
美白・保湿・保護・下地・癒しの五役 / Sisley Phyto-Blanc Brightening Daily Defense Fluid
シスレーの新製品発表会にお招きいただきました。南青山スパイラルホールにて。
フィトブラン・ブライトニング・デイリー・デフィエンス。美白・保湿・保護・下地の全ての効果を備えた、日中用総合美白美容乳液です。SPF50…

ご来場ありがとうございました / 半・分解展トークショー
11日(日)に行いました半・分解展トークショー 。
専門度の高い、長時間にわたる話にもかかわらず、約100名もの熱心なゲストにご来場いただきました。この日のために鹿…

反田×バッティ×ラフマニノフ
反田恭平&バティストーニ指揮の東京フィルによるラフマニノフ。私なんかが自主的に宣伝しなくても勝手にベストセラーになっているわけですが、やはり何度聞いても力強くて好き。
パガニーニの狂詩曲は講演のときのBGMにしているし、ピアノコンツェルトNo.2はおそらく生涯でいちばんたくさん聴いているクラシック。脳内を現実から引きはなし、ロマンティックに変換するときの必需曲です。ソリタ&バッティによるラフマニノフは、やや現実味も残す、パワフルなロマンティック、というイメージ。ロンドンフィルのような華やかさ全開もいいけど、これもまた良い感じ。
必勝曲が揃ったこのCDは、2016-17AWシーズンのテーマ曲にさせていただいています。現実の生活が殺伐としてくると、脳内がバランスをとるかのようにこういう方向を求めるようですね。
(Click…

ダンディズム、入試問題集に
昨年の函館ラサール高校の国語の入試問題に、拙著『ダンディズムの系譜』から出題されたことを受けて、来年発売の高校受験用の問題集に一部抜粋が収録されることになりました。
つまり、高校受験をめざす中学生必読参考書になったわけですね(←強引すぎる解釈。笑)
ダンディズム(史)を語るのに、葉巻を片手にした北方謙三さんのような重厚な語り口でなくてはならない、というステレオタイプに固執すること、そのことじたい、私が「滑稽だ」と感じていることです。いや、北方謙三さんは全く悪くないんですけどね。しかるに、そのようなロマンティックなイメージにとりつかれるあまり、それを壊されると不快を示す男のいかに多いことか。歴史をきちんと知れば、そのイメージの起源がどこにあるか、いかに歴史の中で歪んだものであるのか、わかるはずなんですけどね。
オリジナル・ブリティッシュ・ダンディは、重たくないんです。
(Count…

「同じ舞台は二度とありません」/ Guerlain × Precious
Precious 2017年1月号 発売中です。
別冊「ゲラン 美学の結晶『オーキデアンペリアル』洗練の美肌伝説」がついています。今年の連載「輝き続ける女性たち10人の美の秘密」…

Mystery of Hunting Pink / フェアファクス公式ブログ
フェアファクス公式HPブログを更新しました。こちらです。
グレーゾーンをあやつる「ピンク・ジャケット」の話。キツネ狩り法案が成立しているのにキツネ狩りがなくならな…

スーツのマナー大特集 / Men’s EX 1月号
Men's EX 2017年 1月号 発売です。
スーツの着こなしとマナー大特集。監修という形でご協力させていただきました。
とりわけスーツ初心者にお読みいただけると嬉しい…

復刻!鹿鳴館ドレス / 祝・横浜信濃屋創業150周年
横浜信濃屋さん 創業150周年記念クリスマス&信濃屋レジェンド白井俊夫さんお誕生日、ダブルのお祝いパーティー。3日(土)、横浜みなとみらい リストランテ・アッティモ…

カテゴリーが、ちがいます
どの世界でも同じだと思いますが、中ではきわめて大きな違いがあるのに、外から見ている人にとっては、同じようなことに携わっているようにしか見えないことがあります。
その昔、叶恭子さんは、あるセクシータレントと比較されてひとこと、「カテゴリーが、ちがいます」とさらりと一蹴したことがありましたが、ときどき私も、そのように言いたくなることがあります。笑
ファッションを研究する、ないし論じる…

