場で計算して割ったりすることはほとんどありません。レストランで小銭まで勘定して割り勘にする、そんな情景を繰り広げるのはレストランにも失礼ですし、せっかくの夢見心地がしらけてしまうので、お支払はできるだけどちらかがまとめてスマートにするものではないかと思っています。相手が女性でも男性でも、高級レストランでも大衆居酒屋でも、です。
ご馳走していただいた場合は、大々的に感謝し、次回どのように「お返し」をするか、真剣に考えます。後日、サプライズで花を贈ったり小物を贈ったり、仕事であれば期待される以上の成果を出したり、あるいは次回のレストランは自分が考えてこちらでもつとか、素敵なご縁や機会をご紹介するとか、その人にとって良いパブリシティを陰に陽にしてあげるとか、何らかの形で「結果として、平等かそれ以上」にもっていくように努力します。すると相手がまた予想外の「お返し」してくれたりして、そのようにしてなかなか楽しい人生が開けていきます。また、相手がご馳走するのが楽しいからしている、というような大物ケースでは、その場は派手に感謝して、「社会へお返し」のつもりで、今度は私が後輩にご馳走します。そうやって、結果としてぐるぐるぐるご馳走が循環しているというイメージです。
「お返し」を考えるのが心理的な負担になるほどのどうでもよい相手であれば、さくっと割り勘にしておくのがよいのかもしれないですし、その場その場ですっきり割っておくほうがわかりやすく「平等」なので気が楽という考え方も、もちろんわかります。ただ、私にとっての「平等」というのは、同等の金額を負担するということでは全くないのです。同レベルの喜びや価値を互いに与えあうことが「平等」だと思うので、ご馳走される時にはその場を盛り上げるためのドレスアップもしますし会話のネタも仕込んでいきます。さらに後日「お返し」を考えるわけですから、経済的な価値だけで見ればこちらの方が圧倒的に「損」しているように思うこともあります。笑
でも、感動ですとか非日常の楽しさですとか新しい何かの発見ですとか関係の構築ですとか、経済的な価値に還元されない豊かさの価値を考えると、やっぱりこうするほうが感謝も大きくなり、面白い人生を送れるのではないかという気もしています。たとえファーストフードであれご馳走されたり、機会であれご縁であれモノであれ何か贈られたりしたら、「ゲームが始まったな」と思って私はお返しを考え始めます。ゲームにふさわしい相手であれば、お返しラリーが続きます(途中、間延びすることもありますが、それでも価値観がそれほどずれていなければ、最終的なゲームオーバーにはなりません)。その場での割り勘は、ゲームをする必要がないという意志表示と受け取ります。
こういう考え方は、すべての人にあてはまるというわけではありません。くどいですが、念のため…。エラソーに聞こえたら、あるいは自慢たらしく聞こえたら、申し訳ありません。世代間でも価値観や役割感の大きな違いがありますし(私など息子たちにいつも化石人種と笑われています)、お互いの価値観が合っていれば、割り勘にもいいことがあると思います。それぞれの価値基準を大切にして、心によどみのない、快適な社交スタイルを作ってくださいね。
The…

Oscar Velasco at BriseVerte / The Prince Park Tower Tokyo
ザ・プリンスパークタワー東京のレストラン「ブリーズヴェール」にて、マドリードの五つ星ホテルHesperia Madrid にあるレストラン、Santeceloni (ミシュラン☆☆)のシェフによる牅