「しめじの塊」から脱出せよ / 政近準子さんゲスト講義
18日、大学の「ファッション文化史」の授業のゲスト講師として、ファッションレスキュー代表の政近準子さんをお招きしました。
通常は、現在の視点から見た20世紀社会を…

これもひとつの好循環?! / Coco Cuba
18日(金)夜、ディスカヴァー・トゥエンティワンの社長、干場弓子さんにお誘いいただき、CHANELの顧客イベントへ。会場はアンダーズ東京のルーフトップで、テーマは「Coco Cuba…

ご来場ありがとうございました / 「御木本幸吉と芦田淳」講座
16日には、明治大学での公開講座を無事終了しました。約130名のお客様にご来場いただきました。心より感謝申し上げます。
世界ではじめて真珠の養殖を成功させ、大きなビジネスへと発展させた御木本幸吉と、その志を受け継ぐミキモトブランドの現在。
洋裁師が洋服を作っていた戦後の日本で「プレタポルテ」を始めた芦田淳と、そのDNAを受け継ぐジュン…

ジェントルマンと馬とブライドルレザー / Whitehouse Cox Fan Book
Begin編集部徹底取材「ホワイトハウスコックス ファンブック」が世界文化社より出版されました。
ブライドルレザーで定評のあるホワイトハウスコックスの革小物をめぐる魅力にあらゆる角度から迫るという、Begin…

自ら率先してシステムを崩壊させないと、他者に壊される
尾原蓉子先生『ファッションビジネス 創造する未来』出版記念ご講演&パーティー。表参道アニヴェルセルにて。
ファッションビジネス界を超えて、錚々たる方々が発起人として名を連ね、続々と挨拶のスピーチ。
元・文科大臣の遠山敦子さん(尾原先生の右)は東大白金寮で尾原先生と同室、58年来の親友だそうです。坂東真理子先生とも久々に再会して嬉しかった!(相変わらずお元気でお忙しいようで、お写真をご一緒する間もなく、お帰りになられましたが)
実績を重ねていらしたからこその、これだけの人望。
確実に、きちんとした仕事を重ねて信用を積み重ねていけば、20年後もさほど悲観することはない、と希望をいただきました。
ファッションジャーナリストの生駒芳子さん(中央)、デザイナーの横森美奈子さん(左)とも久しぶりに再会できて楽しかった!
それにしても、ファッションビジネス業界というのは背広(スーツではなく)族が圧倒的多数なのでした。
この激動の時代には自らが率先してDisruption(システムを崩壊させること)しないと、他者にdisruptされてしまう、という印象的な話が尾原先生の講演のなかにありました。連日、縮小・閉鎖のニュースが報じられるファッションビジネス業界を見てもそう思うし(もうかつてのような隆盛は二度とない、と尾原先生は断言)、自分自身のあり方においても、一部、機能不全を起こしている考え方や行動はディスラプトすることを今日からの課題にしようと決意。同じ壊れるにしても、他者にやられるのではなく、自らが主体になって壊す、というのが重要。壊したあとにどう再建するのかも。
トランプ大統領の誕生は、いま世界中で起きているDisruptionの明快な象徴でもあったのですな。
過激に破壊し、過剰に混沌した20年そこそこの命をまっとうしたシド・ヴィシャスは、思えば命がけのディスラプターだった。
Undermine…

「人を信頼したことがありますか?」 / 矢島里佳さん講義
大学の授業のゲスト講師として、株式会社aeruの代表取締役、矢島里佳さんをお招きしました。
昨年の日本政策投資銀行の女性起業大賞に輝いた方で、そのプレゼンテー…

ロスト・イン・スイートルームズ / Park Hyatt Tokyo
少し時間が経ってしまいましたが、まだ感動の余韻が続いております。11月1日夜、パークハイアットホテル東京のスイートルーム見学会にお招きいただきました。
客室階に向かうエレベーターや廊下も落ち着きのあるリッチなグリーン系で統一されており、期待を盛り上げてくれます。デザイナーは、開業のときからずっと、John…

美の社会性 / Precious × Dior
Diorから新しいスキンケア、Capture Total Dream Skin Advanced が発売されます。開発にかかわった二人の科学者が来日、インタビューの機会をいただきました。
エドアール・モーベーズ=ジャービス博士はディオールの科学的・環境的分野のサイエンティフィック・コミュニケーター。
そしてアルノー・オーベール博士は神経科学のエキスパートで、トゥール大学上級講師。
質問のテーマは「社会性のある美しさ」。ここぞとばかり、日頃の疑問をぶつけてみました。
「電車で化粧がNGの理由」「化粧の目的」「50代以上の女性をとりまく日仏の違いの理由」「頬骨のなぞ」「美を損ねる要素」などなど、「美の社会性」という視点から日頃の疑問をぶつけてみました。
科学者ならではの、明快で論理的な回答をいただきました。長年の疑問が氷解した、印象深いインタビューとなりました。後日、Precious誌に書きます。
丁寧にお答えいただいたエドアール博士とアルノー博士、またとない機会を与えていただいたPrecious誌とParfum…

名物連載100回記念の貴重な体験
Begin 名物連載「ナウのれん」が連載100回を迎えるとのこと。記念すべき特別拡大回のネタになるべく?!ゲストとしてお招きいただきました。
左から編集担当の市川さん…

ご参加ありがとうございました / リーガロイヤル大阪「ファッション学」
リーガロイヤルホテル大阪「エコール・ド・ロイヤル」でのファッション学講座、大きな、確かな手ごたえを感じ、達成感、幸福感に満たされて帰途につきました。
レジーナ・ロマンティコ社長の角野元美さんからは、ゴージャスな花束をいただきました。ありがとうございました!
ご多用のなかご参加くださいましたみなさま、リーガロイヤルホテルのスタッフのみなさま、とりわけ内池まさ子さん、蓮見里香さん、ほんとうにありがとうございました。
話したり書いたりすることで名前と顔が少しだけでも出ていると、たいしたこともない程度の私ですらとんでもないところから足を引っ張ろうとする輩もいて、日々、雑音に負けないよう自分の心を強く保つ努力をしているのですが、今回のように、顔の見えるお客様に対して確かにことばを届けることができたと実感できる経験を積み重ねることが、最大の心の安定につながります。おそらく方向は間違っていない。と信じることができました。異端呼ばわりされつつもこのまま淡々と着実に参ります。ひとつひとつ、一瞬一瞬の積み重ねがあるのみ、ですね。この日の出会いに、心より感謝します
この日の講座でも紹介したのですが、どん底を生き抜いたジョン・ガリアーノのことば。
「たくさんのことと向き合い、『一歩一歩』とか『一日一日』という考え方を学んでいった。それまで『一日一日』なんてまったく頭にない生活をしていたんだ。『未来』と『過去』にがんじがらめになっていた。『今』を生きていなかった。だけど現在は、一瞬一瞬を感謝しながら過ごしている。(中略)私が今、ここにこうしていられる、それだけのことがどれほど幸せなのかに気付いたんだ」(WWD…

気がつけば25年 / 芦田多恵さんデビュー25周年インタビュー
芦田多恵さんデビュー25周年インタビューでした。ジュン アシダ本社にて。
20周年記念インタビューをさせていただいてから、はや、5年。この5年に本当にいろんなことがあった……としみじみ回顧しつつ。
奇しくも25年前の同じ日、11月1日がデビューコレクションの日だったそうです。
詳しくは次号のJA誌に書きます。
斉藤工さんによる、多恵さんのドキュメンタリーは、こちらをご覧ください。デザイナーの日常が非常に興味深いし、最後は目頭が熱くなります…。
そして下の写真は、25年の作品のなかから代表作をピックアップした、Tae…