Congratulations! / 「STYLE」出版記念パーティー
綿谷画伯の「STYLE」出版記念パーティーが、パークハイアット東京で華々しくおこなわれました。司会は谷原章介さん。自ら「司会をつとめさせてください」と申し出てくださったのだそう。アシスタントはNHKアナウンサー、と本格的。
赤坂芸者さんの舞あり、
穂積先生や世耕大臣のスピーチあり、
いでさん、そして画伯本人の熱唱あり、ファミリーの花束贈呈式あり、愛と笑いと涙にあふれた2時間。
(左が画伯の息子さん、中央が奥様) 最後も、230名もの出席者一人一人をファミリーでお見送りなさるなど、人生の節目をお祝いするにふさわしいビッグイベントとして大成功でした。あらためて、おめでとうございます。
いちばんの飲み友達でもある世耕大臣のスピーチを拝聴する画伯、それを撮る中野香織、さらにその図を撮ってくださったのんちゃん。(のんちゃん、ありがとう!) 人は案外、前からよりも後ろから見られていることの方が多いものですね。この日の「女装」用ヘアメイクはパークハイアット内のハツコエンドウでお願いしました。アップヘアの後ろは自分では見られないのですが、自然な感じになっていて、さすが業界トップランナーのお仕事。「ウェディングのお仕度もぜひうちでやらせてください」というリップサービスもいやみなく(とはいえもちろん笑ったが)、この技術と接客ならばホテルが安心して任せるのも納得。
私はみなさんのお酒がかなり回ってきたころのスピーチでしたが、会場が騒がしいままで話すというのはかなり気が滅入るものですね(^^;)。世耕大臣はそんななかでもめげずに注意をひきつけて笑いをとっていらしたので、政治家のパワーを見せつけられた思い。
私などすっかり気落ちしたまま、原稿を読みながらなんとかグダグダでおつとめ終了。がっくり。
誰も私の話は聞いてなかったけど、舞台には一緒に「SP」が登壇してくれて(慣れないジミーチュウで転んだとき用)ビジュアル的にはちょっと面白かったようです。
左からユニオンワークス社長の中川一康さん、バタク新宿御苑店店長の川部純さん、中野、バタク社長の中寺広吉さん、そしてイラストレーターのソリマチアキラさん。ありがとうございました。
なんと谷原さんも一緒にメガネをかけてSPごっこに混じっていただきました。笑 このアドリブ力が谷原さんの魅力ですね。
のんちゃんこと堤信子さん、山内美恵子さんが撮影してくださっていました。ありがとうございました。
ピークラウンジで二次会。画伯の奥様や息子さん(パークハイアット勤務)、本の製作に関わった方々などと。ジミーチュウが限界だったのでフラットシューズに履き替えてようやくほっとできました…。
Off…

スーツにスニーカー / 「モードは語る」
日本経済新聞土曜夕刊連載「モードは語る」。
本日は、話題の「スーツにスニーカー」について書きました。
お近くに日経夕刊がありましたらご笑覧くださいませ。
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講演のお知らせ:夏の装い直前講座
昨秋、大好評だったNikkei Style 主催のメンズファッションサロンが、夏に向けてバージョンアップして開催されます。会場はオープンまもないミッドタウン日比谷です。土曜の午後、お友達とお誘いあわせの上、ぜひお気軽にどうぞ。
私は基調講演(「夏の装いの歴史から見るクールスタイル」)をおこないます。お早めにご応募くださいね。
日時:6月16日(土)13:30~16:00 (中野香織による基調講演は13:30~14:00)
場所:ミッドタウン日比谷8階
募集人数:150名
参加費:無料(お土産付き)
詳細、ご応募はこちらから。昨年秋の模様も、Nikkei…

慣例やルールに確たる根拠はない
北日本新聞別冊「まんまる」6月号が発行されました。
連載「ファッション歳時記」第80回、「慣例やルールに確たる根拠はない」。
ご笑覧くださいませ。

高橋賢シェフのアート・オブ・フード / Culinary Safari 2018
2010年より、地中海のマヨルカ島セントレジスを会場に、5大陸から選ばれた傑出したシェフが腕を競いあうグルメイベントが毎年開催されています。その名も、Culinary Safari。今年は7月20日(金)の夜に行われることになりました。
5大陸から選ばれた今年の7人のシェフが発表されたのですが、その中の一人がなんと日本人。しかもザ・プリンスギャラリー紀尾井町の和食「蒼天」のシェフ、高橋賢さんなのです。祝!
ちなみに選ばれたシェフのリストです。
・Paolo…

「STYLE」 (小学館)明日発売です
いよいよ明日発売ですよ。
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還暦を迎えた綿谷寛・画伯の、イラストレーター生活40年の集大成。
世耕弘成大臣、谷原章介さん、穂積和夫さん、いであつしã�…

Happy Surprise / Bistro Marx
ティエリー・マルクスへ行ったときに「また近々ぜひ行きたい」と願いましたが、それがなんと一週間もたたずにあっさりと叶えられ、併設のビストロ・マルクスに伺う機会に恵…

人を助けることが、助けられることにつながる
ミラコスタは想像していた通り、いたるところにミッキーが。アメニティもミッキー尽くし。
室内の質感もベージュ&グリーン&ゴールドでシック、水回りもとても快適なä…

